堕落の後裔になった人類の凄凉な姿
『しかしその場に現れたのは偽の愛、偽の生命、偽の血統でした。』あきれて開いた口が塞がらない。偽の愛の実だ。『神様の愛と生命と血統が愛の怨讐である姦夫サタンの所有権に落ちてしまったのです。』その愛が神様の所有権になる時に悪魔の・・・。神様の怨讐であり、姦夫というのは。『サタンの所有権に落ちてしまったのです。』
だからこれを探そうとすればそのままその通り探せない。置いておいても億万年の歳月に探されない。これは人間が心を合わせて努力して、人類を動員して探さなければならないのだ。動員して探さなければならないものが統一教会であるが、これを探そうとするので同意するのに同意をせずしてやるという奴が多い。偽でするという人が多い。
『天地が真っ暗で・・・』サタン世界が太陽が光を失ったことと同様だ。『地獄に変わってしまって神様までも無くなってしまったそのような凄絶な世界になってしまった事実を人間は今までも知らずに生きて来ました。』
このようなことを誰がわかったのか？すべて知らなかった。知らないと言って・・・。堕落の後孫が生まれたので仕方なく知らず地獄に行くのだ。だからこれを救ってあげるために知らせようと来られる方が再臨主であり、真の父母だ。真の父母がこれを成就できなかったので成就して知らせて上げに来たのでその方を絶対信仰・絶対愛・絶対服従して一つになってこそ天国に行くということは理論的な理論だ。分かるか？「はい。」
今何時か？「8時半です。」私が言葉をするのでのぞが次第次第に言葉が出まいとそうだ。次にまた集まってしようか、始めたので終えなければならない？今日この日に終えてあげなければならない。
『怨讐の血統が生命線であることを錯覚してそこに首をかけて生きて行く群像たちが今日堕落の後裔になった人類の凄凉な姿です。』
これを知らずに生きる。知らずに生きるのだ。皆さんも考えるとあきれて開いた口が塞がらない？これが分かったとすればご飯を食べたいのか？集落集落に生きられない。声を張り上げて泣き叫んで一度に死んでも天国に行ければ一度に首を絞めて死に、何をしても、海に落ちて死んでも天国に行こうとすればその道を行かなければならないのだ。死に打ち勝てる以上の信念をもって神様のみ旨を知って侍らなくては天国に行けないという理論は堂々たる理論だ。
『怨讐の血統が生命線であると錯覚しそこに首をかけて生きて行く群像たちが今日堕落の後裔になった人類の凄凉な姿です。』このような凄凉な姿を知らずに生きる。
再臨主が韓国の国土を解放しなければ
『そこでこの世界を地上地獄と呼ぶのです。このような悲惨相を眺められる神様の胸がどれほど痛かったでしよう？』
この世界人類が神様の息子娘にもなって怨讐の息子娘にもなるのだ。神様の血統でなく怨讐の血統を中心に兄弟が怨讐になって血を流して同族相残の世界的な歴史を代身して実を結んだのだ。韓国戦争が同族相残だ。兄弟兄弟どうし父母父母どうし査頓（姻戚関係）八等親が怨讐になって血を流したのだ。
サタンの最後の結実地として、武道場として実を結んだこの韓国で再臨主が出てこの韓国の国土を解放しなければならない。三八線を解放するための争いをして・・・。そこに金日成が再臨主、共産世界の再臨主として来て・・・。金日成だと言った、日成だと。‘イル（일）’の字が何の‘イル（일）’の字を使うのか・‘ナル（날）イル（일：日）’の字を使うのか、はん（한） イル（일：一）’の字を使うのか？「‘ナル（날） イル（일：日）の字です。」日成だ、金日成。金の光のような日の光をなしたのが金日成だ。
そうして再臨主、父だと言った、父だと。南側では本当に理論的な面で父だと、理論を備えて真の父母を教えてあげるのだ。真の父母を代身してやると考えるのだ。2世代はもっと悪くなって世の中を滅ぼそうとそうだ。サタンは世の中を滅ぼす時にならなければ世の中を滅ぼさないが、時を知らずして世界戦争を起こすことができる怪物が金正日になっている。それをジーとひっくりかえせない。
金日成を手を付け始めたのが私なのだ。ソ連を手を付け始めたのが私であり、中国を手を付け始めたのが私なのだ。そこにはすでに数十年前に先生が教えてあげた道理を知る人たちが今も残っている。
鄧小平が中国を革命した？鄧パクパンと娘は先生の弟子だった。今も私が来いと言えば飛んでくるのだ。革命的な全ての提案することも私の為だということを知らなければならない。中国が宗教を認定せざるを得ない。せざるを得ないのだ、今や。そうでなければ自分が滅亡し、人類を滅亡させて自分が滅亡しなければならないが、自分の息子娘、親族がいるので共産党を滅亡させることができない一つの宗教を認めなければならない。
共産党が間違ったということを誰がわかるのか？息子娘がわかる。息子娘と孫たちがすべてわかる。我々の先祖は人を殺すことをハエを殺すことよりももっと簡単に考えて、動物と同様に庭で遊ぶスズメほども貴く思わなかったのだ。
所有権までも完全に伝授してあげようとされた神様
『元来神様はエデンの園にアダムとエバを創造された後彼らを自らの祝福下に結婚させて天の所有権までも完全に伝授してあげようとしたのです。』創造した世界全部を息子娘たちに伝授してあげようとしたというのだ。『宇宙万象の所有権をアダムとエバに相続して与えようとされたという意味です。』
