非良心的な物を良心的にするようになれば朝が訪ねてくる
統一教会を信じ始める時には一日でもここの門前に来て挨拶しなければ生きられない。混乱が繰り広げられる。今やそのような環境を越えたと言うのだ。それを知らなければならない。何も知らない昔のようにそのように何時でも‘私は良い道を行く。私が行くのは3代だけよく経て行けば良心的に生きる時ができる時が来る。’・・・。そこで良心的になれと言うのだ。人々が嘘をつくのかつかないのか尋ねる時、‘非良心的か、良心的か？’と言う時良心的だと言うようになればそれは朝が訪ねてくるのだ。
コデイアックのような所に行くようになれば夜にも人がすべて見える。朝にもすべて見えるのだ。だからそこで朝に海に行くようになれば次の日の朝に戻ってくる。朝の10時に出発したとすればあちらでは朝よりも10時半、11時に出発するのだ。一日を乗って超えるのだ。それと同じ現象、この地球星が限界として戻るが、大宇宙は限界がない。地球星が今では遊ぶことがないのだ。
その膨大な世界が自分たちを中心に住むことがない。宇宙が歳月に従って地の上の功臣たちが積んだ功労によって光が明るくなってくるのだ。それが統一教会の教徒の貢献が大きいのだ。先生が一人で反対されながら嘘をすべて発見してしまった。‘こうなのだ、’感じたが‘そうだ！’になるのだ。今や次第次第に合う。
昔、最近のインターネットが出ることを先生が50年前にすべて話した。この言葉をしたことが今そのままその通りすべてなった、その時に何狂った人として取り扱ったのだ。座って話すことが自分たちと合わない。合わないが歳月が行くようになれば近所から、世界はわからないが近所で会って行くのだ。先生の近くにいる人たちはその言葉がすべて合うとそうだ。統一教会がそうじゃないか
いつも発展しなければならない。自分が働くのが嫌でみ旨に対するのが嫌で・・・。一番訓読会に及ぶようになれば霊界を早く通してしまう。統一教会の教徒たちは先生が見たくてご飯を食べられず、見たくて泣くようになれば・・・。何3日だけ泣いてみなさい。霊界を通して捨てる。そのようなことが繰り広げられるのだ。そのために統一教会に通えば狂うと反対する。今やそのような時が過ぎ去った。
しても南極に行って、北極に行ってくるのか？それと同様に今や新しい恩恵の時代が来る、今からは。昔我々が個人的に火を受けてした時代が国家的に、今では世界的にそのようになる。そこで今インターネット時代が来たために統一教徒たちがすることは、事件を起こせと言うのだ。
‘何らかの国ではむつかしいと言う。国が全部戻って行った。’と言えば・・・。国、UNに加入した国は小さな国でも国だ。分かるか？龍庭植（ヨン・ジョンシキ）、行ったのか？「今日何の会議をするとそうしました。」会議？梁昌植のアメリカのような所、我々の基盤を磨いた所に行って家庭がびっくり仰天する話をよくするのだ。
郭錠煥！「はい。」ヒョユリ（金孝律）！「はい。」私が郭錠煥に会えとそうだった？「はい。昨日の夜が遅くてできませんでした。」議論を少ししなければならない。「はい。」これからは自分も道を去らなければならないのだがこれを越えて行かなければならない、全部すべて。過去から全部すべて、どこがどのようなものであり、IMF（国際通貨基金）自体の時代であればIMF時代の難しい渦中にどうどうしたと言う・・・。これが直線で行けない。このように降りて行ってこのように行かなければならないのだが、法に違背されうるのだ。
死ぬ覚悟をして命を懸けて教えてあげることが門を開けること
サタン世界がこちらに行こうとすれば我々はこちらに行かなければならないのだ。そのようにそのすべてのものを伝授できないが責任者たちを中心にして我がクッジンニ（文国進）が経済問題を・・・。そこで勉強させた。世の中でむつかしい経済がどのように動くのを知らないのだ。そこで勉強しないと言うのを・・・。
