物本主義と神本主義
『・・・・・・全世界が物本主義と神本主義に分かれて対立闘争して出て来ました。」
堕落によって神本主義も物本主義の前に支配を受けるようになっている。堕落前には神本主義の前に物本主義が完全に支配をされたがこれは堕落することによって体に愛の種を植えたために・・・。これが育って堕落前に20代に完熟して愛が結実する完成の場に上がったとすればこれは堕落しようとしても堕落できないのだ。自動的に一つになっているが中間に年端も行かない子供たちがそうだったために・・・。
自分の父母たちの許可を受けず恋愛するのは罪だ。最近では中高等学生、中学校の学生たちまでも、12歳の場が堕落してしまう、小学校の学生たち。アイグ、世の中に！これをどのようにするのか？
アメリカのような国は女が離婚するようになれば女の側を中心に男を罪人の取り扱いをして行く。男の財産の全般を分けてあげるようにし、のみならず赤ん坊たちがおれば赤ん坊たちを育てなければならないし、自分の女と別れて行くのでその女の芙蓉資金まで与えあなければならないので財産の3分の1を分け与えなければならない。世の中に！そのような遊びをしないようになればアメリカの離婚法がなくなる。知らないためにそうしているのでそれを私が革命をしようと今している。
崔英子！寝たいのか？「いいえ。」瞬きをする？祈祷した、瞬きをした？（笑い）わかるか、この物本主義？物本主義！共産主義は何の主義だとするのか？これが物本主義だ。「唯物主義です。」唯物主義だ。物本というのは根本が異なる。創造理想が完成できるその上までも、いくら文総裁が勝利したとしても世界人類、数限りなく多くの霊界までも救うことができない。サタンが先立っているのだ。それを連結して地上で祝福する前に数千億を祝福して今祝福がすべて終わった、今や。
赤ん坊たちを残しておいて全部すべて祝福しなさいとすれば瞬く間にすべて霊界は統一される。その統一をしておけば血がだめであれば問題になるために待たなければならない。ぴったり合うことができる日、そうたりうる霊界にどれほど待つ人たちが数千億がいる。数千億の霊人たちがストップして祝福して天国に入ることができる道が許容されないので待つ人たちがどれほど悲惨なのか？地に対して後孫たちが尋ねて来て復帰する所にかえって妨害が行く。
オモニ出て来なさいとそうだ。オモニ、ここに出て来て座りなさいとそうだ。先生がするようになれば出てきて一緒に座ってしなければならないが・・・。自分一人生活できることを許さない。大母様が話してあげなさい。訓読会をしてトイレに行ってすぐに来て座りなさいと。尋ねてみなさい。興進を見て尋ねてみなさい、そのような時ではない。
今までのようにいつもそのようになれば大変だ。霊界に入ってはどのようにする？先生について行けない。その影響がどれほど大きいということを知らなければならない。
父母なしで、天地に統一されうる父母の場があって霊界肉界を解放しなかったとすれば乞食の奴らだ。取り外して反対に追いやらなければならないのだ。誰でも祝福してあげることができない。分かるか、物本主義？神本主義よりも先立っている、これは愛を中心に占領したものが。
利己主義が我々の生を脅かしている
サタンが先に愛の種を植えたのだ。これが問題なのだ。皆さんが体と心を中心に体がしようという通り良いこと、お腹が空いても盗んで食べたい。百貨店に行って自分がボロボロの服を着ても一番良い服を探す。ボロボロの服を着たとしても一番一等の服の標本としてつくった服を触ってみるのだ。そうして追い出された乞食の子たちも多い。反対の減少が繰り広げられるのだ。それは通じない。それを無くそうと交差結婚交替結婚を言うのだ。
物本主義、わかるか？先立っている、神本主義よりも。体が神様に受ける人を先に占領したというのだ。
結局は終わりになっては信仰生活をした人たちも10年20年、40年峠を超えられない。40年だけ過ぎるようになれば昔に戻る。昔信じない時よりももっとよく生きようとする。悪くなっていく。凶悪化されるのだ。サタンの勢力圏が神様の法を公でも滅ぼしああでも滅ぼすようになっているのだ。分かるか？
物本主義と神本主義に分かれて対立闘争してきたというのだ。堕落することによって堕落する前には無かった神本主義と物本主義が一つになりえない。これが先にしたために、物本主義が先立って体が心を制裁して心の行く道を塞いで出てくるのだ。だから！
『極度の利己的な個人主義は今日も我々の生 を脅かしている。』心がしようという通り終わりまでできなくて体がしようという通り百％、80％になればこれは・・・。『我々の生を脅かしています。人類の希望であり、未来の約束である若者たちをフリーセックスと麻薬の奴隷に転落させて行っています。』
ここに問題がある。これは本来は出来ないようになっているのだ。再臨主である真の父母が来てサタン自体がフリーセックスとか麻薬とか何とかこのようなことに堕落させてはならないのだ。60年たったとすれば60年になった、2次大戦以後に生まれた人は先生が責任を負ってあの国に行って地獄にいたものを引き出して中間にある期間教育するようになれば全部すべて移してくることができる。それを言うのだ。
『人類の希望であり、未来の約束である若者たちをフリーセックスと麻薬の奴隷に転落させて行っています。』
しないことまでしているのだ。こ奴の子供たち。それを保護して天の側に戻しておかなければならないのだが、人々が反対するのでついて行ってサタンは話すに‘私がすることではありません。私の血統の実体がそのようにするので私は出来ません。人間たちを滅亡させてください。’そうだ、神様の前に。これでも滅亡させてああでも滅亡させるのだ。時がなっているがすべて解放させてあげてじーっと置かなければよいのだが、アメリカも全部すべて・・・。
人類の希望であり、未来の約束である若者たちをフリーセックスと麻薬の奴隷に転落させてはだめなようになっているが転落させた。何故？‘体が人が前に出て行動するので私が防ぐことができないのではないのか？次第次第にしてみると次第次第に戻ることができないのでそのように結論付けるのではないのか？’というのだ。今では地獄に行っても探してくる時が来た、2次大戦以後の若者たちは全部すべて。