み旨なのでそのみ旨は変わらない。皆さんが相続されたとすればみ旨が変わる、変わらない？変わるのだ。千回万回変わるが、神様が相続してあげようとするそのみ旨は永遠に変わらないためにこのみ旨に従って実行できるその人だけ出れば瞬く間に天が世の中を救ってあげることができるということだ。
『しかし堕落によってこのすべてのものがサタンの手の中に落ちてしまったのです。愛する子供に相続してあげるために生涯汗を流して集めた財産を一晩の間に強盗に根こそぎ奪われてしまった父母の立場になってしまったのです。』神様がそうだというのだ。
『このようにサタンに血統圏を奪われて子を失ったし・・・』
子を失ってしまった。明日明後日であれば結婚できるが、前前の日に山賊団が来てその女を連れて行って、つかんで息子娘を産んで繁殖しておいたのだ、本来の夫を一人で残しておいて。そうして本来の夫の所有権の天地を自分の天地のように盗んで活用することがサタン魔鬼の行動だ。これを知って夜を明かして生きられるのか？ジーとしていることができるのか？自分の世の中に取って満足して生きると尻を抜くことができるのか？肩に力を与えて世の中の権勢をつかんだと行動できない。
『このようにサタンに血統圏を奪われ子供を失ったしすべての国と世界の所有権まで出してしまった神様の寂しく悔しくったまらない心情を知る物がいなかったのです。』その前に追い出してしまったので一人もいないのだ。後孫がいないのだ。
『したがって血統圏と所有権を再び探してくることができる道はサタンを自然屈服させる道以外にありません。』力でするようになれば一日の夕方に、瞬く間にサタンを屈服させて無くしてしまうことができる。それはそのようにできるが・・・。
『したがって血統圏と所有権を再び探してくることができる道はサタンを自然屈服させる道以外にありません。』堕落の前の姿のその法をその通り神様が完成させて置く前にはサタンが屈服する法がないというのだ。
サタンを自然屈服させる秘法は真の愛の力
『サタンを自然屈服させる秘法が何でしようか？怨讐を自分の子供よりももっと愛する真の愛の力でもってのみ可能なのです。』
誰が？どこに行った？誰がこれを説明する？‘怨讐を自分の子供よりももっと愛する真の愛の力でだけ可能なのです。’これを説明する人誰か？朴重昡(パク・ジュンヒョン）！説明してみなさい。自分の息子よりももって愛さなければならないのだ。ついて回りながら多く私が話すのを聞いたのだが？何だと尋ねているじゃないか？わからない？「わかります。」わかる？説明してみなさい。重要な問題だ。そこにすべて命がかかっている。説明してみなさいというのに何故じーっとしている？わからない？
「サタンが利己的な愛で堕落の動機になったために正反対に利他的な真の愛を実践して、投入してまた投入する愛で復帰しなければなりません。」利己的な愛か？利己的な愛が何か？「自分中心的な愛です。」そのような愛と言えば10点ももらえない。
その次に誰か？顔を見よう！文俊昊か、何か？名前が何だと？「ジュノです。」ヨンヒョンは息子にそのように悪口を言う噂が立ったが？何故憎むのか？「悪口は言いません。」家に来ていると悪口を言うと噂がったっているが？分けなく憎むというのだ。「子供なのにないのか？事実がありえない人から、事実でないと信じられない人から聞いたが。婿に尋ねてみるとそうだというのだ。「分けなく憎むというのだ。「子供なのに何憎むのか？息子なのに何よくなれと・・・。」
何故ここにいるのかということだ。「行く所がないのでアボニムが来いと言われてここに入って来たのではなかったか？だから行く所がないので家に来ているのだ。」行く所がないので自分の家に行かなくとも統一教会のここで間借り生活でも・・・。私が父のいとこになるのか？「だからアボニム、行く所を一度決めてくださればよいです。」何が？「どこに行くかを、行って働けるところを一つ決めてくださればよいです。」決めてあげても自分が仕事をつくって生きることもできなければ。私がいつ訪ね回りながら、神様が誰を探し回って自分の親戚になりうる血統だと言って何働き場を求めてくれるのか？自分が探さなければならない。良いことを考えればだめだ。一番後ろに行けばどこであれ行ける。良い場をしてあげればよいのか？
これを説明しなさい。訓母様！これが‘怨讐を自分の子供よりももっと愛する真の愛の力でのみ可能なのです。’自然屈服させる道が秘訣だが、どの様であれ自分の息子娘よりもサタンをもっと愛せば戻ることができるのだ。何故そうなのかというのだ。何故？「愛の減少感のためにサタンが堕落の原因になったために自分の真の子よりももっとカインを愛してこそサタンが振り返って、その代表的な人物がヤコブが自分の子供たちに相続してあげたのでなく自分の兄のカインにすべて与えて・・・。」それは50点もだめだ。「そしてイエス様が・・・。」イエス様それを言っても50点もだめなのだ。落第点数だ。『真の父母様は真の子女様たちを自分たちをもっと愛され一生涯・・・。」それを何でも持って来てしても50点がだめだ。（笑い）100点取れないということだ。
