物質万能主義に落ちた先進国
韓国は2次大戦以後50年、60年が過ぎれば韓国の時が来る、韓国の。サタン世界で奪われて行った人たちの数十倍良い天才的な子供たちが生まれる。天を保護することを滅ぼしておいたために天の運勢を取って解放後60年以上になれば天才的な人が夥しく現れるのだ。祝福家庭たちがその福を受けることができるように祈祷をし精誠を込めて‘私は赤ん坊を天の息子娘、王子として生むために心を中心にまたまたまたある力を尽くして努力する。飢えて死んでも良い。’と言って 飢えて死んでもそのようにすれば天国に行くのだ。死んでも地獄に行かない。だから韓国の運勢 が来るのだ。
今世界で造船会社の第1等がどこかと言えば韓国だ。それが分かるか？ヒョユリ！「はい。」現代で造船会社の頭になったという、昨日したその話一度してあげなさい、その場で。
そのようなことがしょっちゅう繰り広げられる。私が船に対して関心を持つので・・・。今後船を中心に日本人の女たちの前に日本の水産系の道を開けようとするが、日本の技術と世界の工業技術、アメリカのヘリコプターの技術を中心にして移して来ようとそうだ。ヘリコプターを助けざるを得ないしヘリコプターの飛行士をしてくれないことができない。してくれなければアメリカ政府を通して、大統領を通して特命迄下すことができる。ヘリコプター会社の理事の一人としてブッシュの息子まで連れて行ってこれから入れるのだ。
先生が謎の人物だ。いつお化けの姿でそのように・・・。お化けを誰がわかる？お化け知らないだろう？ドイツに行ってすでに何年か？15年前から工業技術がソ連に行くことを防止するために、徹底して防止するためにヨーロッパ帝国が協助できることをしなかったために放っておくのだ。最近ソ連と完全に一つになってソ連が再びついて行くのだ。さ、簡単に話してみなさい。（金孝律補佐官の報告）
今や天才的な人が70年、80年になれば、男女が愛し合って天のみ旨に一致されればその家では必ず歴史的な人物たちが生まれるのだ。
それを産児制限するようになれば後代に大統領になりうるおじいさんののぞを切って殺すのだ、先祖になりうる人たちを自分たちの思い通り産児制限をすることによって殺してしまう遊びをすることになるというのだ。統一教会の祝福された人は絶対そのような遊びをしてはならないことを知らなければならないのだ。そのような息子娘を自分の血統を通して送ろうとするが万一それを切ってしまえばあの国に行く道が甚だしく崩れるのだ。歴史的な責任を負わなければならないのだ。
『人類の希望であり、未来の約束である若者たちをフリーセックスと麻薬の奴隷に転落させて行っています。』
サタンがそのように転落させて行ってもそれは探してくることができるのだ。探して来ることができるが、今後先祖たちが統一教会を全的に後援するのかこれから登録する時においてこのような責任を多く受けて何次になったのかというその次に従って解放的な効果も現れるのだ。歴史的な全体を今推し量ることができるのだ。自分一人だと考えるなというのだ。
『物質万能主義に落ちた先進国たちは自国の利益にのみ目が暗く一日にも数万人づつ飢えて死んで行く哀れな生命たちにそっぽを向いています。』
アフリカで一日に6万人づつ死んで行く、一日に6万人。それはすべて兄弟だ。飢えて死ぬと悪いことではない。落後した民族だったとすれば長い期間に初めて運勢が訪ねてきたが、運勢の前に先立つことができる人たちが死んで行って全部後に残りうる人たちが立ち上がればその国は完全に水の中でなくなってしまう。そのような標準的な価値をしようとするのでそうだというのだ。この飢ぬ人、哀れな生命たちにそっぽを向いているのでそれにそっぽを向かず憐れな人たちを責任を負って2百人が一人づつだけ引き受ければ、2百人が一人を育ててあげるようになれば全部救って上げることができて残る。今やそのようなことをしなければならない。
先生は今このように着る。家に入ってくればこれも脱いでかたずける。便所に行くようになればわざとペーパーを使わない。教主という名前が恐ろしいのだ。私がホテルに行くようになれば大きな布団のようなタオルもあってありとあらゆるタオルがあるが、できるだけこれを半分程度小さなものを使う。これの3分の2になるものを使うし、この大きなものも使わない。10年先生が行って来てもいつもそれを使うので備品のテーブルを担当した責任者が‘我々が革命をしなければならない。‘このようなことだ。浪費しているのだ。それによって飢えて死ぬ人を生かしてあげるための資金の調達と伝統を立てなければならない遊びを今までしているのだ。
