全世界が根まで動かして混乱が繰り広げられる
そのために今回祝福家庭は全部すべて世界に出なければならない。世界で8年、第2次年度8年、2008年2009年になる時まで、その時までは世界に出て何を教えてあげるのか？一番重要な問題が言葉であり、世の中に一番の問題が何か？言語がどれほど多い。最近何6千個もっと多いと？本1冊であれば6千冊を翻訳しなければならない。それは時間がどれほど消耗か？これは戦争を通して人類を滅亡させることよりももっと恐ろしいのだ。歴史を敷いてすりつぶすのだ。
そうして複雑な自分の環境、居所を奪われるのか、奪われないのかと言うのだ。争いと競争は熾烈にしょっちゅう変わる？しょっちゅう変わるが競争が熾烈なのだ。競争が熾烈になるがサタン世界はボロボロの服の場に藁むしろをもって来て敷くのだ。毛布をしょっちゅうかぶることと同様だ。そう、知らない人はそれを死ぬ時代になったことも知らない。癌であれば癌の病がかかることを知らないじゃないか？同様だ。死ぬ日が近く来ることを知らない。
今韓国では国が２つの国、3つの国、4つの国のようになったがそれを心配するのがどこにいる？ここがそのようになれば一か所は反対が繰り広げられる。だから全世界の指導者たちが中心者、主人になると言う人がすべて崩れていく、主人になると言う人たち。
国の大統領をして、若い奴らがそのままありとあらゆること、出世するためにありとあらゆることをする人はすべて倒れて行く。出世も終わりを終えられず中間にすべて破綻してしまう。それを防ぐことができない。そのような時代を過ぎなければならない。今主人がいない。皆さんの個人から体心を中心に何が主人か？体が主人か、心が主人か？「心が主人です。」言葉はやさしい。それでは体と心と一つになったか？先生がそのためにどれほどおこがましいかわからない。どれほどむつかしいのか知らないと言うのだ。
そのために宇宙主管を願う前に個人主管を完成せよと言うのだ。宇宙をコントロールすることよりも、根本を探してその場に入って立つと言うのがそのように難しいのだ。日本も最近では周辺国家、統一教会を中心にイエスかノーか、アメリカから韓国もそうだし、日本もそうだし、世界国家たちが統一教会を中心に‘認定するのか、反対を継続するのか？’ところで、善なるものは反対できない。
それでは反対した人は引き下がらなければならないし、その次にそれを受け継ぐために後孫たちが・・・。後孫たちは異なる。最近共産党の2世達を中心にして共産党の戦略によって自分たちが利用して食べると言うが、ひと時利用してもそれらを引いて行けない。この環境に越えて行けばどのようになるのか？同様になる。同様になるのだ。我々はこのような環境もすべて越えて行くことを知っている。
いくら大きな木でも倒れる前には揺られなければならない。根まで動かなければならない。世の中が今そうだ。全世界が根まで動く。方向をつかむことができない、どこに倒れるか。そう、混乱が繰り広げられるのだ。
天は人類を滅ぶようにしない
天は人類を滅ぶようにしない。サタンがどうしても、滅ぶようにする主人がサタンであるが、サタンが今しがた行っても終わりになっては滅ぶことができない。必ずこれは自分の本来のアダム権限時代において天使長を敷いてすりつぶすようになっている。あ奴がすることはこのようなことが悪いので、当事者がでればそいつを近所から追い出してしまうことができるし国から追い出してしまうことができるようになるのだ。そのような争いをしなければならない。先生が現れて今まで何・・・。今87歳だと言うようになれば88年始まりだ。88年だ。8×8であればいくつか？「64です。」先生の歳とオモニの歳と合うのか。何故笑う？
そのために皆さんが先生の誕生日が何86年だと言うが先生が何とそうだったのか？私が87歳であれば87歳だと言い何故86年だと言う？6年戻る道と7年戻る道と道が異なる、日にちから計算するので。オモニのお腹の中に妊娠する時その時が出発だ。西洋の奴らついて行くなと言うのだ。何86歳？私がそのような話を何する必要もない。
自分たちの常識が救援の道理の何の何原理的作用をできない。しかしながらこのみ言葉たちは原理的作用をするのだ。世界のために発表し、人類のために未来の天運を迎えるために発表したが、このみ言葉を聞くようになればみ心のある人は精神がパッとします。夜を明かしながら読むのだ。小説であれば小説、小説が問題ではない、嘘。
