神様の属性は絶対・唯一・永遠・不変
『万一それよりももっと高く貴い場があれば人間の欲望はまたその場を追求するでしよう。』
父母や誰でも愛してもっとよくなることを願う。自分もお母さんお父さんが話すことを守りたいが、自分が環境に、友人だとかすべての環境につかまったためにできないでいる事実を否定する道理がない。その否定した人は不正なのでその蕩減の代価を払わなければならない。そこで蕩減が出てくるのだ。
『しかしそのような場はありません。』
そのような場はないというのだ。父子の関係以上もっと高い場はないと言うのです。先生も次であり、国の王も父母と一つになった場で必要なものであり、師も父母の言葉をよく聞くうえで必要なのだ。
最近青年の男女たちがお母さんお父さんの言葉は聞かず、学校に行っても言葉を聞かず、その次に国の法も守らないのでそれが人か、幽霊か？何だと言うのか？道義的な圏内に生きる人だと言えない。幽霊よりももっと悪いのだ。幽霊は道義的なことを知って、‘私はこの次に神様が解放してくれれば道義的に間違いなく行くだろう。あんたのような場に神様が救ってあげると言えば私はあんたよりもよい。’と考えるのだ。サタンもそのように考えるのだ。
‘そう、私の時が未だに占めないので限界がなっていないのであんたを監獄に入れておくしかないが、限界が過ぎようと話す時にはあんたは私の血統と私の愛に因縁された人でなく、本来の堕落しない神様を中心とした血統と愛に因縁されたそのような人なので神様の法に従って天国に入ることは自然の理智だ。’というのだ。
『全知全能の神様が最高の場は自らのために隠しておいて、自らの子供であり愛の絶対相対者になるアダムエバには二回目の良い場に立ててしたと言うのは創造することもできません。』
その言葉は何かと言えば、父母である理想の愛と生命と血統を受け継いだ息子娘には嘘を付けないと言うのだ。嘘をつけないと言うのだ。利用して食べるために嘘もできなのであり、利用するとしても利用されないし利益が出るそこに利子まで添付して父母が返すという立場では嘘をついても良いと言うのだ。
お母さんお父さんが嘘を多くつくだろう？‘将来には良いものを買ってあげる。’と言ってもっと良いものを買ってあげると言う。永遠に神様はそのような場にいるのだ。‘私も今いくらまだ終わっていない場にいるがその神様を標準にしてあんたを考えることは間違いない。’というのだ。そう、父母に相反した人は神様に相反した人間になるというのだ。それが通じる。一体圏になっているのだ。わかるだろう、何の言葉か？
『アダムエバには二回目の良い場に立って創造したと言うのは創造することもできません。』一番良いことをしたのだ。
『我々の永遠な真の父母になられる神様は百％自ら全体を投入されて人間を創造され・・・』真の父母も同様にこの百％全体を投入されて人間を再創造されて！『同位権』のような場！『同参権』父母様が真の父母の場に行けるその場、その次に・・・『同居権』住むことができる場！『相続権を賦与されました。』来られる主、来られる真の父母は同様なのだ。神様と同様の場に立っています。
『神様がすべての属性をすべて与えたのです。』
神様の属性は絶対属性、その次に唯一属性、永遠属性、不変の属性だ。4大属性だ。絶対愛は唯一愛と双になるのだ。不変愛と永遠愛が双になるのだ。この絶対愛と唯一愛が一つになって、不変愛と永遠愛が一つになったのがプラスマイナスになるので完全に永遠に一体だ。それを知らなければならない。
そう、属性の内在的な性品が何かと言えば、絶対属性、唯一属性、不変属性、永遠属性があると言うことを知らなければならない。これを言うのだ。神様のすべての属性をすべて与えたのだ。絶対属性、唯一属性、不変属性、永遠な属性だ。
皆さんも永遠な存在になりたいだろう？不変の存在になりたいだろう？唯一的な存在になりたいだろう？絶対的な存在になりたい。これは世の中に神様がすべての属性をすべて与えたのだ。4大属性があるのだ。それを一般の人が考える？言葉は理解するだろう？絶対属性、唯一属性、不変属性、永遠属性これを神様の属性的な全ての4大心情圏に連結させたその4大属性があると言うことを知らない。だからこの堕落した人は人ではない。
『神様がすべての属性をすべて与えたのです。』すべて共に与えたので神様に似たのだから！『我々の永遠な真の父母になられる神様は百％自ら全体を投入されて人間を創造され同位権・同参権・同居権・相続権を賦与されました。神様のすべての属性をすべて下さったのです。』
絶対属性、唯一属性、不変属性、永遠属性だ。皆さんは絶対的な存在になりたいし、唯一的な存在になりたいし、普遍的な存在になりたいし、永遠的な存在になりたい属性を持っているだろう？その中に、4つの中に一つの属性をして主体対象の関係だけ確実にすれば私は落ちないのだ。これは何いくらほおっておいても天国に行くようになっている、地獄には行けない存在たちだ。その相対的な関係を知らなかった。確実か？「はい。」
