真の愛の生とは
『真の愛の本体になられる神様に似る最善の道が真の愛の実践を通した真の愛の人格者であり、真の愛の主人になる道だと言いました。その道だけが我々も真の父母になりうる道だと言いました。』
原理のみ言葉を言うのだ。真の父母になるのは来られるメシアが残した伝統に従って家庭を中心に代わりの家庭として生きなければならないというのだ。
『とすれば真の愛の生はどのような生ですか？真の愛は公益性を帯びた無形の秩序であり、平和であり、幸福の根源です。』
公的な利益をもたらす家庭であるが、それは無形の秩序だ。目に見えないが見える事実を証かす実体であり、平和と幸福の根源です。神様の創造理想の平和と幸福になりうる根本になる家庭です、その言葉だ。
『真の愛の本質は為にされる愛を受けるのでなく人のために、全体のために先に施して為に与える愛です。』
神様の愛を言うのだ。先ほど話したように為にする生というのが何かと言えば、理想的出発の核が為にする生の起源だと言ったためにここでも同様だ。真の愛の本質は為にされる愛でなく人のために、全体のために先に施して為に与えるのだ。神様の代わりに生きるのだ。世の中を、天地にいる全ての人類を愛することができずしてそれが悲しく、神様が願う息子娘をもって国を探すことができず悲しい心を持ったのだ。
『与えても与えたという事実自体を記憶せずたゆまなく施す愛です。』神様の愛だ。『喜びで与える愛です。お母さんが子供を懐に抱いて乳を飲ませる喜びと愛の心情が生じるのです。』
ここに心情が出てくる。これは何の意味かと言えばということであり、金持ちの家のおばさんが父を飲ませることを放っておいて、尊い息子娘を乳を飲ませて残る乳があるのでその乳を搾って犬に与えるとかしなければならない、捨てるなというのだ。その乳自体をもって近所にいるおばさんの息子娘、あるいはお母さんが死ぬとか赤ん坊のお母さんに乳を飲ませられなくて病になるとか1人の赤ん坊を訪ね探して自分の息子娘のように薬を飲ませてあげるようであればその赤ん坊がその環境で福を受けるのだ。それを言うのだ。
『お母さんが子供を懐に抱いて乳を飲ませる喜びと愛の心情が生じるのです。』
だから自分の赤ん坊だけを育てると考えてはならないのだ。集落を代表した息子、大路を育てるのでその王子に従って大きくなる息子娘も自分の次子の次の赤ん坊を愛する心をもって継続してそのことを行うようになれば喜びと愛の心情が流れるのだ。そのような意味がある。
なぜ今現れるのか？「はい、少し遠く行ってました。（郭錠煥）」どこに行って来た？「一人で少し静かにいようとそうでした。」静かにいようとどこに行っても電話を通じることができるように教えてくれなければならないのではないのか？このような重要なことがあるのに、自分が責任者から外れたという事実、その汚点をどのように産めるのか？自分の思い通りみ旨の世界を処理できる主人ではないのか、あんたが。死ぬ前まではいつでも法を守って行かなければならない道があることがわかるか？
1時半に行かなければならないと？「はい。」今日何の会議や？「ピパ（FIFA；国際サッカー連盟）会長に会いに行きます。」ピパの会長何時間遅れてでもよいじゃないか？「飛行機便のためにそうです。」飛行機便は何の飛行機便？「今日行かなければならないためにそうです。」その人はいつ行くのか？「いいえ。スイスにいるので私が行ってスイスで会います。」それでは時間をつかんで飛行機を変えて電話すればよいじゃないか？「飛行機がなくてです。」それでは明日の朝に行ってもいいじゃないか？「約束時間のためです。」約束時間は忙しいことが生じたので家に、スイスにおられればスイスに私が行くのでそれを了解しなさいと言って、行って会ってくれなければそのようなことは会う必要もないじゃないか？行って来ればよいのだ。何の重要なことがあるとそうか？今日がどれほど貴いかわかるか？聞いてみなさい。
法的時代が来る
郭錠煥！「はい。」交差結婚と交替結婚を一度説明してみなさい。今や私が説明したが、回って来たのですべて知って通うのだ。すべてわかる、わからない？「はい。私なりには知っています。」私なりに知るが、間違えばどのようにするのか？よく聞きなさい、これから。今53頁まで説明して来たのだ。そこで録音してこれを中心にしてDVDとCDをつくって全世界に配布するために再びは私が話してくれなくとも、説明をよくできなかったとすれば本を見なさいと言うのだ。剥がしなさい。私がこれから家庭を訪ねて、訓読会も訪ねてするのだ。何をすると？遊ぶことができないじゃないか？
