教本に従って絶対信仰・愛・服従の道を行かなければ
このことが‘死なんとする者は生き生きんとする者は死ぬ。’と言ったイエス様が十字架に亡くなったように先生が世界的な天地の十字架を負って教えてあげたこの教本だ、教本。その教えてあげたことが今まで数千万年先祖になっているのであるが、この教本を中心に挨拶し教本の意味に従ってさせれば絶対信仰・絶対愛・絶対服従する道を行かなければならない、地であろうとどこでも。それが公式だ。
その公式たりうることを措置がそうだったために先祖として書いたこの本を族長たちに分け与えるのだ。そう、族長の代わりに分け与えたために大きいとか小さいとかの間にその大きな民たちの前に負けないように、小さな民は小さいほどに大きな民に該当できる基準までもついて行き、そこに結婚でもできるために、暮らしがだめな人と暮らしがよい人と結婚でもできるように地方のどこを行こうと模範的な男女になって門中、このような大家の家々が祝福された福を受けることができるこのような本を誰が多く持っているのかというのだ。数百巻持っているのか？わかるか？「はい。」
それではそれを多く持つほどその血族たちを中心として天にこのような人たちが行くようになれば、自分がこのような本を持ったとすれば本を持ったその人がある族属と結婚したければその族属の前に参加していくのだ。行って参加するのだ。そう、報告を受けて、自分の血族は50巻であれば行ったそこが3百巻だと言う時には3百巻持った多くの族属がおれば多くのその族属の前に行って為に与える、アベルの立場でカインのために与えることができるアベルの心をもっていくようになればそこに訪ねてくる人に反対すればだめだというのだ。
反対すればだめなのだ。かえって歓待しなければならないのだ。‘ここに自らが願う結婚状態があれば求婚をして合うようになれば天運に従って決定をしても防ぎません。’と言わなければならない。
どうしどうしが結婚できる時代は過ぎ去るのだ。交替結婚交差結婚時代だ。金持ちと貧しい人と結婚してということだ。貧しい人たちはよく生きて傲慢で貧しいようになったのだ。その先祖たちが昔にはすべて豊かに生きたのだ。間違ったために貧しいので豊かに住む人の助けを受けるために血統を連結させることによって水が流れてこちらのパイプを通してこちらに流れるのだ。生かしてあげる道、福を受けることができる道を開いてあげるのだ。
そこでこれ（講演文の本に捺された御印）が ‘ポベ（보배）ポ（보：寶）’の字だ。内に何をしたのか、これが？内に何をした？「アボニムの尊名だ。」尊名だがその‘ポベ（보배） ポ（보：寶）’の字だ。内に何をした、これが？内に何をした？「‘イムグム（임금） ワン（왕：王）’の字二つに・・・。」‘ポベ（보배） ポ（보：寶）’の字を略字で書けばどのように書く？「‘カッ（갓） モリ（머리：頭）’の下に‘クスル（구슬） オク（옥：玉）’を書きます。」そうだ。‘クスル（구슬） オク（옥：玉）’だ。オク（옥：玉）。冠の下に玉というのは王のてっぺん、王よりも高いというのだ。
そう、何の思想の‘クアン（관：観）’というときには‘くるうおる（글월） ムン（문：文）’ 偏に何を書くのか？「‘ぽる（볼） キョン（견：見）’の字です。‘ポル（볼） キョン（견：見）’の字を書くのだ。真理の体系を言うのだ。観というのは個人観・家庭観・氏族観・民族観・国家観・世界観・宇宙観、関連された全体を代身してみることができるものが公式的なモデル型になっているというのだ。のぞいてみればすべて似ているのだ。大きな修正があれば六格であれば六格が全部すべて同じか？ダイアモンドも同様なのだ。結晶体が合わさってなされているのだ。
‘神様の理想家庭と平和理想世界王国’だ。これはモデルではないのだ。実際定着できる実現体になったというのだ。これが願うことだ。
これをして5万人大会に7万人大会をして12万になるが、その中に2万4千というのは文氏韓氏においてそのような数を分け与えるのだ。文氏の中でもどれほど忠誠した数に入ってこれが満ちる時まで・・・。それでは韓氏はオモニが韓氏が定めれば、崔氏がソンジン（文聖進）のオモニであるが、その息子の聖進が王国に入って行けばその王国に入っているオモニを地獄に送らなければならないのか、代わりに認めなければならないか？「代わりに認めなければなりません。」認めなければならないのだ。
