天使長クラスの息子娘がいる限りサタン世界を復帰できない
先生がカインアベルに対して重要であるために毎回説明する。これは何か？今堕落した民たちの族属は天使長クラスの息子娘だ。そうだろう？天使長の息子娘だ。天使長の主人になりうるアダムの息子娘は現れなかったし、アダムを育てて王子につくろうと神様が願う皇族圏も現れなかった。何の言葉かわかるか？
だから自分の息子娘、自分の子供よりももっと愛する真の愛の力でのみ可能なのだ。それを越えてアダムを愛さなければならない。アダムの愛を願っては、また神様の皇族の愛のためには自分の息子娘を殺して、自分の一族を殺してでもその世界に越えて行かなければならないというのだ。
そう、天使長クラスの息子娘がいる限りサタン世界を復帰できない。アダムの血統と神様の皇族になりうる血統だけなるようになればサタンは立ちどころに屈服するのだ。そうしようとすれば天使長クラスの愛よりもアダムクラスの愛の息子娘、神様クラスの愛する息子娘になってこそ解放できるのだ。これを知らなければならない。分かるか？このテガリ（頭）たち大きな子供たち、こ奴の子供たち！「はい、わかりました。」これが原論だ。
天使長の血統を受けなかったのか？堕落した天使長だ。堕落しない天使長でもない。その血統を受けた息子娘が世界の人類だ。その人類が本然に戻ろうとすれば堕落しなかったアダムの血統と神様の直属の血統に戻る前には行く道がないのだ。
これを供え物とみなして、自分の息子娘たちを供え物と見なして財産とすべての国を、供え物を燃やしておいてそれを代身できるアダムの資格とその次にアダムの息子娘も燃やして神様の皇国になりうる王子王女の場を探しに行くのであるが、基礎的な天使長の息子娘を天よりも貴く愛する輩が天国に行ける道はないというのだ。
サタン世界の国とサタン世界の血統を中心に愛するのは堕落した天使長の血統であり、その実としてなされた国なので、その国の中で自分の信仰の道はこれをすべて捨てて 燃やしてしまって、その息子娘であれ全部すべて燃やしてしまって国を燃やして捧げることができる道を越える前には天の国に行く道がない。本然の場に戻る道がないというのだ。当然な話だ。
アダムの本当の真の父母の血統を受けて真の父母が完成した世界、UNを中心として、アベル王宮権を中心にしてそこの血族になる前には戻る道がない。その血族は自分にある財産と自分にあるすべてのものを燃やして無くしてしまい、世の中の自分の痕跡まで歴史に残したものをすべて燃やしてしまわなければならない。
教えてあげるが実践しなければひっかかる
そう、先生が今アベルUNまで・・・。先生がすることが何か考えてみなさい。驚くべきことだ。本と言うものを書いて誇ったそれが自分をかけて地獄に行けることの前に全部すべて差し込んでお金を集めてそこで自分が享楽を集めてそこで自分が享楽を味わったとすればその内容を中心に蕩減しなければならないのだ。地獄のなかに骨髄の地獄に行くのだ。多くの堕落の世の中、悪い場に堕落させたのだ。
ホモ、レスビアンのように悪い遊びでエイズ病にかかったということを知るようになれば、女や男や一日にも一人づつ、街の女になって美人として仕立てて五色の虹の光の服を着て浮気するこのような立場で四つ角に入って立派な男たちを一日に昼食を買ってあげると誘惑して食べてはホテルに入ってこうしてエイズ病の子を産むのだ。男によってそのようになったので男を堕落させるのだ。また女によってそうだったので女たちに復讐するのだ。このために世の中はエイズ病で全滅・・・。アフリカは60％が死ぬようになっている、人が生きていても。
そのような愛圏内で因縁を中心とした権利とか何とか燃やしてしまわなければならない。国会議員とか何とか、何の総理とか王がどこにいる？これを知れば全部統一教会に入って来ては‘数十年間苦労したその値段を私が払い、統一教会全体が苦労したことを私が払って解放させておいてこそ行かなければならないのが私が行く天国だ。統一教会について行ける道だ。’考えなければならないのだが、統一教会に先だって自分が先に入ると考えればだめなので。何の言葉かわかるか？「はい。」
答えは一つだ。二つではない。血統がアダムの血統、天の国の皇族の血統だ。皇族というようになれば二つの国の法を守らなければならない。宮の法と国の法、世の中にも貴族たちをするようになれば、イギリスで見れば子爵なので何の爵とかして皇族のように取り扱う。総理に何の何長官になればそれを・・・。ここの許文道もそのような爵位を受けたかもしれないのだ。それは役に立たないのだ。誇るものになりえない。
