復帰しようとすればカインの息子を自分の息子よりももっと愛さなければ
『人類の希望であり、未来の約束である若者たちをフリーセックスと麻薬の奴隷に転落させて行っています。』
このような人たちを私が霊界に行って呼んで解放させることができる。神様が決めた時にはサタンが思い通り戻すことができない。そのようなことをしているのだ。そのような調和をこき使っている先生を誰がわかる？自分を中心に自分が考えるように考える。
『物質万能主義に落ちた先進国たちは自国の利益にのみ目が暗く一日にも数万人づつ飢えて死んで行く哀れな生命たちにそっぽを向いています。』
今や私が願うのは何か？韓国の島々の中で大きな島を中心にして、世界の品の中で大きな島を中心に国を、死んで行くことができるこのような貧民たち、死んで行く世界の人たちのためにそこに独立国家をつくってその国家は農業もせず1万人おれば1万人を全世界が助けて募金をもって生かすことができ、その島で住む人が1万人でなく10万人、百万人、1億であれば30億、40億になる人が食べさせて生かしてあげ赤ん坊たちを保護してあげるのだ。
自分の息子娘を死ぬ場にうち立ててでもカインの息子娘をもっと愛さなければならないのではないのか？復帰しようとすればカインの息子を自分の息子よりももっと愛さなければならない？そのような原理が先ほど話したように、僕の子たちよりも自分の息子娘がいるとそれを重要視すればだめだというのだ。国を探せなければ国を探す時においては彼らを犠牲にさせても未来のアベルの場を磨いてあげなければならないのだ。
そこで統一教徒たちは赤ん坊もすべて捨てて孤児院にすべて入れて出て来て伝道したという事実も知らなければならない。今後法が出て究明付ける時代が来るのだ。
『誰がこの数千年結わえたカインアベルの歴史的な結び目を解いてあげることができますか？』
カインアベルのために戦争が繰り広げられ血肉を流して同族相残の戦争が繰り広げられたこの結実的な韓国だ。この世界的な供え物になる国は韓国以外にない。金正日（キム・ジョンイル）が今そうじゃないか？金正日1人が今何大きなアメリカとかイギリスとかヨーロッパを動員して中国とソ連までも思い通り驚かすようにしているのだ。しかしながらいつもそのよう行かない。
今6次会談をするところにおいて会談の秘密、すべてのことの解決方案を自分が探すことができない。私がそこでコントロールしなければならないのだ。6次会談も今中止しているのをどのようにするのか？私がするようになれば金正日を通して‘やや、早く選挙をしなければならない。’というのだ。選挙をしなければならないとすれば選挙するかもしれない。せざるを得ない。
そう、選挙対策のために何をしたのか？先日我々が教育政党をつくったが、国会議員に出馬をさせなければ法に正当がなくなるようになっていて活動をできない。できないのは何をできない？あんたたちが正反対であれば我々は野党与党、ハンナラ党と民主党とその次に何の党？開かれた我が党、その3党から教育するというのだ。教育して、南北統一のための前進的にこのような後代を養成するために我々はその時に選挙の要員たちを出馬させるための標準をもって統一党をつくって出馬するのだというのだ。
正がだめならそのように消してしまうのだ。文総裁が選挙、大統領出馬することをすべて願う。皆さんも願うだろう？大統領になることを願うだろう？私嫌だ。大統領の場をもって与えても門前で燃やされてしまう。8代政権が私に反対してありとあらゆることをすべてした。今もそうしているのだ。しかたなく今まで来た。しかたなく来て何こうして政府の要員たちが文総裁の世界的な基盤を見ると自分の国よりも優勢なので反対してはだめだとわかる、そうでなければありとあらゆる何のことであれすべて繰り広げられる。
この前に我々の大会の時に総理をしてこのような人たちが来て、昔は私に対してそうだが大会が終わって私が出てくると守って座って‘先生、私誰誰です。総理です。先生の偉大さがわかりました。’そうだ。読んでさせることができるのだ。来いとと言えば来るようになっている。嫌で来たのが今では本当に私が行く道について行ける後見人にすべてなった。
新聞社をつくった目的は人類の平和のためのもの
大統領もそうだ。盧武鉉（ノ・ムヒョン）大統領も自分がアメリカに行って来てからは・・・。戻って来れない当然な事例があったのを私が知るのだ。そのようなことを私が責任を負って万般に手を出せないように準備をして飛んで戻ることができるようにしてあげたのだ。世界の新聞たちは一つも扱わないというので数十ページにわたってワシントン・タイムスが全面で垣根をした。それを今も考えているのだ。文総裁の世話を返さなければならないというのだ。
また今もそうだ。金正日とカップルになって・・・。私が言論機関の頭だ、今。CIAも恐れアメリカ政府も恐ろしいという頭（かしら）なのだ。それをもって行って韓国政府に赤いしみをくっつけて勢いよく流れば汁も残らない。CIAの秘密までも、イギリスとかイスラエルのCIA のものまでして報告を受けるようになっている、大使館たちを通して。
大使館を通すようになれば大使館が報告せずそこに答えなければCIAの調査を受けるのだ。そうたりうるが私がその言論機関を利用しない。私がいくらむつかしくても堂々と争う。言論機関を中心にして卑屈にしてはならないのだ。今や時が過ぎた。時がすべて来た。
新聞をつくった目的は人類の平和の為なのだ。平和世界に反対するのは許しなく処断してしまうのだ、今や。何野党の奴ら、盗人の奴らを気さくにできるのだ。彼らを全部調査して先生が手だけ出せば40日以内に韓国をすっきりと整理できる実力を持った人だ。ニューヨークに通う人、おばさんたちを調査するようになれば、その周辺を調査して今後興信所までするようになればそのおばさんが何をしているのか、盗人をするのか確かにわかるようになっている。
世界の情報関係、情報を中心にインフォメーション（information)組織を、報告できる組織体系を誰が管理するのかというのが問題だ。ワシントンではない。北京でない。ソ連でない。レバレント・ムーンだ。何の言葉かわかるか？精神を引き締め、こ奴の子供たち！みすぼらしいなりにここに来てくっついてそうするなというのだ。正直であれというのだ、ここに来て。先生が正直でない？話さないので。
