漢文というのは天理の理致を解いて置いた文章
上下という。上下、その次には？上下の次に普通話す時何だとそうか？高く低い上下・左右・前後！上下・前後・左右か、上下・左右・前後か？いずれが先か？上下・左右であり、上下・前後か？「上下・左右！」「上下・左右！」お父さんに女が必要か、息子が必要か？（笑い）ああ何故笑う？これは普通の言葉なのに。
上下と言ったとすれば？「左右！」左右か？左右を反対に、右左としなければならないが。左右と反対になっている。女を好む人だ。堕落した女たちを好む人なのだ。上下前後？上下の次に前後が一番早くない？これをこちらに回してみるのか？上下の次に前後だ。統一教会は今後上下・前後？左右は右左を女が先に行ったので…。堕落した女だ。兄弟は堕落しないし父子は堕落しなかった。上下・左右、女が堕落した。先に行ったというのだ。この一つだけ直しても世の中が必ずなるのだ。
皆さんが家に行ってお母さんを尊重しなければならないのか、お父さんを尊重しなければならないのか？母父か、父母か？「父母！」母父！（笑い）赤ん坊の時は母父だ。それは家の中におりながら保護を受けて垣根を出て行けない時そうだ。垣根を出る時は父母だ。‘モ（모：母）’の字は‘ヨ（여：女）’の字を反対に持って二つをくっつけたのです。裏返して合わせたのだ。女は改定をしなければならない。お母さんは二つをもってくっつけてつくらなければならないのだ。
文字のようなものがそのまま出て来たのではありません。漢文というのは天理の理致を解いて置いた文章です。今後漢文がなくなりません。中国のようなものは大きな失敗だ。漢文を全部つくり直すというのでということだ。東南アジア、世界に中国の漢字を中心に四柱八字まで教えてあげてアジアの思想系を支配できる伝統的思想、周易という思想をひっくり返しておいて無くすことができるか？
‘ハヌル（하늘） チョン（천：天）’の字はトゥ（두：二） サラム（사람：人）ではないのか？そうだろう？‘ハヌル）’は二人を言います。お父さん（父）がいくら高いとしても天になるためには・・・。お父さんは天よりも高い？自分の家庭の頭、国の父、世界の父だと天よりも高くてはだめだというのだ。そこで天を模範とするためには降りて行かなければならないのだ。
この世界、大きな世界を受け止めることができる人であれば主人になるのであって、受け止めることができなければそのまま飛んで行ってしまうというのだ。そこで‘ジアビ（지아비）ぶ（부：夫）’の字を何故‘ハヌル（하늘） チョン（천：天）’と言っててっぺんを切ってしまったのかというのだ。それは啓示的だ。いくら夫でも天の下に降りて行かなければならないのであって、天の上に上がればだめだと言うのだ。
‘モ（모：母）’の字は女二人を持って来て置いた。この女とこのようにこのように書いたものと、反対にこのようになった女とこのようになった女の二人を持ってきてくっつけておいた。仁義礼智は人性之綱だ！‘イン（인：仁）’の字もトゥ（두：二）サラム（사람：イ）です。そのような地域は有名になる、文明が発達して。
ここインチョン（인천：仁川）がインチョン（仁川）になれなかったのか？漢江に水が入って来た、それでは息を吸えない。仁義礼智の‘ウィ（의：義）’の字はヤン（양：羊）だ。やん（양）のナ（나：我）だというの義だ。犠牲にするのが私だというのだ。そのような義の動物、主人の前に血を流して一生を捧げる人がウィ（의：義）だ。羊のような人です。
そう、イエス様をオリニヤン（어린양：子羊）とそうだろう？子羊はすべての存在物の前に追慕を受ける。憐れなものと、同情されます。‘ソン（선：善）’の字も‘ヤン（양） ヤン（양：羊）’こうして刀でさされる。刀でさされて血を流すことが‘ソン（선：善）’の字だ。
‘フィ（희：犠）’の字もけもの（牛）の中で‘ヤン（양：羊）’の下に‘ペオナル（빼어날） ス（수：秀）’の字にこのようになってそのナ（나：我）というものが供え物になるのだ。供え物はそのようなのだ、生畜の供え物。