私が今統一教会の教主になった立場で天国を教えるが私が誇ろうとしない。かえって現れまいとする。そうだ。教えてあげなかったとすれば、私がその国をつくってUNアベル（アベルUN）の王国をつくって教えれば一晩に教えてあげる。そこで引っ掛かかってはならない。教えてあげたがこれを実践しなければひっかかるのだ。教えた上げたことが罪だ。先生が責任者としての素行が残っているのだ。
そう、法にかかるようになれば巻き添えを食うものがいるだろう？主犯と関連者！主犯は死刑宣告だが、関連者は言葉を聞いてしたとすれば、言葉を聞いたとか噂を聞いてしたとすれば、それに対して嘘に騙されてしたとすればそこから解放されるのだ。分かるか？金奉泰も。「はい。」
責任分担完遂
イエスの血統それをすべて必要としない。天使長の血統がどうだということ、堕落した天使長の血統なのでその血をもっては神様の前に現れることができ再臨主の前主の前に現れることができない。今私がW ・ブッシュが2回づつ会おうと行ったにもかかわらずその一人に会うためにはCIAから上院の分科委員50人以上がサインしなければならないそのことを会わなかった。2回づつ会っていないでいると、今や文総裁の世話を負うようになるので今でもこれからでも一対一で会おうとすれば一対一で会うことができるのを待っているのだ。
‘あんた、この言葉を言いなさい。’する時にしないようになれば問題が繰り広げられる。アメリカが根こそぎ越えて行くのだ。そうじゃないか？そこで人をさせてするのだが、当事者同士解決しなければならないことを人をさせて10人させたとすれば、10人よりも最後には当事者どうし会って通告してあげて‘わかりました。’というようになればそれ自体も罪人の取り扱いをしなければならないのだ。かかって超えるのだ。分かるか、わからないか？「わかります。」
『サタンを自然屈服させる秘法が何ですか？怨讐を自分の子供よりももっと愛する真の愛の力であってこそ可能なのです。』
アダム的な愛、アダムの息子娘をよりもっと愛する、神様の王権、王子王女の愛があってこそそこではサタン自身も屈服するために自然に解放されるのだ。そうか、そうでないか？賢明に知りなさい。
『しかし人類の真の父真の母を喜びで迎えて好むことができる一日を送り、ひと月を送り、１年、10年、あるいは一生を送ることができるその様な時間を持ってみた神様だったのです。』
‘アダムとアダムの後孫の60億人類が責任があり、この身分の低いものの子供たちよ！’その言葉だ。知る人が誰がいるのか？
『しかし人類の真お父さん真のお母さんを喜びで迎えて好むことができる一日を送り、一月を送り、1年、10年、あるいは一生を送ることができるそのような時間を持ってみた神様だったのかというのです。』
神様の息子娘である皆さんはすべて知らなければならない。ところが知らないでいるじゃないか？皆さんが理解して神様の前にそれを通告する責任があるのだ。先祖たちができなかったので私の責任だと言わなければならないというのだ。
『１年は愚かたったの1時間でもそのような人に会ってみることができなかった神様の苦痛を誰が慰労してあげることができましたか？』
キリスト教の牧師、アメリカの国民、ユダヤ教徒、こ奴の教派の責任者たち、神様の目には火が突いて出てくるのだ。責任の素行をできることを知らず天国に行くと、天国のみ旨をなすのに天の側で行使すると、そうしてありとあら悪いサタンよりももっと悪いことをしているのがキリスト教だ。争いのどうしを作っているじゃないか？今モスレムとイエス教と誰が一つにするのか？私以外にいない。宗教を誰が一つにするのか？私以外にいない。このようなことをすべてわかるので。
『会って見ることができなかった神様の苦痛を誰が慰労してあげることができましたか？』
皆さんも慰労できないじゃないか？お父さんのこのような事実を私が知っており、それをしようと今日もどこに行くと反対されて涙を流した涙の刺激がどれほど本に記録され、歴史のすべての秘密団地に、その紙にいっぱい溢れていなければならない。涙も一度流さず天国に行くと？自分のお母さんお父さん、先生の背に乗って天国に行くと？それは盗人の心棒ではないのか？偽だ、偽。本当ではない。それは認定する？「はい。」認定する人手を挙げなさい。下ろしなさい。
自分たちに何の被害をかぶせても弁明する時にこの事実を責任を果たせなければ責任分担の怨讐だということを中心にしてここに該当できる蕩減の罪を負うことができ百回死んでも死んでもなすことができないが一度も死なな一度死んだと許し死んだと許しを受けられないその言葉だ。そのような負債を負っている。
『苦痛を誰が慰労してあげることができましたか？』どれほど哀れな神様か？
