交差結婚と交替結婚
（孫大旿会長説明）「・・・・・・事実本当にアボニムが私に下命され質問に対する答えを捧げることができる内容、私が自信がありません。正直にお話すれば。初めに交差と言う時は我々がこのようにクロスされるというそのような意味で我々が交差結婚と理解してきましたが、それが後でアボニムが継続話して行かれながら交替結婚段階にこのようにお話しくださることを初めて・・・。」
それがメシア的救世主的真の父母の場でなければ交替結婚をできない。交替結婚として越えることができない。
「・・・・・・いずれにせよある集団やある所属で淡壁を超えて他の側にいる人たちと神様と真の父母様の真の愛によって祝福の大列に参与することが交差結婚であり、私はそのように理解をしました。ところで摂理の進展とともに個人的な次元を超えて、氏族的・民族的・国家的、このようなあるアボニムの摂理の基準に従って個人を越えて家庭単位、氏族単位、民族単位、そこで汎人類的に、宗教と宗教の障壁までも越えることができる・・・。」
国家と国家だ。霊界と霊界が結婚するじゃないか？姜賢實！夫が何年前の人か？「1610年前です。」1610年前の人と結婚した？や！「精神病患者だと言います。」そのようにすれば霊界肉界を正しくとらえて、そうでなければ正しくとらえられない。神様が眺めた目が見下ろしたことから上げて見なければならない。そこで聖アウグステイヌスが訪ねて来るのか？「はい、時たま。」と時たまだけ？毎日ではなく？来れば来なさい？「毎日来ればつらくて生きられません。」あ、そうか、来いと言えば来るようになっている？「はい。」それではいっしょにすむのであって、それは夢でない。これを誰でなくともするのか？それが一人だけではない。全部すべてそのようになるが。
最近歌ったおばさんどこに行った？「今日来ませんでした。」それを話しなさい。よく聞いてあげなさい。私が間違ったことは是正してあげる。
『・・・・・・このように我々たちをして解放と自由の道を開けてくださるこのような段階まで来たのが交替結婚時代であり、交差して始まって交替段階に越えるこのような大宇宙一家のエデンの園以上を実現されるこのような段階の祝福が我々の前に来た。私はそのように・・・。」
そのようになるがその原理的な内容はどのようになっているのか、それを説明してあげなければならない。「原理的な内容ですか？」そうだ！交差結婚と交替結婚の差異をもたらした原理的な内容がどのようになっているのか？
「アボニムの蕩減復帰摂理の進捗段階で今は第4アダム時代に越えて来てすべての一体蕩減の時代をすべて清算して地上に神様の創造理想の王国を実現させることができるそれこそ四通八達のすべての条件が拡張的になられたためにこのような交差から交替時代に大転換になったと・・・。」
交差から交替まで、ここから自分がこれを全部すべて越えて外すことができるこれをどこで清算されるのかというのだ。交差して交替まで行くためには何か？これ自体が交差したのでこれを延長して、サタンが中間で交差したがこれがあそこまで行かなければならない。そこまで行って天が本来の基準で堕落せずにここの場でありえる個人時代完成、家庭時代完成、これが全部すべて天国と直結されうる基準まで、交差結婚した皆さんがその場まで代わりに行けるのかと言うのだ。基盤がだめになっているというのだ。交差から後退されうる内容、歴史過程を通して蕩減できるその内容をどのように引き受けることができるのかというのだ。
交替結婚にサタンが反対できない
交差結婚は誰でもできても交替結婚は誰もできない。交差結婚をすると言うことはすでに堕落した世界と関係がないのだ。メシア的、だから皆さんが新しい先祖だ。
統一教会のすべての人たちは盟誓文を覚えるが、何か？‘真の愛を中心に・・・’になっているのか？第1節が何か？「天一国主人我々の家庭は・・・。」大きく！「天一国主人我々の家庭は・・・」天一国の主人になろうとすれば神様と父母様を代身しなければならないのだ。‘天一国主人我々の家庭は真の愛を中心に・・・’天一国と我々の家庭が一つになったというのだ。これがなくなればこれを埋めてしまうことができるというのだ。
そう、ここで交差結婚したと神様がここにいることができない。ここの延長線、あの上に行かなければならないのだ。上に行こうとするので数千年延長した蕩減・・・。蕩減は数千年かかってはだめだ。ここから交差したのでここからここに垂直としてこの場にすぐに上がるというのだ。この場は完成したアダムエバの場になるためにこの場に上がって行くのだ。サタンはいなく解放された天宙がそうだ。
それではその原因がどこからそのように解放されうる内容がなっているのかと言う時に、変えられるのだ。これを蕩減復帰してサタンは降りて行き天は上がって行くので、世界時代から降りて行く。世界時代から国家時代から民族時代からその次に家庭時代から自分の結婚時代まで反対に来て、この場まで来て交替結婚から交替結婚して特権を与えようと見るのでここで蕩減を全部すべてしておいたのでここから来たがあちらに行くのは問題ではない。このようにして上がて行って自分の本然の場、交替したので下のものがここに来て本然の場にどこであれ行けるようになったためにここまで来てもサタンが反対しても思い通り来ることができるのだ。ここでも下にいたものがこのように来てサタンを思い通り追い出してしまうことができるのだ。
だからサタンが思い通りできず神様だけが自由にできるが、交替結婚に勝利した息子娘の場でもう一度自由にできるので、交替結婚に勝利した息子娘の場でもう一度3代先祖たちがなすことができる完成した天国に入ることができる、旧約時代・新約時代・成約時代の3代先祖たちが失敗したことを逆に、反対に蕩減する。来られる再臨主様を反対に中心にその遊びをしたのだ。
祝福する時が1960年か？1960年に父母様を中心にして結婚して祝福する時は最悪の時代だ。国家的基準で世界的に反対したそこで結婚する時に法廷闘争をしながら結婚し始めたのだ。そこからそのようにして、先生が法廷から降りて来て、そこで次第に降りて来て世界的時代から国家的時代、民族的時代、氏族的時代、家庭的時代におじいさんまで全部すべて思い通り行ったり来たりしてもよい。蕩減したためにこのように行っても防ぐ道がなく、このように行っても、ここから行ってこのようにこのように行っても防ぐ道がないのだ、蕩減したために。
交替結婚、先生が交替結婚できる基盤を磨いたというのはここから個人ではない。全世界をかけて蕩減したためにここから来たとこちらに来て交替結婚をできるのだ。ここでしてもサタンが反対できない。ここで蕩減をすべてしたために再び蕩減の道がないのだ。