東洋思想がそのように神様が啓示した内容がある為にその文化が滅びないし世界的に力の母体になって様々な民族が合わさって巨大な中国になっているが、今や共産主義のために一粒一粒が砂粒のように飛んで行ってしまう。神がいない。根がない、根が。
人間が根になりうるのか？人間は80年度ならない。人間の思想は根になりえるが、人間自体は根をつくれない。根は目に見えない創造主主人である。根が現れるか？大きな木の根が現れればどうか？根が一つも現れず深く深く伸びた木が大きな木、（生きて）長い木になるのだ。銀杏の木のようなものは根が広く深く伸びる。アカシアの木のようなものは表面に伸びる。どこであれ問題になるのがいばらが多いのだ。‘ア、カシヤ（茨だ）、カシヤ！’とよく開いて出るのだ。
そのためにすべての文字のようなもの、文字というものが、手本となった文字だということが自然の理致の中で見たのだ。あ、そうか？‘ジョン（정：正）’の字が何か？‘モムルル（머무를） ジ（지：止）’の上にトゥコン（뚜껑：一‘モムルル（머무를） ジ（지：止）’の上にふたをかぶせたのでストップだ。間違ったのはなくなるのだ。いつでも引かれて通う。
チリ紙のようなものを捨てておけば風が吹けば庭にパッと散らかる？それではだめなのでふたをしなさいというのだ。ストップ！そうすれば正しくなるのだ。散らかった場を避けて正しく定着するのにおいて希望があるというのだ。挙げて飛び、右側に行くのか左側に行くのか、それを自分が知らなければならない。
そう、上下？「前後！」今まで我々が使うように上下・左右・前後ではない。今から直さなければならない。上下・前後・左右！左右は反対になった。上下・右左・前後で合う。反対になっている。女が先に堕落したのだ。
人は直考しなければならな、終わりの日には直考。告白という言葉があるだろう？誰が勧告してそのようなことではない。春夏秋冬育つすべての存在は告白して生きる。環境が良いのか悪いのか、それ自体が、育つことができる沃土やどこでもそれ自体が直考しなさい。
木を見れば、実を見て育つのを見れば沃土で育つことを知るのだ。岩が多い山には木が曲がりくねる。松の木の八字がどれほどつらいか？韓国のような国、半島の地に住むが小さな腰に岩の上に立っている。そこでよくなるのは松の木しかない。金剛山のような山に千夜万夜断崖に百年生きた老松の枝がこのように伸びて死なずにいることが人生の暮らしを代表できる姿を象徴する。人間たちがそのようなものを追慕する。名勝地の傑作品という時はそのようなものを好むのだ。
私を投げてしまって深い谷間にならなければ
訓読会の時間に私が何をするのか？（笑い）この人たちが私の顔を見て狂ったのだ。先生に会いたくて早く来たのか？「はい。」幼い子たちは分別がないのであの後ろにいるが、‘年寄りが死ぬようになったので文総裁が一度に大きな風呂敷に包んで息子娘まで食べさせてあげるものを包んできた。’考えてみたところでそれはだめだ。風呂敷に包む宝が包める種類があって何を包むという召命があるのだ。召命があって、本来主人がつくる召命があって責任がある。召命と責任は不可避なのだ。
今や分かった。良くなるという人、出世するという人は‘私滅ぶ。’と言うのだ。世の中によくなるとすれば、‘一人世の中のために私は投げ捨てて深い谷間になる。’と言わなければなりません。こうして為に為に為にするのにおいて谷間が生じ、為にせよという所は谷間が生じません。それが天理の理致だ。
そう、統一教会の原理はなくならない。私が賢明な人です。無くならない。天上世界の神様までも好み、イエスまでも私を好むようになっている。ついて回るようになっている。何故？何故そうか？深く高い垂直がわかる。
