ソ連でマルクスとレーニンの銅像を下ろすようにした文総裁
文総裁がどうか？今や文総裁が死ねば歴史の文総裁がなくなるようか、なくならないようか？「なくなりません。」誰が無くせない。私が知るために抱いた恥辱を受けても今心配もしない。そのようになるようになっているが、何、わかるか？夕方になれば朝に日が昇ると言うことがわかるが、日が昇るそのことだけを探すようになれば日はいつも私にあるのだ。それではないのか？知らないのでそうだ。
共産党ソ連のゴルバチョフも私の弟子と同様だ。‘こやつめ、あんた神様に侍ることができなければだめだ。’こうして‘マルクス、レーニンの銅像を下ろすのか、下ろさないのか？’と確約を受けてそれを下ろすようにした人が私だ。電話で尋ねてみなさい。マルクスの銅像を壊したしレーニンの銅像を壊そうとしたとすれば壊そうとしたそれを指示するソ連を生かしてあげようと言うのだ。それを下ろして何に使う？下ろさなければ生かすことができないので生かしてあげるために下ろせと言った。
そのためにゴルバチョフが私がモスクワ大会を終えてヨーロッパのドイツの工場を視察に行くために15分間準備しているが、文教部長官を送って来たのだ。あなたが文総裁であることがわかるが、ここでされたこともすべて知っているが今や去らなければならない時間もすべて知ったために最高の本部から自分に命令するのを何と言ったのか？文総裁が共産党を打ち殺すための世の中の頭であることを自分たちがわかるのだ。
何を持って？軍事力をもってではだめだ。強国をもってはだめだ。それがわかる。思想が恐ろしいということがわかるのだ。思想とともに武力だけ持てば天下にやられるものがないと言ったが、問題が何かと言えば思想的に文総裁にやられると言うのだ。武力第一主義、思想第一主義が合わないためにやられなければならないのだ。それがわかるのだ。
自分が誰か？文教部長官であるが上から指示したことが、ただ一つだけ尋ねなさいと言ったと言うのだ。これは秘密の話だ。村人たちが来て秘密の話をいくら聞いたところで何の役になる価値があるのか？（笑い）そうじゃないか？聖者とか必要だ。そうなのだ。
‘そうか、何か？’という時ソ連が統一教会に勝てるのかと言って8年前からKGB（ソ連国家保安委員会）を通して研究するのだ。8年半がたったのだ。イヤ！準備ができない民族は流れて行くがこの民族が8年まで研究したので民主世界が8年以内に蘇生がだめになれば共産主義世界になると言うのだ。そのような思想に支配されると言うのだ。
共産主義思想以上の思想があるようになる時には何らかのことをしなくとも、ソ連が滅んだ後でもその思想をつかまえて数年だけ待てば自動的に天下の王座に上がるのだ。フィーック！（口笛を吹かれる）そのような人が、そのように知る人が心配しなければならないし、心配しなければいいのか？台風が吹いて来る所に行ってそれを防ごうとしなければならない、してはならない？死のうとする警戒線に行って死なないでおれる方法を教えてあげようとした、あげまいとした？
地獄天国がひっくり返されたが地獄天国の警戒線に行って地獄はすべて嫌だから天国の門と警戒線の門、滅びうる運勢、天運と滅びうる国家の運勢と滅びうる家庭の運勢を全体責任を負って迎えると言うことが神様の息子、天の国の王子王女の願いではないと言うのだ。そうたりうる人がおればそうたりうる人たちがぞんざいに扱われると友にぞんざいな扱いをしてはなくなるのだ。台風の果てに残される、台風に押し出される砂粒もないと言うのだ。すべて無くなって。
歴史史観でない摂理史観があらねばだ。
そう、韓民族は聖賢の道理を研究した民族だ。この国はそのように霊界を通じる人たちが多い。実に多いのだ。女たちも通して有名な医者たちが出て名医になって当代に有名な治療方法を今教えてあげることが夥しい。今後霊的な世界の系列的なこれが系列をつかみえずにおく。小学校、中高等学校、大学校このようにして図書館に陳列をすることを知らない。
だから参考にする時これが絶対必要だと言うことを知らないようになっている。全部すべて解体されているので小学校は小学校通り、中学校は中学校通り、高等学校は高等学校通り、また単科大学は単科大学、大学は大学、修士コース、博士コース全部系統が通じない。整理する時連体的な秩序を立てることができない。
科学が発達した世界で連帯、同じ種類たちを秩序的な基準によって上下を分けて比例的な秩序をする国は有名な博物館になるのだ。人類歴史をそのように展示ができない。統一教会だけができるのだ。人類歴史、神様の摂理史観がない。それを考えているのだ。歴史観でない摂理史観があらねばならない。
皆さんが知っている同時性の時代と言う言葉は統一教会から出た言葉だ。授受作業とか何とか全部すべてそうだ。すべての万有の存在は双双制度になっているのだ。それがだめであれば二つともなくなる。
見るのが嫌な人たちに会って私が何故このような話しをするのかわからないのだ。（笑い）1800双が久しぶりに来た？「はい。31年ぶりです。」（笑い）そうだ、31年ぶりだが30歳を私が夢で考えたがすべての面で40代に成功できなければだめだ。
最近ではすべて40代に出世するだろう？そうでない。これから上がらなければならない。50代に、60代に上がらなければならない。統一教会は40代以下の人が何人になる？「平均が60代です。」だからその人たちがどれほど苦悩した人たちか？国は滅ぶようになっているが自分たちの生命の危険が入ってくる。‘50，60，70になったが私が何をしたのか？国のために忠誠して孝子、烈女、忠臣になろうとすべてしたが国が飛んで行くのだが何をしたのか？’このようになるのだ。
今や生きるものがあるのか、ないのか？財産をはたいて世界を回って流離乞食（訳注：流浪しもらい食いで暮らすこと）ながら旅人になって探さなければならない時が来たのである、韓国人。探しえないので韓国に政治的な患乱時代をつくって賢明な人を世界にすべて追い出してしまった。それがわかるか？
韓国人がどこに行っていない所がない。アメリカの一等運転士が博士だ。アジア人賢明な運転士に尋ねれば‘あ、あんたはコリアン‘アユ コリアン（韓国人ですか）？’と言えばどのように私がコリア人だと分かったのかと尋ねてみるのだ。そのようになっているのだ。賢明な人たちがアメリカに行ってぞんざいな扱いをされることをする。賢明なので、建てれば自分たちよりもよいのでそれが嫌で一層のことそこに生きてみるとそこの底辺にどこであれ繰り広げられていくのだ。
あの北極の一番の焦点に私が今記念塔を建てたが、そこを端に対象になっ韓国人なのだ。人なのだ。フイーック！（笑い）夢にも行きたくない所であってもそこに行って基盤を磨いて来て行く人、客をもてなしながら韓国人を誇るのだ。
