海洋圏の水産事業を中心に流通路を開発しなければ
海洋圏の水産事業を中心に流通路を開発しなければならない。船のルート、往来をどのようにするのかという問題だ連絡船をつくって、フェリーボートを早くつくって多く連絡しなければならない。一国のようにつくらなければならない。
「そこで他の所は連絡船に乗って国際会議をするところが実に多くあります。そこで私たちは連絡船があるようになれば、そこで平和大使たちを継続5泊6日間海とともに教育もしながら・・・。それなりの計画を立てています。父母様が話されたように。」
連絡船は一度に来て行ってもあまりにも大きくてもだめであり、客たちがいなくて。「はい、そうです。」一番初めには蘇生級で長生級をして段階を高めて行かなければならないが、船がどれほど大きいのが必要か？魚も魚だが輸送からしなければならない。人と魚をして定期船のように一週間に一回づつするとかそのように決めて通路を開拓しなければならない。一度にだめなのだ。そうして今後混ざって交替結婚を多くさせなければならない。結婚が一番早い道なのだ。
「今回ソロモンの祝福対象者たちとアフリカのその人たちとアボニムがマッチングを多くしてくださいました。」そこで？「そこでとても反応たちがよいです。マーシャルアイルランドの食口はまたタイランドン食口たちと・・・。」
郭錠煥！「はい。」モンゴルにどのように持って行った？「3分の2をもって行って、その次にその人たちが再び来て持って行かなければならない事情です。」その煥率どの様になる？「煥率は今ここが問題になってそこでは関係がありません。ドルが一番尊いので。」いいや、ここから出ようとすれば換えて出なければならない。日本のお金そのまま使えないのか？「使えません、そこは。」ドルはそのまま使うのか？「はい。」ドルはそのまま使って。「いったんドルを持って行くのがそこでは・・・。」ドルと日本の円と煥率がどうか？韓国と差異がどうか？「6個をするのでほとんど5個になるとそうです。」「今ドルが多く落ちました。円も多く落ちて。」どのようなものが多く落ちたのか？「ほとんど同じく落ちています。」
見るようになれば顔たちがすべて見目が良い？「一国づつ少し紹介をしてあげよう。」一度にすべて立たず国国ごとにどこの国どこの国が立って・・・。「この人がオーストラリアのナショナルリーダーです。そしてニュージランド！」いいや、実況がどうなのか？国会議員がいくらで、平和大使がどれほどだということ話しなさいとそうだ。そしてそこで1.5倍国会をして早く教育しなければならない。世界的にしなければならないのだ。
「豪州に国会議員がどれほどになるのか？」「すべて226人です。150人は過飲であり76人は上院です。」それは上・下院を合わせたのであるが、いくらか？「226人です。」それでは6千人を超える。7千人！今何人になった？「今平和大使たちだけ約350人を教育したので、その中で国会議員たちも多いです。」
我々が今一番伝道が早いことが、一番急速に結束しなければならないのpは平和大使だ。今後において平和大使の名前もそうだがその比準が相当に大きい。世界的な人脈を組んでおけばということであり、これは重鎮以上行くのだ。誰でもではない。水準がすべて大学を出てそのために、彼らを訓練させて大移動を・・・。これから大移動時代に行く。小さな国は今や合わせてしまわなければならないのだ。苦労だけしてすべてそうだ。
大洋州全体を教育して連合しなければならない
「アボニム、ソロモンのような場合は平和大使国家議員の30倍を完了します。」そうか？何人した？「許育を終えて来るので少し遅く来ました。」そうか？国会議員がどれほどか？「国会議員が50人です。」50人とは1千5百人であるが一番早いのがそれか。「そしてソロモンの国だけ14カ国の中に・・・。」そうしておいて連合しなければならない。大洋州全体を早く教育して連合をしなけれならない。連合して豪州であれば豪州のような所に行って・・・。
全体大洋州の国会議員が何人か？「私たちが計算してみるとすべて合わせば平和大使30倍すれば3万人程度になります。」3万人オーストラリアに行って6か月間土地を借りて開拓して教育しなければならないのだ。一番早い道がそれだ。共に食べて共に住んで毎日のように勉強してこうして育てなければならないのだ。そのまま放っておけば何千年たってもだめなのだ。
「「そこで連合教育を・・・。」その次に終えた所が何か所？ここに一つ終えて・・・。「いったんここに一か所完了したし、残りは過程中にあります。３月末までし なさいといわれて・・・。」3月までするが、大学を出た人たちは無条件呼び入れて教育すればよいのだ。いつまで自分たちが鑑定できない。今現在国会議員たちの中で入ってキティと達は合わせて共に早くしなければならないのだ。早くすれば、これが移動的に3万人であれば1万人づつするようになれば３かしょでできる。
そしてニュージランドとか豪州のような所にどれほど・・・。都市に分配して今後。豪州のような平和大使であれば平和大使たちが都市に住むのではないのか？都市の平和大使の家々を中心に教育の場所を、連体的な教育場所をつくるのだ。
「アボニム、ミクロネシアのような場合は国会議員の30倍が問題でなく、その国の王のように代表になる総酋長が今回のセミナーに来ましたが、7日修練のセミナーを7回も参席したし、自分の下にいる酋長たち23個地域の代表たちを祝福をすべてさせて、今年の6月には一層のこと国家レベルで全国 民を祝福させようと計画しています。」
だからそのような国々は一つの国をつくるのだ。一つの国をつくって移動して調整しなければならない。そして豪州のような所はそれを考えないじゃないか？国がしない？豪州のような国が大洋州を一つ作るという考えをするのか？「考えはないのでなく、いずれにせよ今中国の側で継続して経済的にタッチをしているので豪州でもかなり積極的に出て来ています。ソロモンのような所は。」
先生が焦るのは中国が大洋州を侵犯して入って来れば防ぐ道理がない。「とても深刻な問題です。」深刻な問題なのだ。今から早く国会を中心にして国会が一つにならなければならないしその次に国家議員が一つにならなければならないし、平和大使が一つにならなければならない。その道だけが防御できる道だ。
13人であれば13人全部すべて全体が3万人？「はい、3万人ほどになります。平和大使が国家議員の30倍程ななれば・・・。」国国の平和大使たちが、他の国の人が移動して平和大使できるのか？「できる可能性があります。私たちが去る5月にソロモンでこの人を中心にして平和大使たちの中で7日修練を終了した人の中でとても優秀な人を選んで40人の原理考試教育をしました。その人たちが各国を回りながら平和運動をくりひろげられるようにしています。」
50人！今や1千5百人？「はい、1千5百人はソロモン群島です。」どこか一か所に集まって数か月間教育すればよいのだが。「私たちが国から他の国に追いどうするのは想像できません。何故かと言えば費用がどれほど高いのかわかりません。そこでそれ自体内で教育をしなければなりません。大洋圏の飛行機の値段というのはマーシャルアイルランドでここに来るところ3千ドルがかかりました。飛行機の労賃だけしてもうまくやることができません。」
だから個別的に・・・。ソロモン群島、それが地域が大きい。今後インドネシアと接近させることができる！「パッパニューギニアと連結されます。」だから責任者たちを教育して議論してインドネシアとかフィリッピンとか・・・。劉正玉！「はい。」日本、台湾、フィリッピン、インドネシアを早く結わえなければならない。「はい。そうして海洋世界のソロモン群島、ニューギニを中心としてインドネシアを中心に全体海洋圏を結わえなければならない。
