信來様の名前解き
先生の体を代わりに取り替えてしなければならないのだが、息子娘の代わりに中心にして自分の体を着替えさせなければならないのではないのか？叔父になろうとすれば、叔父になろうとすれば、弟になろうとすれば。弟にならなければならないのではないのか？福を分け与えようとするのだ。（泣く声が聞こえる）誰か？「信來様です。」小さな乙女が‘イーン！’という。おじいさんが来たとそうか？どこに、来てみなさい。やややや！これを触りたいのか？（信來様と遊んでくださる）
気をしっかりして力強くかけなさい、信來よ。信を出しなさいというのだ。名前がよい。どこに行こうと信を出すのだ。この手を見るようになれば誰に似たのか、それでもハラボジ（おじいさん）の血統に似た。血統が恐ろしい。ハラボジは好きか？一度言ってみなさい。ハラボジ、アッパオンマと言ってみなさい。（孫娘と遊んでくださる）
細長い棒状の餅を買いに行った？「はい。」どこで買ってくる？遠くないのか？「はい。遠くありません。」お腹が空いて細長い棒状の餅を一つづつ、二つづつ食べればもっと食べたくて、しきりに眠ってしまう。（信來様くしゃみするや笑い）何だとそうだった？「くしゃみをしました。」（歌を口ずさまれる）
この人の‘ネ（내：來）’の字が十字架の中で3人いる。イエ様の弟子たち、右側の強盗などが死なず生きている。良く育てるようになれば福を受ける。人々が多く惹かれてくるというのだ。信じることができるみ言葉に和した4人が一つ、四位基台になる、四位基台。‘みどうる（믿을） シン（신：信）’の字が‘さらむ（사람） イン（인：イ）’ 編にマルスム（말씀：言）ではないのか？信來！名前がよい。そのためにこの子が相当に鋭利で間違えば霊通できる素質が多いというのだ。
この子のオンマがそうだ。この子のオンマがそうだった。赤ん坊の時にはそのような素質があった。欲望が、詩を書いて先生の家に嫁に行くと歳月の流れと共に祈祷し・・・。親も同様だ、親も。何玉ねぎさま”玉ねぎ様か、玉ねぎ男か？「様です。」様とか何とかこうして・・・。最近話した？「はい。」一方では玉ねぎ様がおりまた一方には自分がいるとそうだったのか？「玉ねぎ様女史はこの近所で住んで私は前の近所に住んで。（宋榮錫ソン・ヨンソク）」二人が競争した？「私は知らなかった。」何をした？「み旨を知ってからわかった。」わかった？精誠を込めるということ？「精誠を込めることはとても私もびっくり仰天した。いずれにせよ夜12時だけになれば聖ろうそくをつけておいて敬拝を数千回を捧げるので壁が焦げて完全に煙突のように・・・。ろうそくが燃えて見ればそのすすが今しも出るじゃないか？そのように精誠をした10年捧げたので実際に・・・。」
痛い！あや、あや！これを好むのだ。4月8日から八道江山に抽選をするのだ。黄善祚（ファン・ソンジョ）、抽選をつくって来なさい。「はい。」八道江山するのだ。済州島を入れるのか？「9道、済州島迄すれば済州島を抜けば8道です。」済州島を入れてしなければ。私が済州島を捨てて今麗水に来たが。
そう、祝福を早くすべてしてその日は10万人であれ数万人であれ道民が全部集まって、その次に昼食を食べることができるのは二人分づつして来なさいというのだ。二人分であれば餅を一等づつつくって来るとすればすべての人たちに分け与えて、すべて食べて行けば家に持って行ってモチ米でつくった餅のようであれば焼いて食べることができ細長い棒状の餅焼いて食べることができる。それでは互いが好み、その日を祝賀するようになればよいことができる福を受ける日になる。全羅道であれば全羅道がお祝いの日になるのだ。
大会スケジュールの作成会議
京畿道の代表は誰か？許襄（ホ・ヤン）来なかったか？「来ませんでした。財団と企業体機関からだけ来ました。」機関企業体が何か？「摂理機関にいる人と財団に勤務する人、協会に勤務する人・・・。」それでは京畿道の人誰が来た？京畿道の人手を挙げてみなさい。「京畿道出身手を挙げてみなさい。」
黄善祚が何か？韓国の責任者か？「はい。」責任者なので全体責任者なのだ。これから変わらなければならない。団体が多くともてっぺんに属した身分であって、てっぺんが、テガリ（頭）が二人になりえない。「16個特別市、広域市、市・道です。」それを私は知らない。道を代表して・・・。「道を代表すればソウルを含めれば10か所です。」「10か所です、アボニム。」それでは10個して来なさい。
（信來様が声を出されるや）アイゴ、おばあさんを探すと・・・。おばあさんを探す！4月8日になればその時は私がストライプトバス（striped bass : 縞模様のスズキ）しっかりととらえる時であるが？「3月29日が父母の日です。」4月8日になれば過ぎ去ったのでその時までどこにいるのか今予想ができない。「10枚です。」代表出て来なさい。代表たちを選びなさい、ここで。「1，2，3，4を書きますか、アボニム？」ソウルを中心に1，2，3，4を書きなさい。どこ、地方を書いたのか？地方を書いた？地方を書かなければ。済州島であれば済州島を中心にして・・・。「地方だけ書いて日にちと順序が・・・。」
4月8日から1，2，3，4を書かなければ。「ここで選んだ順序が4月8日の日になって、地域を書いておいたので、地域・・・。」4月8日が1番であれば4月8日から順序を決めなさい。4月9日が2番であればいつも番号を書かなければならない。「アボニム、選べば選ぶことが順序になります。選んだ次に・・・。」「選べば地域が出るのだ。それが4月8日の日です。」
