霊的な体験と関係を一番深く持っている国が韓国
地の上で霊的な体験と関係を一番深く持っている国が韓国です。韓国にどんな預言書があるのか？「『鄭鑑録』『格庵遺録』があります。」『鄭鑑録』『格庵遺録』その次に『正易』というものがある。全部預言書だ。数千年後のことを数理的な計算によってぴたりと解いておいた。
それを知る人が地上で悪だと言ってついて行く？戦争が起こって避難すると、戦争で死んでも避難に行かず滅んだところに新しい水が入るので私が死んでもここで死ぬということが聖人たちが生きる態度です。それを守らなければならない。種付けをしなければならないのではないのか？
韓国民族が歴史において悲惨な民族です。どれほど皆さんの先祖たちが、女たちと子供たちがどれほど多く犠牲になったのかわからない。強大国の間で食べ物がなければ韓国に来て倒れて行ったりしなかったか？自分のものをもって主人の本分も果たせずいつでも強奪されてきた民族だ。そのように与えたので今や取り入れなければならない。取り入れなければならないのであり、取入れなくてよいのか？その窪みを埋めなければすべて滅ぶ。水が永遠に入って来ない。滅ぶというのだ。
だから政治体制が出て来たとしても叩き壊す革命が繰り広げられる。革命には二つのジュ類がなっている、地獄に行く革命、天国に行く革命、改造するための革命がなっています。革命がすべて悪いのではないのだ。
中心は保護してあげて代身者をつくってあげなければならない
そう、ギリシア哲学は闘争の概念だ。病のようなもの、病が生ずればそれを切ってしまうものだと思っているが、座って他の秘法を通して直すことを知らない。根源を直すことを知らないのでその病は相変わらず継続されるのだ。統一教会はそのような全ての事を知って一番深い所をもって一番深い所から積んで上がって来るのだ。一番深い所から積んで上がって来たので一番深い所から上がって行くことができる。骨になっているので上がって行くことができる、できない？「できます。」
皆さん新たに来た人の息子娘、骨があるのか？文先生がゆすぶられるようになれば逃げる、文先生が私にぴったりとくっつくのか？二つの内一つはぴたりとくっつかなければならない、骨が揺れれば肉が落ちるとか、肉が揺れれば骨が落ちるのか。中心が揺れる法がない保護しようとそうだ。中心は保護しなければならない。保護しなければならないし、その次には育ててあげなければならない。その次には何をしなければならない？代身者をつくってあげなければならない。
お母さんお父さんは歴史の代身者です。自分を産んで育ててくれます。しかしながら行ける骨がない。平凡な人たちが骨を知らない。肉がいくら多いと言っても骨が大きくて肉にならなければならないのだが骨がないようになればそれは何か？最近ダイアットをしようとうるさいだろう？肉だけ大きくて骨がない、越えて行くのだ。長く生きられない。
すでに歴史自体がすべて見て知るようになっている。小さな精神を正しくすれば、統一教会の教徒が原理を少し知っても世の中が滅ぶのか興るのか、私が滅ぶ道を行くのか興る道を行くのかすべてわかります。心が好む。行く道がむつかしくとも行きたい。人々がすべて行かなくとも私は行きたい。行く人たちが全て落ちて一人行きたくて行きたくて行って見ると、その次には日が沈んで夜の12時にも行きたくて行って見ると朝が来るのだ。住む所は面白さがあらねばならないし、行く所は面白さがあらねばならない。
人生が面白いだろう？笑うことと泣くこと・・・。良くても泣く？悲しくても泣く？笑うことと泣くことがどのように異なる？笑うのは目を閉じ泣くのは話す。泣く時目を開けて泣く人を見たか？（笑い）目を開けることができない。鼻も伏せなければならないし、口も閉じなければならないし、体もかがめなければならないというのだ。警戒線がぴたりとなっている。
そのためにいつも人に良いように対しいつも笑う花は四季の花だ。イチジクの実が季節の花ではないのか？ニリリドンドン季節を超越して咲こうとして芽までも咲こうと考えるのだ。その咲く環境を消化するどころか虫たちがどれほど幼虫が生じてほじくって食べるのか？それを克服しなければならないのだ。不可避だ。
出世しようとすれば苦労をしなければならない。愛国者になろうとすれば監獄生活を普通東西南北すべて経ることを知らなければならない。そこに行けば聖人もおり地獄の閻魔大王の場もあってすべてあるのだ。獄中の聖者になる前には天国に行く人がいません。
我々のような人は獄中の聖者という名前で一緒にいた人が本を書いた。そこでも骨の遊びをしたと言うのだ、骨。大韓民国が骨が死ななかった、北韓を行こうとどこを行こうと。統一教会はどのような宗教にも吸収されない。宗教を吸収させて思想も統一教会を溶かし出すことができない。骨を溶かせない。
皆さん、金を溶かす王水というのがある。王水があって黄金も溶かす。白金は溶かすことができない。何故白金は溶かせないのか？白金というのはすべての勝利を標準とする。正午定着という言葉があります。12時がぴたりとなれば影が無くなる。それが分かるか？一日に一度づつ影が無くなる。24時間、360度の春夏秋冬の季節を中心に一か所でも変化するのを知らずに生きるじゃないか？それが事故だ、事故。そのために知らなければならない。
