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文鮮明先生御言選集 20060212 - 最後の決定のための重大宣言 40

작성자대태양/김현수|작성시간22.07.28|조회수35 목록 댓글 0

 忘却した国家や民族も天地運勢の前に順応せざるを得ない

『我々が何故互いに死に殺す戦争にこのように驚くべきお金を降り注ぐ愚かな蛮行を継続しなければならないのですか?聖書のイザヤ書2章4節の教えのようにこれ家からは‘銃剣を溶かして犂と犂につける刃をつくる時’です。』我々が理想的な面に必要な武器以上のものを作ればよいのか。

『これ以上人類は今や戦争のための戦争に子供たちの生命を犠牲にさせて天文学的なお金を蕩尽する悖悪(訳注:道理に外れて凶悪なこと)を繰り返してはならないです。』

皆さんを今や天国に派遣して平和軍団を中心に守らなければならないのだ。どこの所であれここCIAとそれを中心にして、二国の人種に会って調査官たちの命中心にソ連ソ連のKGB (ソ連国家保安委員会)やCIAはここの調査に応じなさいと、応じなければ法に該当できる処断を受けるというそのような証明書を受けて行って4次大路で守るのだ。軍事問題やすべての問題は行けないというのだ。

平和以外の利己的な軍事問題、悖悪の結果を持って行って人類の前に損害を及ぼす全ての装備というのは通行禁止だ。そこ載せて行ったものを下ろして置いて行きなさいというのだ。故郷にも入れないというのだ。そのようなことを考えている。それでは不便なので先進国が自ら進んで‘早く世界一周道路をつくりましよう。’その場まで首をきつく締めることができる。宗教が挙げて出ればできないことがどこにある?

朴重昡(パク・ジュンヒョン)!それを毎日のように大会をしなければならないのだが、何故大会をしない?数週間に一回づつするのか?そのお金を私が皆さんに3百万ドルを出したのだ。3百万ドルに該当できるお金をして会館をつくってあげたのだが、それに看板をつけておいてそのまま世の中に流れてしまう。そ奴の子供たち首を切ってしまったが、どこの誰がまた入って連合会をしなければならないのだ。

『これ以上人類は今や戦争のための戦争に子供たちの生命を犠牲にさせて・・・。』

そ奴の子供たち、自分の息子娘は死なないようにする。自分の僕をこのように犠牲にさせる人を買って代わりに軍隊で追い払うそんような遊びをしているのだ、知って見ると。そうしてアメリカで見るようになれば都市の良くすく息子たちは軍隊に行った人がいない。ジャガイモでも掘って食べて生きるこのような生きた人たちが軍隊に入って70%がそのような人が死んだ。こ奴の国々全部すべて・・・。

『天文学的なお金を蕩尽する悖悪繰り返してはだめです。世界すべての国家たちの力量を総動員して大宇宙の主人になられた神様が願われる平和理想世界王国創建に総邁進しなければならない時が来ました。』

動くのか、動かないのか?「動きます。」動かないという人手を挙げなさい。動くという人手を挙げてみなさい。そのまま手を挙げたのだが、それが霊界に撮影された。

『皆様、人類は今やレバレント・ムーン(Rev. MOON)の教えである‘真の愛・真の生命・真の血統の平和思想’を受け入れなくては生きて行けない行き詰った道に入りました。』

息子娘と家庭を収拾する道理がない、文総裁でなければ。そうじゃないか?今やそれを考えなければならない。これからそれをしなければならない、鮮文大学校で。学父母たちを中心に家庭たちが学べずにいる人たちに学生たちがファンドレイジングをして数千万ウオン、数億ウオンを集めて賞金を与えることができる遊びをしなさいとそうだ。自省的な生活をしようとすれば自分が一人で稼いで生きることができなければならない。

そのような訓練をして3年以上住む間、文教部の政策を中心にして許可を受けて許可を受けた特定学校の中で1,2,3、師範ケースで1,2,3まで私が作って月謝金で給与を与えず稼いだお金をもって給与を与えようとそうだ。

血涙を流しながら感激な証しをしてそこに来た総長とすべての学父母から教授たちが感動して涙ぐめる涙の海を作っておけば、その国は復興しその活動は国が指示できる国民の伝統を代身して変わることができる機関になるのだ。それが夢ではない。プログラムの中にある為に話すのだ。

『平和思想を受け入れなくては生きて行けない行き詰まりの道に入りました。』エイズの帽子だとか老年の病勢のようなものを放置する所がない。『皆様の善なる先祖たちが総動員され、後天時代の天的な権勢が追いやられればいくら強大に見える国家や民族であっても天地運勢の前に順応せざるを得ないようになるでしよう。』