4月8日、4月9日、4月10日、4月18日まであるじゃないか？そうじゃないか？18日だけなれば4月18日、『天聖経』を発表した日になる。「その日が4月19日の日です。」4月19日の日！ぴたりとなった。その時にぴたりと合う。18日それではその時から自分の年齢を中心にしてこれからは観光バケーションシーズン（vacation season : 休暇の季節）4月の月になって行った人は他の所に行けない。全部行けないのだ。
行ったり来たりするじゃないか？「アボニムが決めて下されば私たちがもっとも良いスケジュールを組みます。」1，2，3番を中心に1番が4月18日、2番が4月19日、このように10番までするようになれば4月17日まで順序的に近い所そのように全国を回れるじゃないか？行ったり来たりする必要がない。「だからアボニム、決めてだけ下されば・・・。選べば行ったり来たりする。」そうだ、番号を書いておきなさい、あらかじめ。番号を1，2，3番このように書けばなるのではないのか？釜山から釜山1番というようになれば2番が他の所にするが2番近くなりうる所が便利ですべてそうだし、1次、2次、3次、4次までついて通うことができる。そこに番号を書きなさい、そこに。番号を書いておけば・・・。（順序の決定に対する対話が続く）
「日にちだけ決めてくだされば私たちが・・・。」日にちは1番がソウルで2番はどこ、このようにもってそれをあらかじめ決めておいて書かなければならないのだ。合わせてあげて1番というようになればソウルであり2番が・・・。1番はソウルだと書いて2番は終わるのでない。このように行ったり来たりしない。「順番的に書きました。ソウルが1番で、江原道が2番で・・・。」いくら行ったり来たりして選んでも1番2番順序的に合わせてしなければならないのだ。このようにしておけば行ったり来たりしなければならない。
「だからどこから始めるのか、1番を選ぶそれを始めるのであって、それを中心に近い所から・・・。」ソウルから！ソウルが1番、ここが京畿であれば2番が、このように近い3番4番として一番最後に済州島に行ってもそのようになるのだ。簡単じゃないか？「組みます、選ぶ必要なく。」自分たちがそのようにして配置するのか？配置を受ければ自分の良い所に配置すれば不便になるが。知らなければ、持って来なさい。金を分け与えてということであり、1番2番4番すればよい。私に1番2番番号を書きなさい。「地域は書かず番号だけ書けばよいのである、アボニム。」この地域のように番号を書かなければならない。近い所は近い番号をを中心にしたがって・・・。
ここに遅れれば多く集まることができる。10日であれば何始めて一度に10間にすべてしてしまうことができるじゃないか？「番号だけ書きますか？ソウル1番！」ソウルその通りしておいて番号を書きなさい。そう、そのようにすればいいじゃないか？（番号を書きながら紙に道の名前を書く）それではいいじゃないか？
済州島が10番か？さ、釜山出身と済州島出身、全部立って！「自分の出身地別に立ってみなさい。まず釜山出身！」すべて呼びなさい。その次のまた！「まず呼びます。ソウル出身！」代表になる人誰か一人選びなさい。代表一人！「ソウル出身、ソウル誰か？ソウル出身立っていますか？その次に京畿道！江原道、立っていなさい。その次に忠北！」（継続呼ばれて立てる）「10人なりました。」さ、選びなさい！目くら滅法に選んでもよい。今すぐに開けるな！「1番がどこですか、1番？」「ソウルです。」「アボニム、江南代表がソウルを選びました。」ソウルをしてもよい。全部すべて選びなさい。「選びました。2番！江原道！」（継続選んだものを発表）それではいいのではないのか？すべてできなかったか？選んだ人が代わりに他の所を選んであげた。「それに自分の名前を書いて・・・。」
ここは忠南か？「忠北です。」名前を書きなさい。書いて入れなさい。今ではすべてなった？「はい。」それでは忠清道を除けない。全国的に抜いて見るとその番号に対して選んであげた。ソウルも誰が選んだ？「慶南の人が選びました。」慶南とソウルとそれでは姉妹関係や、さ、慶南に行って助けてあげなければならないのだ。分かるか？「はい。」それを選んだ人たちはソウルを選んだとすれば・・・。ところでソウルを選んだ人が誰か？「慶南の代表です。」慶南がソウルに来て助けてあげなければならないし、その次に京畿道を誰が選んだ？「全南の代表が選びました。」全南代表は誰か？姉妹関係だ。京畿道は全南代表が助けてあげるのだ。姉妹関係だ、兄弟姉妹関係だ。
小さなところがアベルであり大きな所がカインだ。そう、小さなところが大きな所を助けてあげるのだ。姉妹関係！それではソウルと釜山？「慶南です。」一番大きなものどうし会った争いをするのか。「忠南選びました。忠南と釜山です。」その次にソウルを選んだ人が誰か？ソウルを選んだ人が誰か？「慶南の人ですがソウルを選びました。慶南とソウルと姉妹関係です。」そう、ソウルが多くなってカインであり、複雑なので小さなところがアベルなので助けるのだ、来て。アベルがソウルの人の手本になりなさいというのだ。わかるか？小さなところが来て大きな所を入れというのだ。
それでは今日からそのように始める時に助ければよい。慶南全体が半分半分づつ助けてあげて互いにすべて選んだところを姉妹血縁では助けるために自分の国、自分の道ですることの代わりに半分を分けて助けてあげてもよいのだ。ソウルのような所は助けてあげるようになれば・・・。ソウルは誰が選んだ？ソウル江原道か？京畿道？「慶南です。」ソウルから慶南に行って助けてあげなければ。二つの都市がすればよいのだ。さ、これで終えた。