三位基台が問題
そこで三位基台が問題だ。統一教会はおばあさんの三位基台、中年の三位基台、処女の三位基台があって3×3＝9、3×3＝9 中から選んでオモニの三位基台を結わえる時に12人だ。その次に王妃殿下を決めた後にはその残りの処女たちは後宮になって王妃殿下の妹になるのだ。
王妃殿下の妹であるが、何か？三千の宮女がいる国が何の国？「百済です。」百済！百済の三千宮女の中心の王妃は王妃殿下であるが、三千宮女が妾ではない。妹である、妹。妹が世界から集って来たので王妃殿下が死ねば血統が異なるためにその後宮たちの中から選んで王妃殿下の代わりをさせるのだ。そこでどのような国の王宮であれ堕落した世界は―日本もそうだ。―女が多いのだ。そう、韓国の法について行くのだ。昔韓国語で王権即位式からするという事実がすべて現れているのだ。
そのためにこれ（講演文の冊子）がどれほど貴いのかというのだ。こうして今後においてお母さんの印があり、その次にその下に息子、カインアベルの印がある。家庭を言う。お母さんを中心に今まで生きてきた家庭たちがすべてあるのか？真の父母の家庭を中心にしてオモニアボジを中心として絶対的に一つになってこそなる。
そこでこれが1，2，3，4、四位基台になってこそ初めて神様の前にこれを報告できるのだ、先生が。先生が報告する時には世の中の国であるとか世の中の土地だとかその一族全部が生まれては神様の名前を持つようになっていて、自分の名前ではない。民が異なるのだ、国が。
サタン世界の血族を離れてカインアベルのこれを聖別してお母さんの前にすでに双子のような立場に立ってお母さんと完全に胎教を通してお母さんとお父さんが願う神様の愛に侍った、新郎の血統の因縁、父母の血統を受け継いだ息子娘が双子のように一つになってお母さんとカインアベル二人の息子娘、産んだ息子娘が一つになってこそ来られる再臨主が本然の自分の夫になるのだ。
ところで本然の夫を排斥してしまった。本然の夫を失ってサタンの妾の役をして、サタンの本妻と妾の役をしてでたらめになったこれの子供たちを、本妻の息子娘を代わりに産んだことのようにするためのものが救援摂理、復帰摂理なのだ。
そのためにお母さんの王がおれば王の国と王妃の国があるだろう？二つの国になる？これが一つにならなければならない。一つにならなくては、費用を再び入れてでも殿堂をして早く早く結婚して多くの夫の国が多い尊崇に該当できる女の修道のような人員数を持った国どうし、父母も同じでこうして兄弟が二つの国でなく一つにならなければならないのだ。
ここで四つが分かれたが一つの妊娠する前に服従にある本然の夫を中心に赤ん坊を孕んだお母さんが今女が二人の息子娘を産んだために、二人の夫に対して二人の息子娘を変えようとするのでここで新しい血統を受けてその血統の前に絶対息子娘が一つになれるように教育をしなければならない。
こうして父母の服従、胎中から一つになりうる胎教をさせて、来られる再臨主が真の父母であるが、その次に真の父母と自分のお母さんお父さんが一つになってその腹中に居る赤ん坊も一つになってこそこれが家庭的に父母様の家庭を代身して実を植えることができるのだ。公式がこうだ。公式に合わずしては越えられないのだ。
絶対的にカインアベルを一つにつくらなければならない。分かるか？「はい。」そう、赤ん坊でも一人おれば結婚させて、夫婦の立場に養子のように見なして結婚させればアダムエバの代わりに基準を合わせて出ることができるのだ。統一教会がありがたいのは、女が息子がいなくても養子を中心にして息子の代わりに入籍させて結婚させることができるのだ。
世の中でもそうじゃないか？娘だけいるようになる時には何だと？婿とみなすために幼かった時から家に連れて行って働かせて何だというか・・・。「連れる婿です。」連れる婿として僕の生活もし、お母さんお父さんがさせることに完全に従順して最後まで連れる婿がその女をのために奉仕するようになる時に婿と結婚させてあげるのだ。そのような時は結婚してあげながらお母さんお父さんが持ったすべての財産を相続してあげるのだ。自分の息子娘の代わりに相続されうるのだ。