アベルUNになれば法の通りにするのだ。代表的な模範になりうるのだ。誰がしないでいられるのか?難民たちを搾取して食べゆすりたかって食べた人たち、ありとあらゆる詐欺をして食べた国会議員たちは吐き捨てるというのだ。

真の平和理想世界王国を創建する主役


『今や選択は皆様の者です。』私が干渉するというのではありません。これを知ってからは先生がいなくとも自分がしなければならない。これが事実であることを知ったとすれば誰がしなさいと言ってし、させなければしないのか?しなさいと行ったにもかかわらずそれは無知な盗人だ。無知な乞食の子たちよりもできないのだ。

『無知には完成がありえません。』いくら教えてあげても知らない奴らは無知な人と同様だ。ゴミ箱に入れておかなければならないというのだ。いくら長官(大臣)とか何とか、いくら大統領とか何とか、近所の人たちが拍手できれば断行しなければならないというのだ。

『今や選択は皆さんのものです。無知に完成がありえません。』

み言葉をこのようにすっきりと教えてあげたが動かなければ無知なことよりももっと悪い。してはならないのか、しなければならないのか?郭錠煥!「行わなければなりません。」私聞こえなかった!「(少し大きな声で)行わなければなりません。」行わなければ。

『今日皆様に伝えてあげるこのメッセージは天がこの時代に下す警告であり、祝福です。天運に従って興って勝利していくレバレント・ムーン(Rev,  MOON)と・・・』レバレント・ムーンは滅ぶ道を行かない。永遠に歴史に残るものだ。歴史に残るもののようか、残らないもののようか?この本を中心に小学校の学生から中高等学生、大学生まで国民が全部すべて従えば滅ぶのか、興るのか?「興ります。」覆っておいてしても起こるようになっている。その言葉がその言葉だ。

『天運に従って興って勝利していくレバレント・ムーン(Rev.  MOON)と歩調を合わせてこの地に真の家庭、真の社会、真の国家、真の平和理想世界王国を創建する主役たちになられますか?』レバレント・ムーンについて行けばなるのだ。世界に発表したのでこれを逃げる人ではない、私が。『でなければ、サタンが好む旧態依然の宗教の壁、文化の壁、民族の壁、人種の壁の捕虜になって余生を呻吟と後悔の中で終えますか?天はこの邪悪な世界をひっくり返してこの地に新天新地(新しい文化と理想王国)を創建する勇将たちを呼んでいます。』

世の中にそのような悲惨なことを知ったとすれば共産党以上、―共産党が労働者農民たちを国のために動員したのだ。ーお金のある人たちが全部すべてそれ以上にならなければならない、自動的に。

『今日皆様とともに生まれる‘天宙平和連合’は神様の勝利であり、真の父母様の血と汗と涙の結実であり、皆様の希望です。』

故棒がない。今韓国では文総裁以外には希望もなく願いもない。国民がそのように言うだろう?最近ここに何持ってきたものを見ると、文鮮明先生が5大聖人の中の一人だと看板をつけて贈り物を買ってきたのだ。その言葉が今多く歩き回っている。獄中の聖人というそのような本も出ている。

『カイン的な既存UNの前に天一国を代表するアベル的王国の使命を果たすようになるでしよう。』

アベル王国が出るのだ。カイン王国はすべて滅んだがアベル王国は興るようになっている。これからはこれを千年万年老いてくるくると来るだろうし、このような宝物がない。

真の父母が使ったその宝物を貴い国の何だというか、侍る先祖の殿堂、先祖たちに侍る殿堂の王子の場にこれを侍りながら、それを先に王たち、自分の先祖たちに敬礼する前にこの場に対して敬礼しておいて神様の前に敬礼して挨拶し祝文(神様に祈る文)でも捧げて盟誓文を覚えて謝罪も求めなければならないようになっているのだ。そのようになるなと言ってもそのようになるようになっている。今もそのように、日本自体は今そのように変えられている。靖国神社の先祖に侍ったことで文総裁に侍るこのような看板をつけて出ているのだ。
 

『世界平和軍の名前で出発したUN軍の役割をもう一度考えてみなさい。韓国戦とベトナム戦でもその使命を果たすことができず中途下車してしまったではないですか?』

失敗だ。そ奴たちが来て行って韓国の民を4百万以上被害を与えた。3百万以上になって450万という被害を負った。死傷者を出したのだ。

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