霊界肉界二つの世界の教育をできる実践場
我がジョンジン（文情進）も私が‘あんたハーバードに入らなければならない。’と言ったが、今回も来てアボジについて回りながらアボジがこのように立派なことが初めて分かった。や、宮殿に行って見ると本当に宮殿なのだ。このようなものを見る時に、自分が庵生活もなくてテントもなくてどこに行ってへつらって訪ね回った人が、すべての世界の最高の家具たちを中心に―宮殿の威信があるだろう？―準備して入ると、すぐにお姫になって王子の場に立つようになるので飛ぶように嬉しい。これが何の福か？カボチャ蔓のままで落ちた福ではないのか？だからアボジを自分が評すれば我々のアボジが何事でもないのではなかったというのだ。
や、天下のすべての並外れている人がおればかしこまり、今回来て見ると並外れている大統領が夥しく来て、総理たちが夥しく来て何長官輩たちはいくらでも多いのを見ると‘や、これを私が知らなかったのだ！’と言って粛然として立ち居振る舞いが異なっているというのだ。
昔は私がどこに行って離れの部屋におれば‘アイゴ、アボジの離れの部屋におれば私は下の部屋に行って寝ればよい。’このように考えたが挨拶せず眠れるのか？今やそのようなものを自分がすべて壊してそうであろうとそうなのだ。ジーとしておいても、私が教育をしなくてもこれから瞬く間に皆さんによって皆さん以上の場に上がって行くのだ。
今そうだ。王宮に入って来て部屋を見ればソンジニ（文聖進）の部屋まですべて作っておいたというのだ。興進まで、霊界に行った人たちすべてつくっておくのだ。霊界にいる奴らを地に連れて来て生きながら王家の王子の名前をもって教育できる広場も準備して教育しなければならないのだ。霊界肉界二つの世界の教育をできる実践場だ。実践場になっているのだ。
世界の王子王女、大統領の息子娘が来て勉強しなければだめになっている。そのために純潔大学の学生たちは今後大統領の息子娘を勉強させて結婚させようとするので歳が何28，30，40歳になれば何をする？赤ん坊だけ産めば何をする？47まで待ってもそのような大統領を中心にその国の先祖の血を持って来て植えてあげれば善なる血族が多く生じるというのだ。そのような考えをしなければならない。
「まだ待つ学生たちが多いです。歳が多いのではありません。」何歳多い？「一番多い卒業生が28歳です。」何28歳であれば38でもないが？「元来歳の多い学生が入って来た。」入って来たので数年たたずして、世の中でそれほどにしてわざと丸10年、12年延長して結婚することも事実であるが、何。歳が多いと歳が多いとそのような人を入れる必要もないのだ。
純潔大学が良いことを知って、自分のお姉さん、自分の査頓の八等親が統一教会に行って反対される時は入って来なかったが、じーっと見ると環境がすべてなったので数年、10年後に入って来てみると歳が多くて28に入ることができる。そのような女はそのままその通り28に入って来て貴賓たちと大統領の嫁になりえない。待たなければ。できなくとも12年以上かからなければならない。16歳まではならないのではないのか？12歳から16歳まで。
負債を負ったとすれば素行に負債を償わなければ
さ、また進もう。今や重大なことを知ったのだ。何の結婚？「交差結婚、交替結婚です。」交差結婚が？「交替結婚！」説明できるか？できるのかというのだ。「はい。」そうすれば越えるのだ。「今やできるようです。」身分の低い奴らの子供たち、言葉の交わすことを間違ってどたまをかき回してしたいという仕事をありとあらゆる掻きまわしてすべて食べるじゃないか？負債を負った。責任の素行に負債を負わさなければならない。そのために体をやっと動かすことができず、これを知ってから次には今や知るようになればどこに体の置き場を知らない。
先生もそうだ。どこに行って自分が一人思い通り行動をできない。行動をすれば天地が眺める中で恥ずかしさをもって涙ぐんで許しを請わなければならない。一言言葉を間違えば行って祈祷しなければならない。言葉がふさがってしまう。恩恵がサーっと行く。
足を開くのもそうだ。脱がされるのはどこで脱ぐ？あ、このように先生が一度脱いだとして弟子たちが清掃しているが素足になって座って教育できるのか？今だにその問題が解決がだめだったためだと座る。そのような一般の定石的な法であれば法を中心にそれもすべてできなければならない。特別法を入れて、特別な人が先生か？すべての万民、天民から高級な人たちの父母になろうとするのでそのすべてのものを合わせることができ、彼らを教育でき、そのようして手本になりえなければならない。
男たちは女たちお母さんを見て、男たちは女たちが小便をしたのと同様にいつでも女たちのように小便ができるのだ。座って大便をしながら小便をすれば女たちと同様ではないのか？女たちは立って小便ができない？横に流れる。陰部がぴたりとくっついてここの穴だけない。このように流れてこちらに流れ、少しあれば反対にこちらに流れ出し、左足の役割をするお尻にも流れて行き、前にも流れ、ここまで上がってくる。そのような体験をする？
こちらにしてするようになれば、小便をしてへそまで上がってくる体験をした女がおれば手を挙げてみなさい。それは体力がない女たちだ。体力があればシューッと上って来るのだ。お尻であれどこであれこのように女たちがそのようになれば一度すーっとしてお尻をぐるぐるとまわせば、四方にしてあげればこれを紙で拭けば水で洗わなくとときれいだ。
小便の容器は毒性がある、毒性。水よりもよいというのだ。小便をすれば手を洗う必要がない、小便をして出てからは。そうだ、小便を飲むじゃないか？小便を飲む運動が繰り広げられた？その小便をもって男のようであれば洗ってこうしてしておけばかえって水で洗う言ことよりもよいのだ。ありとあらゆるものをすべて話すのだ。（笑い）教主がそのような教主がどこにいる？言って見なさい、そうか、そうでないか。