我がヒョンジンニ（文亨進）も初めはハーバードの博士コースをしないと言った。勉強させれば6年以上かからなければならない。早くしても5年だ。何1，2年でないのだ。世の中の宗教圏内のすべてのものをすべて捜さなければならない。宗教と言うのは何か？から、そこで解いて行かなければならないのだ。それが出発と終着がどのように違うのか？内容の核が同じでなければならない。核が同じでなければそれは嘘なのだ。
そこで世の中を知らず一か所に打たれて生きる人はこのように食べて生きるために生きるとすれば、誰が刺激を与えなければそのように生きて死ぬ。それでも外部の人が来て行ったとして、宣教師が来て行った・・・。宣教師たちもそうだ。来て知らないことを秘密裏に自分が死ぬ覚悟をして命を懸けて教えてあげるために門を開けるのだ。門を開けるのだ。
これから親族たちの前で、信じない親族たちを中心に統一教会を教えてあげなければ自分の信仰の道が遠くなる。今や自分の親族時代は過ぎ去る。そのようにならなければならないのではないのか？個人時代家庭時代を過ぎて、親戚時代を過ぎて民族時代国家時代に越えるのだ。国家時代が来たが、民族時代を過ぎて国家時代に行かなければならないが、民族を中心にして何の主義？民族主義、国家主義、家庭主義、個人主義を越えて行かなければならないのだ。
いつでも個人主義がこうだったとすれば世界主義ではフー風だけ吹けば埃、捨てようとした紙がかたまりのように飛んで行ってしまうのだ。どこに深い所、静かな所に飛んで行ったのが静かに沈むのだ。目を出すところは風がそのように過ぎて落ちて肥しを埋めておくのだ。台風が吹いてそのようなものもそうだ鹽、歴史の変動で戦争が繰り広げられることもすべて埋めるためのものだ。すべて知らずしてそうだ。
そのために韓国が今まで一番複雑だった。先生が生まれた期間が一番そうだった。2次大戦から3次大戦が全部すべて過ぎ去るのだ。また人類が多く飢えて死ぬのもそうだし、戦乱を通して犠牲になることも記録を破る時なのだ。そして韓民族にぴたりとくっつくことができない。アメリカも自分一人責任を果たせない。全体をしなければ、太平洋に津波が起こって四方に追われればどのようにするのか？自分の近所がなくなっても津波は防がなければならない。国がなくなっても防がなければならないのだ。
世界の問題を考えない民族は落後するのだ。我々統一教会の教徒たちも原理を知るために世の中がどのようになるとしてその世界を準備しなければならないと言う心を持っている。自分のお金があれば昔に自分の一族を考えたことから、あの遠い所の人アフリカに持ってきて使おうとして、地の果てに持ってきて使おうとする。相対が極と極だ。極と極が放物線を通して連結されるのだ。連結はそのように連結するのだ。
私が話せばしきりに咳が出るが、今日新しい人たちが来たためにこのように話すのだ。ところでこのように口を開くようになれば支障が多い。今や訓読会も自分たちどうしすれば私が現れないかもしれない。いつも先生が何老いて死ぬようにこの遊びをするのか？得て消して霊界に行くのを考えるので訓読会は今では皆さんに任せて完全に相続してあげれば家の権利書迄、おじいさんの印鑑まで全部すべて渡してあげなければならない？印鑑を出そうとすれば。そうじゃないか？すでに峠を超えるので私の体のコンデイションも異なる。この下がどれほど恐ろしいのか知らない、フィーックと言って。
それはそのように知って、そうでない人たちは先生がしろと言う通り熱心にしろと言うのだ。できないことをしろと言うのだ。家庭のために生きた人が世界のために、天地のために生きるのか？冒険をしなければならない。自分の個人主義で生きた人が世界の善なる王や平和の王のような生活をするのか？夢のような話だ。
