海洋圏自体の防御のために準備をしなければ
そのためにアジア州に結わえておくのではない。大洋州で別れてぐるぐるとまとめる遊びをしなければならない。日本の国会議員が今どれほどか？「723人です。」本来いくらか？723人？「はい。」それでは何3×7＝21、2万1千人なのだ。今平和大使何人つくったのか？「今2万すべてして超えました。」そうだったのか？「はい。」それは連合大会を一度しなければならないのだ。日本ですればよいのか日本ですればよいのだ。台湾とインドネシアとフィリッピン！
どこですればよい？「私たちの観点から見れば日本ですれば一番良いし、先回に郭会長を中心に世界首脳会議をする時バヌアツの現職首相が来たが、その現職首相が来るので日本政府でも関心をもって小泉とも会いました。小泉がバヌアツ首相を見てどのように来たのかとそのように質問をして自分は文鮮明先生の招請でIIFWP（超宗教超国家連合）会議に来たと誇る王に話をして、そこで平和セミナーがどうだったのかと尋ねてそうだったのであり、そのようにして相当な時間を割愛しました。そしてフィージーの両党の総裁も会って。」
島国の人たちを相手に我々経済的な活動も日本だとか台湾だとかフィリッピンだとかインドネシアに行って活動をできれば相当に発展する。「アボニム、太平洋にあるすべての国国は日本と因縁を結ぶのをかなり好み、日本は日本通り中国を意識して自分たちの影響が行くのだから。」
今一番良いのがそれだ。それはアメリカも好むようになっている。アメリカとカナダと南北米の海岸線を中心に分かれてアメリカが責任を負っているが、コモンウェルス（Commonwealth ）、イギリスを中心としたこれは島国を中心として海洋圏を別途にしてアメリカと近いので束ねておいてもよい。アジアを離しておかなければならない。
「近い時日内に日本でオセアニアとインドネシア、フィリッピン・・・。」だから我々が海洋圏を合わせて、日本、台湾、フィリッピン、インドネシアを中心に島国を中心にしてアジアから離れて出て新しい―アジアから脱退するのだ。―海洋圏として一つに束ねるのだ。地からの比準をそのようにつくっておかなければ今後混乱するのだ。
日本とフィリッピンがするようになれば中国が困難するのだ。いたずらにできない。「インドネシアとフィリッピンのような所は中国の華僑たちが多くいますが、オセアニア側はどうですか？（孫大旿）」「オセアニア側に今多く増えています。（龍庭植）」中国人がいない所があるのか？どこにでもいる。「島国の経済圏をすべて取っているので、中国人たちが。」
そのために急がなければならない。経済圏は一度だけ問題を起こせば一度に海洋圏は中国にすべて行くようになっている。「マーシャル アイルランドはアボニムが話された通り台湾の講師たちを14カ国に宣教師として派遣すれば中国人たちを多く指導できるようです、父母様のみ言葉通りに。」台湾の人たちを中心にして中国人を集めて教育すればよいのだ。
海洋圏を兄弟のの国にして一つの国をつくることができるこのような計画をしなくともよい。アジアにおいて海洋圏が一番問題だ。中国とインドではないのか？インドも12億だとそうじゃないか？アジア地域に人口が37億がいる。（世界の）半分がいるのだ。これがどこに流れて行くのかと言えば大洋圏に流れて行くのだ。だからいずれにせよそれを自体を防御するために今まで準備をしなくてはだめだ。数年、数十年今後むつかしく行かなければならない。
アジアも一つの国にならなければ
私が14カ国を別途にした所で3千4百万であるが4千万もだめなこれは何一つの国だけでもできないじゃないか？それは頭を使う必要もない。それは一層のこと責任者一人を立てて龍庭植は他の所に配置するのがよい。「先回オセアニアの島嶼国家の指導者の中に一つが発表して国土の面積は小さいがオセアニアが未来の報告である海洋の領土と言えば世界一番だと誇りました。」一番だ！「アボニム、UNの報告書によればソロモンが地下資源が世界で一番豊富なものと出ました。」
我々が今現在ベーリング海峡のツンドラ地方、ソ連とカナダ地域を中心にしてどれほど膨大な地域であるのか？海から資源を誰が破棄がやさしいのか？地下資源を掘る所は寒いことは問題がない。地のへこみを、地の下を掘るようになっていて、地の上に何の資源たちがあるのか？地のへこみを掘らなけれんばならないのであるが、それは寒いことが問題ではない。海は地の窪みを掘って入るのでなく水のへこみが、水が入る所がどこにある？「そこの90％はすべて日本に行きます。島国で魚をつかむのだ。」
