韓国の法というのは霊界の法と近似する
世界日報、何の言葉かわかるか？「はい。」アイゴ、私が座っているので足がこのように腫れた、座るので。朝にはそうでなかったのか？「はい。」ここのこの足は今、こちらが先に腫れ始めればこちら迄移されるのだ。これは腫れなかったがパリパリになった。「あまりにも長く座っておられてそうです。」座っているので汗が降りて来て回らない。ここ尻がふさがって、座骨、神経痛が作動できずそうだ。早く終えなければならないのだ。わかるか？「はい。」
八道江山で先生が対話するのだ。大会をする時その時に祝福した人は本当に代わりに祈祷でもしてあげなければならない。先生が認定するのだ。何人、何十人、何百人が来ようと全部すべて認定して代りに天の入籍の権限を許すが、その次に手続きというのは全部すべて複雑なのだ。そこにかかればだめだ。
嘘をついては霊界に行くときに永遠な道がふさがってしまう。正直な告白を中心に家庭的に失敗があり自分たちが知る罪があるのでこれを報告して、父母様の前に報告して許しを受けなければならない。報告しなくてはだめだ。何の罪があっても隠してはだめなのだ。地で解けば天で解かれるとそうだった？4万4千の群れを策定して全部すべて天の宝貨を許すのだ。天の宝貨だ、これが。
ここにも今や新しい印を捺すのだ。ここと同様だ。財宝か？同じものを捺して・・・。捺してあげるのだ。この本とこの本とこれは一年に1回づつ記念日が来る時にこれを中心にその一族長を中心とした、単一族長を中心とした全体会員たちを代表できる人たちが集まって毎年この創建日を中心に記念とみなして全体が訓読会をしなければならない。ここに未備でここに及ぶことができない人は悔い改めて早い時日内に族長クラブとして参席しなければならない。ここに未備な酒を飲むとか妾を持ったとかそのような家庭はいくらしてもだめだ。
道義的な面で絶対純潔を主張できる伝統を新たに建てるための一族たちがこの本を尊重視して天の国の民として天の国の伝統を立てるために生きる鉄則を神様を中心に3代に与えたのは絶対価値をつくってあげたことだ。
例を挙げて言えば、お母さんお父さんがお母さんお父さんの愛を持つことができる主人になるのはどのような時か？お母さんお父さん自体は永遠に愛の主人になりえない。愛の主人をつくってあげるのは赤ん坊が生まれる瞬間だ。‘オンギャ！’と生まれればすでに天地の天理の法度と天運に従ってそのお母さんは赤ん坊を愛するなと言ってもすでに生命をかけて愛するようになるのだ。
そのために赤ん坊を産む時に出産の苦痛を受ける時には夫の見える帽子や服や全て載せてあげてどうか放り投げても、すべて放り投げて後では靴下と履物の片方まですべて投げなさいとあればすべて放り投げなさいと言ってすべて投げて赤ん坊を産むようになれば赤ん坊を愛する所は自分の父親でも一緒に愛するためにすべて出て来なさいというが、父親の履物の片方をいくらむつかしくとも投げた人は彼は赤ん坊の愛を完全にできないのだ。片方しか愛をできなかったので、そのようなことがむつかしくても平凡な心をもって愛する心を、私が生んだ愛する赤ん坊を思慕する心をもって新しい赤ん坊に対した立場にいるために父母は、お母さんはすぐにそれを教えて上げなくともわかるのだ。‘投げたすべてのもの、お父さんのものを盛って入って来なさい。’そうだ。
そこで韓国には3日間の式がある。3日間は近所の人も来れないようにして、法事のようなものもその家でできないようになっている。クッ（굿：訳注：巫女が供物を供え歌舞を演じて神に祈り願う儀式）のようなものという近所がおればクッに行った人はその家に寄れないようになっている。このように聖別をする3日期間において自分が過去のすべてのこと、父母になりうる愛の父母になるためには、天運が保護できるためには何か？全てのことで為に互い互いが愛することができる伝統を持たない人たちは天運に従って子どもを愛することができる父母の主人の場が永遠にないというのだ。それが分かるか？
そう、以北では赤ん坊を産んで3日を絶対思い通り食べたいものも食べない。赤ん坊を心配して胎教を中心にその家門が守って出てくる、産母であれば産母の訓示があれば、‘このようにこのようにしなさい。’というそれを守らなければならないのであって、新たに新式の大学を出てアメリカでした式ですると言えば問題になるのだ。
伝統が一つであって二つでない。今韓国の法というのは霊界の法と近似する。50％以上が天の法度だ。ここで祝宴をするようになる時にはチジミをつくるとか豚をつかんで煮た豚肉の薄切りつくるとかする時には必ずチコギ（찌거기：残り物）の前に少しナイフの端で切って細かくして・・・。イスラエル民族が祭物を与えるじゃないか？サタンが来ても侵犯するなというのだ。それがすべて天の法度だ。世界的にそのような法度を今日本も知らず、韓国だけがその法度がある。
講演文の冊子の相続と献金の伝統
そう、赤ん坊を産まなかったお母さんお父さんが父母の愛をできる主人の場に立てない。赤ん坊を産まなければ永遠にお母さんお父さんの愛の主人、赤ん坊を愛する主人になりうる父母の場がいくらなったとしてもそれはだめだ。
養子はされないのかというが、養子はだめなのだ。養子は後でお母さんお父さんが現れるようになれば送らなければならない。それが訪ねて来るようになれば自分の還暦の時が来たとしても息子を連れて自分たち還暦のお祝いをする父母の前に挨拶を先にさせない。自分を産んで置いた父母の前に挨拶をさせなければならないのだ。天の法がそうだ。継代、相続を受けられないというのだ、相続を。父母よりも先祖よりもよい前に相続されえないのだ。そのような意味がある。
そのためにこの本であるというのは相続の中で最高の宝物だ。‘神様の理想家庭と平和理想世界王国’を代表したこれが先生を代表した、王を代表した財宝であり宝物だ。この印を今や捺してあげるのだ。これが1年になる時には挙国的に一族全部、駕洛金氏が1千2百万であれば1千2百万が一度に集まらなければならない。「金氏門中！」金氏門中が一度に集まって大会をする時には、その先祖たちは大会をする時には必ずその全体が集まることができるようにして、全体が集まれないようになれば個々人が操業銭、先祖を愛する献金をしなければならない。操業銭を捧げなければならないのか？
父母の前に秋夕（旧盆）であれば秋夕になって秋夕の礼物を各自が捧げなければならないのではないのか？それを募金してどれほど駕洛金氏全体が、1千2百万がしたのかというようになれば・・・。一人が1万ドルづつであれば120億ドルだ。できないことがない。
1万ドルづつを出せない人がいない、1年に1回づつであれば。春夏秋冬して4万ドルであればいくらか？それではいくらか？お金がいくらか？自分の一族に対する教育基金もこのような公金として使って残りうるのだ。そしてその次には月給の33％！イエス様が33歳に恨を解けなかった。それを先生が解くために33年をアメリカにいて34年ぶりに戻ってきた。そうして120個国家を代表して天の国に入籍できる数十万人を糾合して出たのだ。新たに転換の契機とみなしたのだ。
