相対のために存在するという原則
『とすれば絶対者になられる神様に喜びをお返ししなければならない相対者としての人間はどのような姿でなければなりませんか？神様が息子だ娘だと呼ぶことができ、自らと同格の場に立てて共に創造の偉業を完成でき・・・』創造の偉業が何か？神様の理想的な夫婦が相対的に一つになることだ。『天地万物をすべて相続してあげることができる子供の姿はどのような姿でなければならないのかというのです。」
創造の偉業を協助完成するだけでなく天地万物すべてのものを相続してあげることができる子供の姿までならなければならないというのです。‘そのような子供の姿はどのような姿でなければならないのか？’それまで質問するのだ。
『神様が創造の理想的な出発点をどこに置かれたのかわかりますか？』あいまいな答えだ。万編なく一つ一つ答えたので。『‘相対のために存在する’という原則に自らの理想的な出発点を立てました。』
これが偉大な言葉だ。‘・・・子供の姿はどのような姿だったのかというのです。神様が創造理想的な出発点をどこに置かれたのかわかりますか？’あいまいだがここでは明らかになった。絶対的な神様だけを中心に絶対視しないというのだ。絶対的な神様が絶対視しないのが何かと言えば・・・。
『神様が創造の理想的な出発点をどこに置かれるかわかりますか？‘相対のために存在する’という原則に自らの理想的な出発点を立てられました。』
これが偉大だというのだ。相対が千万がいる上位クラスであれば上位クラスほどに好み、中位クラスは中位クラス、下位クラスは下位クラスと好むことができ一番良いものを願うことができること、下位クラスが上位クラスよりももっと好むことができるようにならなければならないということが神様がみ言葉をしてその結果を願うみ旨を立てて出てきた神様の理想的な行く道であるということだ。偉大な考えだ。分かるか？
『神様が創造の理想的な出発点をどこに置かれたかわかりますか？‘相対のために存在する’という原則に自らの理想的な出発点を立てられました。』
神様までも対しているその愛の理想が出発されうる点を探して立てたのが何か？相対のために存在するという原則を立てたのだ。これが偉大なのだ。
これによって個人主義、自分第一主義を考える思想がひっくり返って他の人、私の相対的な存在を第一主義の理想と考えることができるので、天下が天地が地天になって地天が天地になり、このように変えられるのだ。天地開闢が繰り広げられるのだ。
それでは女は何故生まれたのか？‘女が生まれたのは女のために生まれた。’そのような法がどこにある？男は何故生まれたのか？‘男は男のために生まれた。’それでは女は付属品か？そのような考えを好む女がおり男がいるのか？夫婦になるようになれば夫は妻のために生きなければならないし、妻は夫のために生きなければならない。自分のために生きるとする人は長くかからずして脱落が繰り広げられる。壊れるのだ。
こうしておけば外が内になって内が外になり、こうしててっぺんに行くようになればてっぺんからあの下に降りて行ってまた上がって来るというのだ。上がって来て降りて行く、運動が繰り広げられるのだ。入った出た、運動が繰り広げられるのだ。自分だけの為にすれば、一か所でして落ちれば二つに分けられるのではない。そこで？夫婦が分かれる。そのために天までも不完全だというこの意味を言うのだ。
ここがそうじゃないか？‘天地万物をすべて相続してくださることができる自らの姿はどのような姿ですか？天地のすべてを相続してあげることができる、同じ価値になりうるそのような子供の姿はいかなる姿ですか？神様の創造理想的な出発点をどこに置かれましたか？’神様に対して尋ねてみると相対のために存在するという原則に自らの理想的な出発点を立てたというのだ。理想の出発を考える時に一番小さいものに・・・。
そのために髪の毛1本でも自分の全体を愛する心があれば、髪の毛1本要望したものを持って全体を与えても変えないと言わなければならない。私がそれを選択したとすればそのような価値があるのだ。
これは自由主義、今までの世の中の歴史が完全に天地開闢が繰り広げられる！おじいさんが孫になり、お父さんが息子になり、兄が弟になるというのだ。王が臣下になり臣下が王の場に上る！変えられればそうなるのではないのか？高い所を上がる時は一番下に下げて上がってこれをまた高い所こちらの反対に持って来て置くのだ。神様がおられた反対、相対的な場に立つことによって天国を所有できる相続者になりうるのだ。