均衡を取ることができなければ
このように履いておれば足がどれほどぽかぽかとするのか知れない。脱いで癖をしてということだ。脱ぐこともスーッと一度に脱ぐ、一度に。履くのも地に このようにぴたりとしておいてということだ。このようにしておいてここをつかんでこれだけつかんで引けば、ここで前だけつかんで引いて持って来て置いてスーッとしておいてこのように履く。ボタンを満たすのも上から満たさない。下から満たして上がって行く。ボタンを反対にしめる時が多いだろう？このような服は抜くことがむつかしい。このボタンも1人で靴下を履くにも満たすことができる。
ネクタイをすべて外してみなさい。それは私が教えてあげたワイシャツのピンをさす法・・・ピンをここに差すようになっているがしない？する人手を挙げてみなさい。1年着て通っても絶対抜けない。曲がらない。簡単だ、ここにぴたりとして、ここに垂直にぴたりとしてこれを中心にして寝かせてサーっとしておけばこの中で入っても肉に接しない。それでは抜く時ここをして抜いて―これを抜いたとすればこれを抜かなければならない？―代わりにつかんでこのようにつかんで引くようになれば、そのままその通りするようになればずーっと解かれて行くのだ。
今80以上になる人たちを私が教育できる材料を作っている。ここに上がり降りて行くのだが、今後倒れようとするのだ。今日の朝にも運動する時に今日特別にしなければならないために均衡をつかまなければ今後しょっちゅう倒れようとそうだ。ヒョンシルもそのようなことがある、運動しようとすれば？今後立っていたものが足がしきりに移される？そうか、そうでないか？「そうです。」それは均衡を取ることがわからなければならない。幼い子たちが歩みを学ぶこととまさに同様だ。
一番初めに赤ん坊たちが這って頼るとかどこに指の1本でも掴めば・・・。長い廊下のような所に行ってもじっとしておればジグザグに行く。まっすぐにいけば出発する通りそのまましたとすればということであり、一歩が長いとか短かいとかすれば戻るのだ。そうして下だけ眺めて行くようになれば傾いた通りそのまま行って壁にぶつかるのだ。真っ直ぐに行くためには10メートルであれば10メートルの道を行って横にスーッと対してみるのだ。行ってす－っとなればわかるじゃないか？そこに合わせて行くのだ。10歩ごとに50歩ごとに一度スーッとするようになればどこに行こうとこれが触れなければそれほどに曲がったのであるために一歩づつよじれて触れるようにしてそのように行くのだ。
そのために長い有名なホテルに行くようになれば先生はすぐにわかる、偽の公示をしたのか。インチが合わないようになればすでにわかる。先生が道を早く歩みながらササっと行くが、この足を絶対3インチ以上間違えない。さっさっと行くのだ。それではこのように聞いて消耗されたものが前に行くのだ。一歩に2センチメートル3センチメートル先だって行くのだ。それではともに行っても10里の道を行くようになればすでに数百メートル遅れるのだ、一緒に行っても。
遠い道を毎日のように20里の道以上、8キロメートル以上になる道を歩んで通った。そのために45分であれば行くのだ。1時間半かかるのが普通の人であるが、45分だ。ゆっくりと行けば1時間10分に行く。25分はいつでも早い。そうでなければ、早い歳月にこのように行けばどれほどもっとかかるか？こうして立てばさくさくさくさく さくさくさくさくこのように通うのだ。（立たれて実際に歩む姿を見せてくださる。録音状態が不良で一部収録できない）それをすべて考えて行くのだ。
先生が行くことが絶対くねくねしない。足がこうしてそうでない。さささ、道を出ればいくら風邪にかかって腰が曲がっても腰も開いて通った。ここ朴重昡（パク・ジュンヒョン）を見れば胸がこのようになるのか？先生がそうか？歩む時にいつでも・・・。（歩む姿を見せてくださる。録音状態が不良で一部収録できない）時間がたつ！