『お母さんが子供を懐に抱いて乳を飲ませる喜びと愛の心情が生じるのです。」
喜びと愛の心情が流れて行かなければならない。心情でなくては流れて行かない。繁殖しない。心情圏が繁殖しなければならない。動かなければならない。水も動かなければ腐る。
『子供が父母の前に孝道して喜びを感じるそのような犠牲的愛です。神様の人類創造がそうだったように何も返してもらうという期待や条件がなく施す絶対・唯一・不変・永遠の愛の創造です。』
自分の考えをもってこうだああだと言えない。郭錠煥も知らなければならないことが、今後において人事措置すれば全部すべて息子娘の前に引き継いであげなければならない。そうして息子娘兄弟が来て一つになってお母さんの前に報告してお母さんの前にこれを捧げなければならない。そこで3人が捧げたすべてのものを一つにしてカインアベルが一つになったそれをお母さんが受けて私の前に来て報告して神様の前に捧げなければならないこのような責任があるのだ。自分たちの主張、私がこうだから私の心に合わないとだめだと逃げられない。
皆さんが今後この本を10回づつ読みながら祈祷してみなさいというのだ。解決してあげるのだ。何の言葉かわかるか？
『真の愛は宇宙の源泉であり、宇宙の中心、宇宙の主人をつくってあげる愛です。真の愛は神様の根であり、意志と力の象徴でもあります。したがって真の愛で結ばれれば永遠に共にいても良いだけであり、宇宙はもちろん神様までも引けばついてくる愛です。』自分たちを中心にしては事が何事もだめなのだ。真の愛を中心としたそれを・・・
『堕落の後裔になった人間が作っておいた国境の壁、人種の壁、さらには宗教の壁までも永遠に終息させることができる力が真の愛の価値です。』真の愛の価値は永遠不変だ。価値の没落をした？価値の脱落をした？
『神様の真の愛の主流属性は絶対・唯一・不変・永遠なものであって誰でもこの神様の真の愛を実践躬行する時神様と同居、同楽するようになって同参権まで享有するようになるのです。』同参権まで！永遠に永遠にどこであれ共に生きることができるのだ。『このように天国に入る絶対必要条件がまさに‘為にする生’、すなわち真の愛の生というのです。』自分の弁明がありえない。自分の思い通りあり得ない。
『尊敬する指導者の皆様！』これが大概天国に入ることができることまで解いたために全体的に概念的なすべてのものはすべて解決された。
『皆様は今や祝福結婚と結実の時代を迎えています。』祝福結婚その結実の時代が、天国に入ることができる太平聖代権を迎えることができる時代になって来るというのです。『神様の創造理想である地上天国、すなわち平和王国が皆様の目前で創建されて行っています。』天の国の民にならなければならない。民主主義の民ではだめだ。『八十余生涯血と汗と涙で綴られた一本道・・・』真の父母が一人でこの道を歩んできた。
『ただ天の道だけを歩んできた本人の生がこれからは60億人類のための勝利的結実を得ているのです。』今や蕩減時代を過ぎて復帰時代に入っています。『霊界でも4大聖人は勿論数千数万の聖賢たちと皆様の善なる先祖たちが地上界に降りて来ています。』
地上界に来なければならない。先祖になったが天使長の血統を受けたために天の国の天使よりも生まれの良くない場においてもう一度来てアダムが再臨主の体、16歳以後にサタンが勝利したその体を切って接ぎ木してあげるのだ。兄を弟の場に建てるのだ。何故そうかと言えば、真の父母を3年4年して7年を侍ることができなかったのだ、赤ん坊時代まで。8歳から復活式があるだろう？学校に行くのだ。
『皆様の一挙手一投足を見守って天動に逆らうものは一罰百戒で治めるのです。』
法的時代が来る。許す時ではない。悔い改める時がなくなる。悔い改めにあふれて間違ったことは蕩減し、それを清算するためには一族が損害賠償を支払って蕩減しなくてはならない。そうでなければそのままその通り1人追い出されなければならない。そのような時が来るのだ。
