アダム家庭の問題は血統問題、紛争問題、所有権略奪問題
訓読会を毎日開く時間ごとにすればどのようにする？それでも訓読会に来るのか？あ、食べて生きなければならない。食べずにそのように40日であって訓読会をして、一二か月ほどに飢えて訓読会をして霊界に行くようになれば地獄に送るのか、天国に行くのか？（笑い）考えてみなさい。先生が皆さんの顔を見るのが良くて毎朝ここに出てくるのではない。
今日も1時間40分超えた時間であるが先生は覚める。その期間に何をし、何をし、何をしてこうして、今日もこの前の演説文を二回聞い出てきた。毎日のように継続している。皆さんはそれも従わなければならない。それを知らなければ摂理のみ旨を知らない。骨子がすべて入っている。アダム家庭の問題だ。血統問題、その次には？紛争問題、その次には？所有権略奪だ。
そのために男たち皆さんは天使長であるが、女たちの貞操を奪おうとありとあらゆる、目だけ開けばその遊びだ。ぴたりとそのようになっている。女たちもそうだ。男たちお金のあるのがよく見えれば‘あのような男に一度会う。’と言ってありとあらゆることをすべてする。近所におれば近所の入り口に門が一つだけではない。東西南北の門が180個になっているのだ。女ごとに来るようになれば取って食べると言って・・・。女たちもそのような考えがある、ない？堕落性本性がすべてある。
世の中がそうだ。目だけ開いて出るようになれば、自分の衣服だけパッと着て出るようになればすでに女を眺める時にスーッとして誰が女として浮気心を引き起こし、私が見るようになればすぐに見てわかる。それはすでに行幸する道を見ればわかる。職場に行く人はそのように行けない、真っ直ぐに行く。
十字路から行く姿がスーッと戻って立って目をきょろきょろするのは全部すべて浮気心が起こった女たちだ。皆さんはそうじゃないか？十字路に立ってすべて見物するのか？こうして十字路に行くときには自分の顔であれ何であれすべて整えて・・・。女たちはそうでなければならない。そうでなければならないのだ、女たちが。そうでない女というのはゴミ箱にすでに入っている。匂いの出るものたちだ。
そうしてサーっと衣服を洋服もよくそろえて着て靴から・・・。最近帽子をかぶって通う人がどこにいる？心が多い奴なのだ。女たちがそれを知るようになれば昼食夕食までもいつでもお金が一円もなくとも食べて生きられる。そのような世の中なのだ。
全部どこにすべてかかっているのかと言えば、男は女の生殖器、女は男の生殖器にすべてかかっている。お金があれば偽でも・・・。本当は何を言うのか？本当はとげがあるが、偽はとげよりもすべすべとふんわりとするが本物よりも偽がもっと美しいのだ。梁昌植、わかるか？「はい。」梁昌植もそのような時がある？正直に一度話してみよう。男同士何困難しているのか？（笑い）「はい。」すべて訪ねて見ればそうだという。郭会長もそのような性格がある？「はい。」（笑い）何、地を眺めて‘はい’というのか？天を眺めて‘はい、そうです。’と言わなければ。
天国に連れて行こうとすれば伝道しなさい
わが統一教会の教徒たちはお姉さん妹であるが、自分たちどうし会うようになれば挨拶をぴたりとして昼食をともに食べて手を取って歩んでも私がそれを見れば兇顔を見ようとそうだ。お兄さん弟であるが、何。ところでそこにそのような情欲の感情を起こすのではないのかというのだ。どこに、わが宋榮錫！「手を取って一緒に行きながらも電気だけ通じなければなります。」電気が通じない？電気が通じるようになっている。（笑い）通じないと考えるのがバカだ。自然理致なのだ。「精神でぴたりと統制すれば・・・。」
だから伝道しなさいというのだ。お父さんになるのか、お母さんになるのかその心しかない。お母さんなので天国に連れて行かなければならない。お父さんなので霊界、中間霊界にいるものを連れて行く。伝道しなさいというのだ。それを避けることができる道はその道以外にない。それでは自動的に体心が一つになる。一番早くなるのがそれなのだ。
その近所で浮気をする女たちや酒場の女たちに行って伝道しなさいというのだ。酒場をすべて売ってしまって降りて来て献金をするようにして、その次には連れて宣教師をさせれば稼いで食べて生きる。「アボニム、手首をつかんで伝道しなさいその言葉ですか？（宋榮錫）」（笑い）あ、妹のように手首をつかんでキスすればどうか？妹として考えるのが何か？「わかりました。」（笑い）何故笑う？笑うなというのだ。
むつかしい家のようであれば冬であれば掛布団一枚持って5、6人入って寝る。お兄さんが背が高くまた妹は小さいので大きな人のお兄さんがしておけば足が一度について行って掛布団が持ち上げられる。四方にかぶせて寝るようになれば足も大きなのがそうして掛布団が持ち上げられる。その時には男をした次にこちらの腕が絡まる時は女にこれを合わせて住むようになれば掛布団が持ち上げられないのだ。それは常識的な言葉だ。
そのように生活しながらお姉さんのお尻をさわったとそれが問題になっているのか？またお兄さんの胸も触って見て、何触ってみれば、弟のように思い、叔父さんのように思い、お父さんのように思えばよいのであって、何それが何恥ずかしさなのか？
問題はそれを解決しなければならないというのだ。今後は近所において10人であれば10人を中心に美人と醜男と近所で話を進めて10の家は美人の家庭、また10の家は何か？「醜女！」醜女は女ではないのか？醜男醜女こうして変えて実験しなさいというのだ。実験して手をつかんでも妹のように考えて、自分のお兄さんのように考えてそれが動じないようにする訓練をしなければならないのだ。
そうして自分が思慕する愛人のような人を20年ぶりに会っても愛してクライマックスに行って0（零）に戻る訓練をしなければならない。そうでなければ天の近い場に行けない。神様を中心に回れない。かかる。カチャッとかかってしまうのだ。
先生は賭博場にいくら毎日のように一日中いても・・・。賭博場に行って一週間、ひと月もいる。研究するためにもそうだ。それを研究していくのだ。そこに狂うようになれば指を切ってでも行くとそうじゃないか？先生はそうでない。最近では私がラスベガスとかアメリカのどこでもそのような所を行けないようにするだろう？郭錠煥も多少は行きたい時が多い？「心の整理をしました。」（笑い）整理をしたとしても蘇る。春になればまた蘇るのだ。ノイバラの花のようなものを切っておいて持っても、根をこれほど残しておいてもまた芽が生える。それが出ないようにしなければならない。
お腹がすく時・・・。一番の問題が何か？お腹がすく時にご飯を食べないのだ。先生は監獄生活をしながらそれをよくした。眠っている時に眠りを寝ない。その次には遊びたいときに遊ばない。それでは女男が会っても何の関係がない。自分も話すじゃないか？男は喫茶行ってればどうなのかということだ。それがお茶でもない。何のお茶（차）？汽車(기차）だ、汽車。レールの上で遊ぼうというのだ、そうだ。
