王国時代と原理的な祝福家庭の道
2006年2月10日（金）、漢南国際研修院
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである
（敬拝）「今日は平和大使5人、天安の食口19人、そこで120人が来ました。天安から一人の食口がマンドウパンをすべて食べられるように持って来ました。（宋榮錫）」さ、訓読会！
体心が争う人は天国に行けない
（『天聖経』‘地上生活と霊界’ 編 ‘第7章 我々と霊人との関係 3）先祖たちと我々’から訓読）
『・・・・・・そのために皆様はこの道を終わりまで行かなければならない運命にいるのです。そこで霊界が我々を協助するのです。個人的に協助し、家庭的に協助し、氏族的に協助し、民族的に協助し、一度に協助して統一運勢を経て行くのです。世界だけ統一するようになれば霊界は自動的に合わさることができるようになるのです。霊界にいる霊たちが地上に降りて来るが善霊よりも悪霊たちが先に降りて来ます。そのために地上人にはノイローゼ現象が繰り広げられるのです。」
今何の時代だと、今？アベル王国時代に入っているのだ。エデンでカインがアベル、弟を殺したので怨讐になって血を流した。血を流した歴史がそこから、個人時代・家庭時代・世界時代・・・。共産主義と民主世界、神がいる有神論と唯物論が異なる。サタンは体の世界であり、天は心の世界だ。今までこれが一つになれなくて争ったのだ。これがそこが分かれたために分かれたので根元だけ一つになれば自動的に一つになるのだ。
人の心が自分が善だと言う心はかかっているが善たりえない、すべて防いだために。この塀だけなくせば自動的に海水が通路だけあれば入って来るのと同様に・・・。これをすべてふさいでおいたのだ。そう、人の心が異ならなければならないのだ。心が異なろうとすればみ言葉が異ならなければならない、生活方向が異なって。
驚くべきことだ、これが。世の中に革命の中でこのような革命がないのだ。これは夢のような話を聞いて座ったので‘そうか？ああか？’と言うが、そのようなことではない。膨大な内容を体系的な内容で論理体制に合うように論拠を立てて解明したと言う事実は驚くべきことだ。理論的になっているのだ。そのようなことを知って、精神が上がった人は夜を通して生きる死ぬと言うことなく行くのに忙しいのだ。自分の準備、行く準備をしなければならないのだ。さ！
『このような事実を知らなくてそうだ、今悪霊たちが全部すべて降りて来て人間世界を侵犯しているのです。』
皆さん、今悪霊が降りて来て善霊たちが降りて来て変わって協助すると言うことがすべて理解されない？それが一か所でそのようなのだ。神様と我々人間の先祖から曲がったのでそこで正しくとらえなければならないのだ。そう、今は根を探す時代なので根本を持たなければならない。いくら優れているとしても原則に一致する人を中心に動かなければならないのだ。
この本が良い本か？「はい。」どれほど良い本か？「生命録です。」天の国の宮殿があっても宮殿を紹介することがない。宮殿を紹介するその本がもっと貴いのだ。何の言葉かわかるか？天国に入って住む以上愛さなければならない。その本を打ち捨てて自分の思い通り生きるそのような人たちは間違いだと言うのだ。方向が異なる。
今日どこから来たと？「天安から19人が来ました。」天安の人たち、どこから来た？天安から来たとすれば鮮文大学校の総長は何故来なかった？「おそらく教会を中心にして来たようです。」ここ総長がまだ駄目でなかったか？22日の日？「21日です。（金奉泰）」私も一度総長になって見ればよいです！（笑い）
それが異なる。アボジになることとおじいさんになることが異なり、先祖になることと異なるのだ。そのためにすべて好む人を私が好めばその世界が私の世界になるのだ。水の光が青い水の光であれば同じだ、水の光が異なるのか？それがすべて自然に根が好めばあの芽の、葉の細胞迄好むのだ。生きるのだ、大きくなるのだ、
韓国人が今まで地の中で埋められていたが今や有名になるのだ。あげつらいながら‘アイゴ、一番悪いものが韓国人だ。’しかしながら、その悪いのがずーっと過ぎるようになればよいことがあって‘アイゴ、韓国人がよい！’こう言って抜け出るのだ。木も抜こうとすればそのまま抜けるか？根と枝までを切っておかなければならない。
