先生がしなさいという通りしなければ
金孝律、お嫁さんがどこに行った？ヨンフィか、ミョンフィか？「ミョンフィです。」ミョンフィや！「はい。」あんた新郎が先生のもとに行くなと言えば、先生が来なさいと言ってあんた新郎が行くなと言えばどこに行くのか？「アボニムについて行きますが。」（笑い）夫はどのようにして？「分かってするようにして。」わかってもだめであれば、死んで生きるために行けないようになればどのようにするのか？「そのようにしません。」しないのでなくサタンが入るようになればそのようになっている。80，90％はすべてそうだ。サタンが繁殖しておいてそのようなものを売って食べようとそうだ。
そのために女たちは神様の前に立札を、名前をかけておいて霊界に連れて行こうと祈祷するようになればサタンが来て‘この卑しいのと同じなのだ。あんたは偽だ。私が天国に連れて行くのでなく地獄に連れて行く。’と地獄に連れて行くとしても、その場でも‘こやつのサタン、私は地獄も行かない。こ奴の子供よ！行く道は一つしかない。’そうすれば逃げるのだ。
先生が今特権を下したためにそうだ、昔は既成家庭たちが自分の夫と生きたことを百％離婚したのだ。50年前に先生が来た次に既成教会が、長老教聖潔教、全部が一つになって先生の言葉を聞いたとすればキリスト教を中心にしては国が反対しても国を処断しまうことができる。天主教（カトリック）と新教（プロテスタント）が合わさってアメリカとローマの法王長（教皇庁）が一つになれば世界を全部すべて解決できるが、こ奴の子供たちが。カインアベルが争って・・・。久しくなった宗教このようなものがよいのではないのだ。新しいアベルが、新しい一番最後の人が福を受けるのだ。
今何の資格がないが、統一教会を信じない人たち、ホモとかその次にフリーセックスとかレスビアンとかこうしてあらゆることをすべてする、この野郎たち。それを拾って人をつくって使うと考えるので先生がどれほど哀れか？
ここオモニも・・・。行ったのか。ここのオモニも訓母様が教育しなければならない。最後の峠の3％が残っているのだ。いくら死ぬことがあっても目を赤くして自分が正しいとこうして話すことができなくて。それを大母様に尋ねてみなさい。自分がそれを知ればオモニに話さなければならないのだ。
先生がしなさいという通りにしなければ。100の中で1つでもしなくとも、99.99になっても、一つだけだめでも問題になるのだ。一つだけだめでも精子を受けることができない。息子娘99.999％・・・。女たちは卵のような種を持っているが、男の精子一つを受けるためだ。一度愛するのに3億5千万個の精子が出て死ぬ。そうすれば妊娠がなるのだ。女がそのような精子をそのように殺すことによって愛されうる資格が女がない。そのようなことを知らないために口を開けてチュンチュンチュンチュンする。
息子を産んだという、娘を持ったということがどれほど栄光か？息子娘を産めなければ天国に行けないのだ。アダムエバが息子娘を産まなかったとすれば天国とか民とかすべて無くなるのではないのか？その原則が鉄則だ。
これからは私が皆さんを呼んでいつでも来るようになれば、これを解釈しなさいと言って解釈をできなければ張り飛ばすのだ。体で張り飛ばすのだ。郭錠煥がこれをつくったが、あんたが教えたのが完全ではない。
これ原理の原本だ。原理の原本だ、原本。すべて知らなくともこの内容だけ守るようになれば・・・。今後先生のみ言葉が1千巻ほどになるのだがということであり、そのみ言葉を全部すべて勉強できるのか？数回、『天聖経』も今9回目を読むが、10回だけ読むようになれば、原理から戻って再び、冊子、統一教会の数千巻になるのも読んで先生が点数をつけてこうして、思い通り自分が一人でしては売って食べることができない。すみません、訓母様！「いいえ。」遅い所に対する蕩減されると考えなさい。
電気治療器に対する説明
『小さくは人間個々人の体と心の葛藤から・・・』皆さん、争うだろう？堕落のためにそのようになった。それを無くしてしまわなければならない。血統を転換させる前には、祝福される前にはなくならない。いくらしても祝福される前には無くならない。そこにあるというのだ。そうだ、祝福が恐ろしいのだ。『大きくは国家と国家が、さらには全世界が物本主義と神本主義に分かれて対立闘争して出て来なさい。』
宋榮錫！「はい。」物本主義と神本主義に対して話してみなさい。「神本主義は神様を中心とした主義であり、物本主義は共産主義、サタンを中心とした主義です。」それが本来からあったのか？「なかったです。」無くならなければならないサタンの理論である対等な物本主義と対等な歴史の神本主義が分かれて対立闘争してきたというのだ。
共産主義が生じる時からではない。ギリシア哲学の弁証法的な論理を中心にその時から始まったのだ、物本主義というのが。それは闘争概念だ。医師や医学やすべての全部が病が出るようになれば切ってしまうようになっている。医学もその思想体系から出たのだ。そこは天的だということを知らない、天的。
ここの養殖場のような所に金魚が全国にあってもそこに金魚の天敵だけ現れれば、一言だけここに入るようになればここにいる金魚はすべて死に、飛び回りながら繁殖して全国にいる金魚は全部すべて死ぬ。
例を挙げてみよう。アラスカのような所がどれほど寒い？ネズミがいる、ネズミが。モルモットのようなネズミがいるのだ。ネズミが繁殖をあまりにも多くして動物たちにまで問題になって人たちが食べるものがすべて無くなるので、瞬く間にそのようになったために一日の夕方に無くしてしまうのだ。一週間以内にアラスカ全部でそのようなものを無くしてしまうのだ。その援助上数匹だけ処断するようになれば全部すべて死んで行くのだ。先祖たちが生きているので生きている。
そのために反対されうる菌を研究するのだ。癌のようなものも反対されうる菌を知らずにそうだ。それを溶かせるものが何か？今後電気的な治療方法によって解決されると考える。私が今電気治療の器械を作った。ハッピーヘルス（Happy Health）、幸福な健康というその器械をつくった。
それが何の器械かと言えば、これがノーベル賞レベルだ。ノーベル賞レベル。電気原論にはない。レバレント・ムーンが主唱する新しい観だ。プラスマイナス十字にするようになれば反応極があるというのだ。反応極だが反応極が環境に通じるようになればこれよりももっと強いというのだ。強くなればこれがパッと開いて行くのだ。これを強くしてあげなければならないのだ。
これを切ってしまえば全部すべて無くなるのだ。電気が流れるようになれば反応極が生じる。分かるか？電気に眠りが生じて反応極が必ず生じる。月暈があるじゃないか？日が曇るようになれば月暈がある。別途に、火までも二重に見える。それが何故そうか？無理があるのだ。陰が生じるのだ。冷たいと陰がない。中間に霧がかかるとかすれば蜃気楼が生じることもあって反応器が生じるのだ。
そのために病を治療するためにはそれを切って無くすと考えずそれを防御できる、根本の根から菌を無くす・・・。何の匂いだけ入ってくればその匂いに菌が死ぬようになっている。そのような治療方法を知らずしてそうだ。