さ、私を見るな。昔のおばさんたち、私を悪口で叩かれるようにしたそのような目たちで眺めることが私は一番嫌いだ。（笑い）あそこにいたのが自分も知らずに頻りにここに来て後では先生のズボンの端をつかんで引き寄せる。先生もそうだった。昔恵みのある人、おばさんがおればスカートの端をつかんで放すまいとついて回ってそうだった。すべてそのような反作用が繰り広げられる。
そのために10里の道20里の道、教会に行くのが10里20里が問題ではない。瞬く間に、30里をついて行ったとすれば5分前に教会に走って早く行かなければならないとそうだ。だから世の中の人たちもよく知らない。‘あの青年は研究してもわからない。’それも一度そのようにしてまたそれもやめる。我がヒョンジニ（文亨進）と同様だ。跆拳道のようなものを学んだので、何柔術と言って3か月通ったところすべてやめる。‘先生と私とすれば先生に私が勝つ自信があるが何。’そう言っていた。
交替結婚時代
先生が話して命令したことはどのようにするのか冒険をしてでも全部すべて実践しなければならない。一つの峠、二つの峠、三つの峠を超えるがそのような言葉が自分が聞いても理解がだめだ。嫌いだ。蕩減しなければならないのは、それが閉ざされればそれを解消させる時まで夜の季節を過ぎなければならないのだ。必ずそこに対して比例的な損害を見なければならない、自分の一族たちが。
ここ既成教会が統一教会が蕩減できる陰の場を全部満たして行く。天が二つすべてを生かすことができないのだ、カインアベルなので。そうじゃないか？アベルを生かさなければならない、カインを生かさなければならない？カインだ。自分よりも先立っており、すべて自分の教会が動いてぃくかのようなので反対だ。それがぴたりとカインがアベルを殺した・・・。アベルが神様の供え物を奪って来なかったか？そう、統一教徒たちは誇るなと言うのだ。
今や今後は誇らざるを得ない。誇る時には朝になり昼になったためにすべてわかる。統一教会がどうだと言うことを説明しなくともすべてわかるのだ。じーっと放っておいてももっと知る必要がないと言うのだ。既成教会や夜を明かして鐘を鳴らしてしてみなさい。次第に次第に遠い山奥に逃げて行くのだ。
虎たちが近所が恐ろしいことを知らず一番初めには来て猫を取って食べ、その次に犬を取って食べ子牛を取って食べてその次に牛を取って食べる。その次におじいさんを取って食べる。おじいさんを取って食べて次第次第に白虎になれば歯が抜ける。若い人たちを取って食べることができるのか？だから限界線があるのだ。
そのために善なる場で蹴ってしまえと言うのだ。私が善なる場におれば10年でなく数十年でも、数代でも耐えて守って出てみなさいと言うのだ。そこで聖人たちの書籍が必要だ。聖書が必要であり、儒教であれば四書三経が必要でありすべてそうだ。その環境ではそれを信じて出ればその環境的な習慣、サタンが押してくる海の波を防ぐことができるのだ。そう、宗教が異なる。
宗教が他のものであるが、迫害される時と福を受ける時の二つの種類であるが、それを知らない、福を受ける時と迫害される時。もっと大きな福を受けようとすれば福を受けた宗教が禍を受け、禍を受けた宗教が福を受け、それがどのような福なのか知らず反対しては根こそぎ宗教がなくなるのだ。
統一教会が多く既成教会の反対を受けただろう？宗教圏、儒教とか何の何回教とか・・・。最近では回教の女たちが統一教会を好む。女も若い女たちだ。そこで交替結婚時代が来る、交替結婚。‘アイゴ、宗教を信じない人と一度結婚してみよう。’そうだと言うのだ。交替結婚だ。‘アイゴ、国境ここで争うが国境を超えて一度行って住んでみればよい。’これだ。それが問題になっているので嫌なのだ。だから交替結婚だ。分かるか？「はい。」
皆さんが交替結婚が嫌だと言えば落ちる。落後だ。何代、7代、8代だけ過ぎるようその時は完全時は完全に数千里落ちる。そのために世の中がなって行くのを見て‘アイゴ、世の中が最後になって来るのだ。’と言うのだ。韓国人たちが今まで風水地理を挙げて来て迷信に仕えるように先祖の骨を埋めるためには自分の財産、自分の集落を売ってでもそうだ、操業電を残すために。そのような特別な民族だ。心がそうしたい。
