島嶼国家連合の結成と預金通帳を持つ運動
2006年2月9日（木）、漢南国際研修院
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。
（敬拝）（信俊様と遊んでくださる）「今日はオセアニア州から72人と、南部の食口たちを合わせて120人来ました。」120人？「はい。地下にもいます。」
主導することが海洋圏が一番むつかしい
（『天聖経』‘地上生活と霊界’ 編 ‘第7章 我々と霊人との関係 1）霊的現象と霊人の解怨’から ‘3）先祖たちと我々 ①我々を給養する先祖たち’まで訓読）
『・・・・・・あの国ではどのような人が一番高い場に行くのか？千年万年私が再び生まれて神様のように人類のために神様を同情し神様を慰労できる私になるという人が神様の前に一番近く行きます。良いことがあれば全部すべて人類のために使おうとする人です。』
それほどにして休みなさい、その節。龍庭植、今や何をしたのか？どこに行って来た？オセアニアの指導者たちが45，6人来て、遠い所から今回天一国指導者会議にすべて来たし、夫婦が来た人もいます。そこで聖地巡礼をしなければならないと考えてポムネッコルから始めて鮮文大学校、坡州元殿、その次に本部教会の建物をすべて巡ってとても恩恵を多く受けて昨日終了して今日すべて来ました。（劉庭植）」
そう、ここ新しい顔をした人たちがすべてその人たちか？「はい。」何人？「指導者たちが42人、そしてファンドレージングしている人たちが下に30人おり合わせて72人が来ました。」72人！いつ行くのか？「今日の午後から父母様が命令して下さった通り私たちの教育に対する内容・・・。」何カ国の人か？「14カ国の代表たちがすべて来ました。」14カ国が顔はすべて同じだが言葉がすべて異なりそこで14カ国ではないのか？「すべて英語圏です。」英語圏だが英語圏でも国が異なるじゃないか？「はい。」英語圏であればここに一つ作ればいいじゃないか？それを誰が主導するというそのような考えをする？「はい。」海洋圏がそのように一番むつかしいのだ、海洋圏が。「はい。」
そう、今後に計画することを話してみなさい、計画すること。「私たち今日から父母様が先ず平和大使たちを国会議員数の30倍以上しなさいと話されて具体的に今まで計画をして来ています。（中略）昨日ポムネッコルの‘涙岩’に行ってとても多く恩恵を受けました。」
何の恩恵？「父母様の足跡を探って見ながらイスラム教徒たちのメッカに向かった歩みが止まないように摂理が忙しければ忙しいほど、我々が成長すれば成長するだけ父母様の体臭を感じながら聖地巡礼に向かう歩みが途絶えてはならないという思いがしました。そうであればそうであるほど教会がもっと発展し、我々が決意ももう一度もっと誓うようになって・・・。」
聖地で食口たちに会う数が多ければ多いほど次第次第に一つになるのだ。会わなければならないのだ。時間をどれほどみ旨の道で投入するのかというそれが自分の勝敗の決定的な条件、絶対条件なのだ。
『指導者たちが清平大会が終わってそのまま行ってしまえばあまりにも寂しいために、久しぶりに来たために一か所に集まってこのように会って一緒に・・・。」
今14カ国に大使館をつくったところが何か所か？「今3か所がありますし、11か所新たに探してまた買えと言われたので今すべて準備中にあります。フィジーのような場合はすぐに決定をするようです。私が一度行って見てから。」
家を建てることよりも家を買うことがよいのだ。中央通のどこの土地と建物を買っておけばそれが上がるのだ、新たに建てることよりも。
「パラオのような所は全部建物を新たに建てました。ところで政府側からこちらに建てればよいと言って場を我々のために準備をしてくれてパラオは直接建てようと考えていますし、他の所は良い建物があれば購入しようと考えます。」
