実相的な内容の天の国の文学全集をつくってその通り生きなければ
『世界180余か国から天のみ旨と伝統を相続された数千数万の平和大使たちが真の愛と真の家庭の価値を叫んで夜昼なく走っています。』価値というのは家庭の価値を言い、国家の価値、永遠不変に自分が生きることができる環境の価値を言う。『真の家庭の価値を叫んで昼夜なく走っています。この地に平和世界を創建しようと総進撃をしています。』総進撃だ。総前進するのではない。闘争して占領していく。『総進撃をしています。』占領してしまわなければならないのだ。
『世界の火薬庫中東でもレバレント・ムーン(Rev. MOON)の平和思想に力を得てユダヤ教、キリスト教、イスラム教が新しい次元の平和的対話をしています。東西間の冷戦に終止符を打つように決定的な役割をしたこともレバレント・ムーンの統一思想でした。本人の祖国韓半島の統一のための実質的な背後作業も今レバレント・ムーンの主導下に急速度に進められています。』
今国家の最高指導者たちを教育している、1万2千人。いくらも行かずして終わるのだ。これを何次に継続するのだ。継続すれば皆さんがそれを責任を負って自分の家庭の一族たちを責任を負って一つの派を中心に一家族、120家庭を代身できる国家形成の支派編成をしなければならないのだ。支派の編成だ。
『しかし本人は決してここに満足できません。天命を受けて出発した本人の生涯です。天が印を与えて人類の真の父母として顕現した本人の天との約束は必ず成さなければならないでしよう。』
天が印を与えたのは万民救援のためだ。万民解放だ。地の果てまでこれを伝播してこの心理を教えてあげなければならないというのだ。教えてあげなければならないのだ、夜や昼や。今ラジオ放送をする時が来た。
そのためにアメリカにはラジオ放送、有名なラジオ放送も持っており言論機関も持っている。そのために今世界、アメリカの天地においてラジオ放送のプログラムのようなもの、新しい企画を中心に映画だとか記事の内容が特別になる時にはそれを我々が引継ぐ。引き継いで代身して、その引き継いだものをお金を与えて売るのだ。
そのように発表されるのが国家が認定する価値基準に入るために自分のある精誠を尽くして何回かそこの法曹に出るのかというのが問題になるのだ。それは何の言葉かわかるか?何回かしてすでに公認された放送局になるようになれば国家のどこに行こうとその会社のネームバリュー(name value)を中心とした作品はどこの誰が持って来て売っても同じ価値の代価として買ってあげなければならない。そのようになっている。
そのために今我々の放送局でシナリオだとかを製作して放送したその内容が毎日のように、24時間放送の材料が積まれる。全世界の韓国のようなわが支部に持って来てそれをそのままその通り放送しようとそうなのだ。だから願わざる将来にアメリカの本部から放送すれば世界のどこであれ、全世界のUSIS(アメリカ広報院)を通して放送する機関が数十万の言論系の編集を宣伝しするのに、放送する放送物として使用できるようになっているのだ。
そのお金というのは・・・。毎日のように、毎週日に1回づつ映画1篇づつ、毎日のように映画1篇づつ、時事解説に該当できる愛を中心として理想的な家庭の編成をできる内容の事実を作って有名な西洋の名がある文学博士と東洋の名のある文学博士の作品を募集して編集し世界の天の国の文学全集をつくる。
仮想的で抽象的なものでなく実相を代身して文化面において貢献できる実際の事件の事実を記載を書いて実相的な内容を中心とした天の国の文学全集をつくって勉強させてその通り生きるようにしなければならないのだ。今創造的な文学書を中心にするために世の中を破壊し空想的な破壊現象が繰り広げられる。ありえないのだ。
それを今計画しているのだ。毎日のように映画を1篇づつしてするようになれば劇場だとかこのようなものがすべて無くなる。これを受けられないのだ。その準備をすべてしておいている。
天命を受けて出る天の密使
『この地球星に毒のキノコのように君臨してきた各種の国境と壁を完全に撤廃し、番人が共に手を取り合って生きることができる平和理想世界王国を創建しなければならないでしよう。』
終えると言った。先生が行く前に終えてしまうのだ。終えることができるこのことをするために今日の重大な説明とともに内容を皆さんに伝授するのでこの通りこれからしなければならないのだ。世界的な大役事をしなければならないだろう。
これが今ジュネーブ迄来て、アフリカまで行って大会を1度し2度大会を目前においてそれを否定してジュネーブ大会を始めるためにジュネーブに戻って発表したのだ。そのような特別な所だ。
ジュネーブはキリスト教の宣教歴史の基地なのだ。新教(プロテスタント)から監理教からこのような宗教たちが出発した起源地だ。キリスト教の起源地がジュネーブである為にジュネーブでこれを持って来て・・・。宣教を今まで起源地でしたのであるがここで大会をしたのでキリスト教文化圏の時代が過ぎ去るのだ。
東洋の宗教が上がって来るために、―東洋の宗教はキリスト教文化圏を知らない。―アダムエバも知らず、アダムエバの家庭とか何とかそれを話せないためにアダム家庭になされた歴史的なこれが悪いサタンと神様の闘争歴史になって争っているという事実を教えてあげたが、これを東洋宗教圏内の儒教や仏教が知らない。自分たちが第一だと考える。キリスト教よりも歴史が多いのでキリスト教よりも先だったと考える。それではだめなのだ。
そこでそれを教えてあげるためにジュネーブ大会を中心に特別にこれを抜いたのだ。アダム家庭でなされた事実、キリスト教文化圏を知らないためにこれを東洋世界に教えてあげるために抜いたのだ。
『尊敬する平和大使の皆様!』
平和大使たちを中心に特別にこれを抜いたのだ。アジア圏内に平和大使が編成されるが、その大使たちを集めて大会をするのだ。
『皆様は今日本人が伝える神様のメッセージを通して多くのことを学んで悟ったことと信じます。ところで今でも方向感覚を喪失したまま漂流している人類はそのどの時よりも天を代身した皆様の助けを必要とするのです。』
真の家庭とか真の父母とかこれを中心として天の国に行ける急激な時代に、事実来てこれを上げるようになれば感動を受けて行動をできるようにするためにその行動できる内容が何なのか革新的に分けてこれを抜いて伝授するのだ。そのために平和大使たちが統一教会の中間の立場で、キリスト教を代弁する中間の立場で活動しているのでその事実を知ることを願う。
『ところでまだ方向感覚を喪失したまま漂流している人類はそのどの時よりも天を代身した皆様の助けを必要としているのです。』皆さんが橋を置いてあげなければなりません、これだ。
『今や皆様は新しい覚悟と決意で天命を受けて出る天の密使にならなければなりません。』
大使、特使、その次の何か?「密使です。」大使、特使、密使だ。「全権大使!」全権大使?特使も全権大使に入るのだ。全権大使は何か?国があっても、国の方がいても国と国の方全体を代身してその国に行って大使が決意したものはその国の王とその国の全体が計画するのであるので、国を計画して国を移してあげることができる利権迄提示するのは密使の責任だ。だから密使の通信は誰であれ分かってはならない。こうしておけば国を反対にも売って食べることができるのだ。