そうだ、だから日本の販売市場が問題ではない。私がそこで新井を送ってあげたところ、新井は政治的な背景だとか外交的な受難事業を考えず一つだけ中心に、自分の指5本だけこのように捕ろうとする、足までして20を与える考えをしないのだ。（笑い）
そう、他の平和大使たちはどのように考える？自分の国数万になる所に行っては国はあるのかどうかだ。10万、20万、50万、百万持ってもだめだ。国が大変なのだ。今ブロック的なヨーロッパも一つの国になって入って来るが。アジアも一つの国にならなければならないのだ。一つの国になれば中国がリードすればだめだ。中国が私の言葉を聞いたとすればすでに思想的にアジアを包括してすべてそうだったが、こ奴のキリスト教がすべて滅ぼしておいた。
孫大旿はどのように考える？「はい、アボニムに対して中国が誤解しているその根を早く整理しなければならないようです。」早くすれば中国が私の尻尾にかかる。私が豪州から海洋圏を完全に、インドまで手を付けることができるのだ。自分たちはだめなのだ。イギリスとアメリカとその包囲圏内に既に中国が包囲されるのだ。
移民移動政策をしなければ
今回私が回って見て、モンゴルからずーっと大会をして過ごしてみた結論が、今後国々が大きいと言っても組織的な体制で訓練がだめだというのだ。個別的な警戒線があり、すべて他の国々だ。他の州と同様だ。我々は全体教育をして平和大使だけ教育させて平和軍平和警察をつくらなければならない。これは自体の赤血球白血球と同様です。
そのようなものをすべて宣伝しない？ベーリング海峡問題を中心にしてそれを宣伝しなければならないが郭会長もそこに関心がないだろう？「今回もそれを中心に・・・。」どこに行こうと話すようになればすでにそれをかけて入って宣伝しなければならないのだ。UPI通信社ですでに記事を書いて数回でも新聞に出さなければならないが、我々の言論機関を通して新聞をしきりに出すのだ。
どこで何の地下資源が発見されたとすれば発見されたこと、カナダだとかソ連だとかアメリカのアラスカを中心にその資源たちがどれほど多い？重点的にそれを発表してしまわなければならない。量がどれほど多いためにこのような資源だけ売るようになれば人類はいくらでも食べさせて生かすことができ、生活が豊かで不足がないためにここに関心が会うように移民移動政策をしなければならないのだ。北韓のような所で数万を投入するのは問題がないではないか？それはカナダ政府だとかアメリカ政府だとかソ連政府がツンドラ地方のどこであれできるのだ。中国もそうだ。中国も万里長城、昔宋の国の地を奪われなかったか？
あんたたちが今後世界を料理していくのにこれをそのまま置いておいてはむつかしい。どの様に分けて我々の懐に抱かれるように、人が大きな人よりも小さな人たちは背負って動くこともでき思い通りできるが大きな奴らはということであり・・・。見なさい。ブラジルのようなものは皮しかなくてもアメリカを軽く思っているじゃないか？アメリカがする通りするのか？
海洋圏がそうだ。数億になったとすればアメリカが何かと言うのだ。‘アメリカの2倍であるが、あんたたち海洋圏に思い通りできない。島嶼国家のどこであれ思い通りできない。’ぴたりとしてアメリカも入って来れないようにできる。イギリスのようなもの、ヨーロッパの奴らも封鎖してしまえば自分たちが貿易をできない。この力がどれほど強大か？
私が海洋圏を中心にいたずらに日本の女たちを教育させたことがわかるか？男たちを船頭にしなければならない。私がこのような話を初めてするのだ。防御線を港口にぴたりと作っておけば思い通り入って来れない。海洋圏に全部すべて入って来れない。全世界の海洋圏を我々がヨーロッパからどこであれ思い通り占領、占領よりも連結できる基盤がすべてなっているのだ。
あんたたちもそうだ。先生が何故日本の女たちを訓練させるのかというのだ。我々統一教会の教徒たち、平和大使の女たちを訓練させなさいというのだ。教育させておけば船をつくる。木の板をつくって船を1年に数千台つくることができる。木でいくらでも大きな船をつくることができる。最近では糊（接着剤）が良くて本来の木よりも、つけておけば鎖と同様に強い。
そう、海洋圏を誰が乗って座るのかというのだ。船を持った船頭たちが数千人するようになれば・・・。一つの国に10隻づつした所でいくらになる？130隻です。1百隻づつした所で1千3百以外にもっとなるのか？海洋圏に行って船だけ持っておれば飢えて死なない。海に食べるものがどれほど多いか？アフリカの人たちを移動させて得ることができるのだ。