これを講義する時に教えてあげなければならない。主流属性、この4大属性がどのようになっているのか？絶対属性、唯一属性、不変属性、永遠属性、神様が持ったものをすべて下さったので神様と同じくなりえないことはないと言う結論が出てくる。そうだろう？そうか、そうでないか？「そうです。」
ここから抜けるのが一つもない。漠然と思う通り使わなかったのだ。秩序整然と単位をつかんで書いた。上に問答して出てくるのが合うのだ、全部すべて。
笑う顔をつくるためには教育を再びしなければ
『神様がいくら絶対者だと言うが自ら一人では幸福たりえません。』すべての属性が同じくなりうる主体対象関係が必要だと言うのだ。このような属性が同じでなかった時には絶対者だと言うが！『自ら一人では幸福たりえません。』
どこに行った、訓母様？「水を取りに行きました。」訓母様が座ってオモニが水を少し持って来なさい。「その時します。私が持ってくるのをそうだった。（オモニム）」（笑い）水をお盆に10余り持って来て置けばよいじゃないか？オンマも水を飲みたいだろう？いくつか持って来て置きなさい。5個、6個持って来て置けばよいじゃないか？5個飲むのだ、これから。私が今熱がある。熱があるので話せば口がのぞから乾いてくる。
同じ風邪にかかってオモニがよくわかる。（笑われる）私がそのような話をしたところ‘アイゴ、人をそのように生きられないようにこうしなさいああしなさいと言って・・・。’横たわっていれば水を一回分飲んで心で考えながら唾を何回か呑み込むようになれば唾が完全にこれを何というか、湿気のない部屋のようになる。それで生きられるのか？
水というようになれば何時も座って話すのを聞きながら考えてだけしてもそのようになるので‘オンマ、水！’というようになれば眠れないようにすると・・・。それが誰の所管か？私が行ってくるようになれば全部すべて眠るのだが・・・。それが行ったり来たり走って出るようになれば周辺の部屋がすべて眠るのではないのか？だからオンマを探さざるを得ない。‘オモニ、水！’自分もわかるので‘そう、そう！’と言って水を一杯持って来て置けばよいのだが。持って来て置かず・・・。水もこのような時頻りに従うのがよいので3分の1も持ってくる時があるのだ。腹癒せに、不快だというのだ。
それでは一杯一度にすべて飲んで‘もっと持って来なさい！’という。3回だけすれば目が大きくなって‘生きられない、あんたは寝ながら楽なので水の使いをさせるが私は寝られない。殺そうとそうだ。’と言って‘エン！’という。女はそうだ。‘エン！’とアンアンアンアン、唇がぺちゃくちゃして目が真っ赤になって目がパチパチとしながら副作用の表示をする。
女たちはすべてそうだ。あんたたちお嫁さんたちもそうだろう？そうか、そうでないか？そのような人がいない？「そのような人がいないのだ。（オモニム）」オンマがそういうのが何か？他の人がそうでなければ。「私がそうでなかったが何故しきりに話をする？」そうでなくともそうたりうる素質が多いと言うことだ。時にはそうだ。時には、一度そうだったとすればそうだったと話しても出ないと言えない。それを受け入れなければならない。
それは合う言葉だ。それではそのようにしておいて申し訳なく思ってじーっとしているようになれば、水の次には私が立って一度、二度、三度すれば心が楽になって何故出入りするのかということだ、水をしきりにほしいと言ったので何故いま水を欲しいと言わないのかでと問題が繰り広げられる。それでは私が‘キャッ！’と言うようになれば争いが繰り広げられる。拳が行ったり来たりしてするのが男の性格なのだ。そのような女を置いておけばだめだ。お尻にあざが出るほどに十分に捕った奴なのだ、再びは出来ないように。
そう、男が女を間違って主管して、置いておいて浮気をして人の新郎を訪ねて離婚できればそのような恥ずかしさがどこにある？‘目を固めにするとか、手を病身にするとかそれでもあんたがよい。’そのように作って残されたものを連れて生きなければ、浮気をして飛んで行くことを願わないことが本当の男だ。
そこで鞭打たれれば堂々とした鞭、受けなければならない鞭だ。殴ったとアメリカの法廷に立って女を殴った日とは覆っておいて離婚させるが、その法が間違ったのだ。覆っておいて反対するので覆っておいて殴られなければ。反対をしないにもそうなのか？口を防がなければならないのではないのか？ぬかが多く混ざった米を抜いて鼻をしかめて顔をしかめてこうだが、それを笑う顔につくるためには教育を再びしなければならないのだ。