そう、聖人たちが、4大聖人が先生の弟子になったし、20年前にマホメットを文総裁の弟子だと言ったとホメイニーが現れて‘我々の大聖者様を弟子と言ったそのような強盗の子がどこにいるのか？’と言って文総裁の死刑宣告を下すと言ったので数年たたずして私よりも（彼が）先に死んだと言うのだ。人が死刑宣告するとそのようになるのか？
孔子だけしてもそうだ。聖人が義なる人です。孔子は隣の家の犬だと言う噂が立った。イエスがどうであったのかわかるか？イエスの歴史が何かと言えば、私生児として噂が立った人だ。卑しい下女たちを中心にして友にしたイエスだ。その時高官顕職たちが見る時唾を吐いた人たちなのだ。唾を吐かれる群れを怖れることを知らなければならない。死なないのだ。
韓民族が唾を吐かれた。ロシアも唾を吐いたし、中国の奴も唾を吐いたし、日本の奴も唾を吐いたしアメリカの奴も唾を吐いた仏教も唾を唾を吐いたし、儒教も唾を吐いたし、キリスト教も唾を吐いたし、唾を吐かず韓国を生かしてあげようとするのは歴史的に統一教会以外にない。
私はそうです。今どれほど国が混乱した時か？国がむつかしい時は・・・。ここ国情院（国家情報院）で一言ある。‘や、文総裁は研究してもわからない人だ。キリスト教がそのように反対しすべてこうして死ぬ場を、わなを置いておいたがそれを越えて（韓国が）難しければ来て助ける。’と言うのだ。どのようにまたむつかしいことを知るのか、その人が来るようになれば国情院が注目するのだ。‘何を残して行くのか？’と言って。間違いなく韓民族に残して行ったと言うのだ。
今悲惨な時だろう？残す遊びをするのか、滅ぶ遊びをするのか？「残す遊びをされます。」残す遊びをするようになればあんたたちは残す遊びに踊りを踊りたいか？「はい。」財産をはたいて自分にあるすべての一家も追い散らして国のために捧げると言う人にならなければならないのだ。
私はそのように生きました。今4億、5億に近い備蓄資金を1年、2年間にすべて放してしまった。備蓄資金は誰のためのものか？国のために集めたが、国のために使う所がない。かえってアフリカの飢えて死ぬ人、大洋世界において痩せ細って死ぬ人、食べられずに生きるその人たちのために今私が手を開いているのだ。
大洋世界、半島世界、島国を日本が占領しようとするが占領できなかった。その占領する主人は誰か？文総裁が占領するのだ、今や。そう、半島を占領できない。いつでも半島の地域で文明が発展したがそれを占領できない。サタンは半島を占領できない。欲望が多くて半島よりも大陸だ。大陸よりも王子だ。王子よりも神様以上になると言うのだ。そのようにすると言うのだ。
おばさんたち！「はい。」1800双の一番の尾っぽなのだ。（笑い）あんたたちをつかんで今や一線に立てるのだが動員するのか、しないのか？「します。」しないと言う人は一層のこと正直に話しなさい。（笑い）私が許すので。しないのか、するのか？「します。」しないと言う人手を挙げてみなさい。（笑い）笑わずに！
むつかしい女たちは笑いが一つの避難方法だ。‘へへへ へへへ！’と。女たちは足を出して‘へへへ！’ち、胸を出して‘へへへ！’と、最近では臍を出して‘へへ！’するのだ。へそにダイアモンドを、偽のダイアモンドをしてと言うことだ。本当のダイアモンドをする人もいるのだ。本当のダイアモンドをする人は何人かと言えば本当のダイアモンドは一人だ。王妃以外にいない。
王妃が王の前でへそにダイアモンドをしたと王が罰を与えるのか？もっと大きなものを持ってきて合わせてあげる。その次にその下のふたをするのにおいて自分の実体のような金の宝石、ダイアモンドのようなものをしておいてそれを好むのでふたまでしておいて バンドまでして占めている。昔貞操帯があったように愛の帯をダイアモンドでつくって付けて万年幸福たりうるように‘よく生きなさい。’そうなのだ。その女が幸福か、幸福でないのか？ダイアモンド以上になりうる息子娘を産まなければならない。高い山があれば高い山がとどまる場があらねばならない。殻をもって天下を滅ぼすのだ。