これが分かるか？これを読む時にこれを質問すれば、先生が試験問題を出せば正しい答えをしなければならないのだ。これが何の言葉か知らない。
真の愛の相対的な実践が神様の創造歴史出発の核
『創造の偉業を完成でき、天地万物をすべて相続してあげることができる子供の姿はいかなる姿でなければならないというのです。』
神様のようにそうだというのだ。男は女の指先のために、女の胸に他のボタン一つのために存在する。そのように考えなさいというのだ。それが驚くべき思想だ。
『すなわち話して真の愛の相対的な実践が・・・』実際に行動して実をつくることは、そうだ。『神様の創造歴史出発の核だというのです。』
相対が完成するようになれば神様自身も神様が与えても生きられないその言葉だ。そこに屈服して一つになれば私になる。ここで革命が繰り広げられる。革命が繰り広げられるのだ。
許文道（ホ・ムンド）文道なので統一教会の文先生の道理であるが、‘ホ（허：許）’の字は‘マルスム（말씀） オン（언：言）’ 偏に‘ナッ（낮） オ（오：午）’と言った。み言葉に間違いなく正々堂々と生きるのだ。我が外祖母も許氏なのだ。許文道と言う時に‘あれは母の実家のいくつかの村になったかもしれないが、’という。私がそのために悪口も言わなかった。何をしにここを訪ねて来たのかと、知ったこのようであれば追い出してしまうのだがということだ。
あれは誰か？安昌成（アン・チャンソン）の息子か？来なかった？安昌成の息子に似た顔がいる。「いいえ日本・・・。（オモニム）」同じなのだ。目も同じで鼻も同じだが、そこに50％似たとすれば同じだといっても失礼ではない。や、あんた立ちなさい。そう。安昌成のの息子のようじゃないか？（笑い）性格がそのような性格だ、細長く真っ直ぐだ。さ、このように今日12時までしよう！先生がそのようにこのような原本をもって説明できるのは再びはない。そのような内容がそのような意味だったのだ。それが文字一つ・・・。‘真の愛の相対的な実践が神様の創造歴史出発の核’だということを知らないのだ。‘真の愛の相対的な実践、結実がなされてこそ神様の歴史出発の、すべての摂理する出発の核というのです。’ 分かったか？「はい。」
これは貴い内容だ。これを説明しなさいと言えば、郭錠煥をつかんで話しなさいと言えばよく話せないだろう。オモニがこれを話すのか？‘真の愛の実践が神様の創造歴史出発の核’という言葉は何全体を否定することになるのだ。‘相対的な実践’と言わなければならない。相対的な実を言うのだ。
『したがって神様の子供になった人間の責任は何よりも先に神様に似ることです。孝子、忠臣、聖人、聖者の道理を尽くす・・・』家庭の道理だ、これは。家庭と言うものを抜いた。『聖者の家庭の道理を尽くす真の愛の化身になれというのです。』
化身というのは真の愛、前を見ようと、後から見ようと、横から見ようと、中から見ようと、外から全部すべて体になっているということだ。
『神様の深い心情の内情を見抜いて・・・』堕落したのだから堕落をしてからも前に出ても神様の深い内情の心情を知って悔い改めでもしなければならないが悔い改めることを知らなかった。そのような言葉だ。『アダムエバの堕落以来数千数万年を苦痛の中で生きて来られて神様の恨を解いて差し上げなければならないのです。』
また神様が去ってしまえば訪ねて来ることもない。悔い改め、心情がどれほど気がふさがり、どれほど間違ったのかと考えて苦痛を感じたとすればエバが、今日文総裁が今数千年後に（話される）このような内容をあらかじめすべて知ってしまった。知ってしまって残ったのだが、そのような考えがなかったために今まで放っておいたので文総裁が訪ねて慰労できるそのような恨の峠を発見したのだ。
考えてみなさい。どれほど気がふさがる？息子娘だと言ったが数千万年落ちて出てから一度も考えず自分たちどうしつかまえてよく生きると考えた？今そうだろう？皆さんが生きることもすべて同様だ。堕落してエバと天使長がカップルになってくっついて生きた愛の体験が今日堕落した男女がくっついて好むことよりももっと強いというのだ。