パラオは人口が？「2万人です。」2万人であれば一つの近所だけのものだ。それは何の国がそうか？郭錠煥が通いながら見物に通った、それを一つ作ろうと考えずにいるじゃないか？話を少ししてみなさい。
「パラオは郭会長が来られて基盤を大きく磨いてくださいました。」
大きく磨けば小さな島国であるが、島国でいくら基盤を磨いた所で自体が島国の動く者が大洋州と関係を結ぶのがむつかしい。そこで魚の子が遊ぶことと同様だ。そのために一つ作らなければならない。一つ作ろうとすれば14カ国の連絡船、交通路をつくらなければならないのだ。政府でする力がないじゃないか？
大洋州を一つの国として取り扱って一つにつくらなければならない
「豪州とニュージランド、パッパニューギニア、14カ国をすべて合わせても人口が3千4百万しかなりません。」大洋州は放棄してしまってもよい。一つの国として取り扱ってもよい。一つの国のように考えれば3千6百万は何・・・。3千6百万になる国は多いじゃないか？一国と同様なのだ。複雑で自分たちどうしも一つになっていない？
一番複雑なのが島嶼国家だ。島嶼国家が太平洋の中にあって兄弟国たちがどこに行こうと軍艦だけ一艘持って来て対するようになれば完全に占領されて争いの場になるのだ。強制的にも、打って強制でも一つにつくらなければならない。そうしようとすれば小さな国のような所を合わせて一つの集まって再び出なければならない。
一番大きな島がどこか？「一番大きな島は豪州がい一番大きく、その次にパッパニューギニアです。丸6百万になります。ソロモン島と・・・。「ソロモンは53万程度になって。」そうだ、だから連結されているじゃないか？「はい。ソロモンからパッパニューギニアはすべて連結されています。」インドネシアと！「はい。それは一つにすべて通じることができるじゃないか？「はい、そうです。」インドネシアは人口が多いじゃないか？「インドネシアが約2億と今なっています。」インドネシアが島嶼国家に対して一つにしようという考えをしない。それが問題なのだ。
そうであろうとすれば一つになるためには文化が、生活と文化的な伝統、言葉と文字が同じでなければならない。全部すべて英語圏か？「全部英語圏で、その国の言葉は勿論ありますが英語が公用語です。14カ国がすべてそうです。英語を公用語として使っています。99％がキリスト教です。」
我々が島でどれほど影響を与えることができるのか？「アボニム、私が行って昨年、一昨年として14カ国の首脳たちの中で11カ国の首脳たちを教育させました。大統領、首相、国会議長、その次に昨年のような場合は国会議員たち島嶼国家の過半数を超える人たちがここに来て教育を受けたし、父母様が漢南洞まで招請をしてくださってそこでその基盤のために今回父母様の大成功裏に行いました行いました。」
今後、島嶼国家が問題だ。太平洋が問題なのだ。島たち、小さな国たちが問題なのだ。それを今後早く一つにつくらなければならない、そうでなければ今後禍根が太平洋の海にある。大洋圏にあるのだ。
大統領を一つにする遊びをしてみなさい。「はい、今14カ国の中で11カ国の首脳たちがセミナーに参席したし、国際大会に参席をしたし、郭会長が来られて多く教育をしてくださってオセアニア ユニオンをつくることは問題がありません。」ここに今国家の代表たちがすべて来たのか？「はい。すべて来ました。」何カ国の代表が来たのか？「14カ国の代表が来ました。」すべて来た？「はい。」
そこ平和大使たちか？「いいえ、指導者たちだけ来ました。」その次に海洋摂理の代表の新井さんが来ました。新井さんが何の自分だけ考えた全体を考えるのか？「オセアニア全体の海洋摂理の代表です。」そうか。「とてもビジネスを実によくしています。」ビジネスを何をよくする？「毎朝魚の配達をしてそうですが、始める時には10か所から始めたが昨年、一昨年までは2百か所、今は5百か所に増えました。」