運動の原則は同様である、霊界や肉界や。その運動の原則は同様なのだ。皆さんの心に欲望を持った人は欲望の根を抜いてしまわなければならない。それを抜いてしまわなければならないのだ。そのために統一教会は体心が争う人は天国に行けない。天国に行けない、いくら優秀であったとしても。
逼迫（迫害）が必要な理由
家庭の食口が10人おればその10人を中心にしてそこに金銀宝貨、ダイアモンドとか金とか何の真珠とか他の種類が多いが、一番の欲望が多い人が誰かと言えばダイアモンドを持つと言う人だ。それが夜行石だ、夜行石。夜にも照らす。
自分が家庭の一員であればおじいさんがおり、その次にお父さんがおり、自分の兄弟がおり、その次に自分の叔父がおり、すべてそうじゃないか？三親等四親等五親等六親等いつでもその順次に従って、目が残されていればあのてっぺんにある枝が底に花咲かせるようになればそれは自分自体を否定しなければならないのだ。だからいたずらに生きられない。
そのために世の中には今人々が住むのを見るようになれば暮らしの良い人暮らしが悪い人になっているが、横たわっていればと言うことであり、暮らしの良い人は根を中心に幹が育っててっぺんまで青みがかるが、暮らしの悪い人は方向性の枝になっていて抑えられているか折れているとか、方向があれば曲げられているとかして育つことができないのだ。世の中が今まで堕落した世の中なので良心的に育つことができない、押さえられて。サタン世界前線時代が来るのだ。
それも数千年、数千年限界がある。すべての存在は限界を定めて摂理歴史も進展して出てくると言うことを知らないのだ。そのようなことがどのようにわかる？アダムエバが知らずに堕落したのでアダムエバの息子娘たちが分からない。天が教えてあげられない。それを人を代表して自分が探して行かなければならない。
この本にある言葉は今世の中にない言葉だ。世の中にある言葉であり、全部が？完全にない言葉だ。それがない言葉であるが、世の中に入ってこれが問題だ。この本をサタンは打ち殺して叩き壊したいし、これを置いておいた旋盤は何だと言うか、夜光石のように光が出るのだ。サタンが何の何それを分けると四方に言えば分けられる？分ければ燃やしてしまうが。燃やしてしまうのだ。
統一教会を悪く言ってると思ったのに、反対して亡くなることがわかる。本当に！光が反射鏡を通して四方にもっと早く、反射鏡がこのようになれば垂直に通じるがこれがこのようにくねくねすればこれが互いにしてこの上には早く明るくなるのだ。そこで迫害が必要だ。騒動が繰り広げられるのだ。騒動が繰り広げられたその後には、雨が降って台風が吹いた後には静かで穏やかなことと同様であって、地が固まることと同様だと言うのだ。
そのために統一教会が今まで出て来たのは楽な時がない。朝食昼食地獄の底で数千段階を出ようとするのでどれほどごたごたした火が付いたのか？どこに行こうと、統一教会の教徒たちはどこに生きても楽でない。地の果てにいる統一教会や本部にいる統一教会や同様なのだ。そのような患難を感じながら生きるのだ。そうしながらこれが四方に照らして出るのだ。
ここ電灯で火の光を、上の天上を通してここを照らすじゃないか？反射法だ。直射光線、日の幹を通してみてだけでなく、これが全部すべて明らかになるのだ、次第次第に。そのために文明の利器である放送局が絶対必要なのだ。それらが悪ければ悪いと言うが、悪い世界では100が全部すべて悪いとすればいつでも70％以上が悪い。
その百％全部サタン世界ではない。30％であれば30％良いものを中心にそのような真理の味を知る人はそれを探しに行く。魚たちも温度の度数に従って、自分の度数に合うもの従って大洋も訪ねて行くのだ。それが体にあって息をするのがよく訪ねて来れば自分たちが歴史的に自分の先祖たちが生きて出たそれに従って訪ねて来て訪ねて行って。
この雁も飛んで行くその何かがあるのだ。地を眺めながらすでに先祖たちがあちらに行けば間接的な幻想のようなものになっているためにすでにわかるのだ。そちらに行きたいのだ。皆さんもそうじゃないか？行きたい。
