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文鮮明先生御言選集 20060215 - 天宙平和連合と天地父母王国 1

작성자대태양/김현수|작성시간22.08.15|조회수26 목록 댓글 0

天宙平和連合と天地父母王国
2006年2月15日(水)、漢南国際研修院

このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。


(敬拝)(信俊様を中心に)拍手!マンセー!(拍手)「アイ、善良だ!アイ、善良な!(オモニム)」「南部圏から来ました。(宋榮錫)」郭会長はいつ来る?今日来る?郭会長!「今日来ます。」何時に?「午後に来るものと知っています。」そうか?わかった。「恩平、江西、陽川、冠岳、永登浦、九老、このような所から100人程度来ました。」何個の区か?「7個の区です。ソウル東、西、南、北から一番大きな南部です。」すべて来た?「そして日本の組織員たち30人とです。」お、行かなかった?「昨日寝ました。」そう。

今日が何日か?16日?「15日です。」15日。今や2月の月も半分過ぎ去った。「はい。誰の誕生日です。」誰の誕生日か?どの人。お、そうか!この人の誕生日なのだ。

天宙平和我々は国を持っているのか、持っていないのか
 
我々は国を持っているのか、持っ統一教会の教徒たち教会の教徒たちが国を持っているのか、持っていないのか?「持っていません。」今や国を引き受けなければならない時が来た、国。我々が今まで天宙平和連合を中心にして天一国の基盤を拡大してきたのだ。天一国の基盤が何かと言えば天一国、天一王国だ。天地一つの王国、国が一つだ。民族だとかすべてのものは国が二つの輩になる。
  
カインアベルが分かれたために二つの輩になったので、兄の国であるカインの国は堕落した父母の国であり、アベルの国は堕落しない復帰の国だ。それが世界的に見れば右側はアベルの国で左側はカインの国だ。カインの国の左側が、今までサタンの側が主人になったが、このサタン側が時がすべて探したためにサタンができる権限は堕落して体心を中心に、個人を中心に世界を思い通り動いて家庭を中心に世界、今までこれがサタン世界だ。思い通り動いてサタン民族、サタン国家、サタン世界、サタン天宙、霊界と肉界にサタンが主管する国がある。

これからはそれがひっくり返って左側の時代でなく右側の時代、右側これがアベルの国であるが、アベルの国がだめであるのでここでだめであったのを蕩減復帰するためにここから出るのだ。一番重要なこれが何かと言えば、天地父母、この天地父母が堕落して堕落した父母から世界の天地、世界の国、すべての堕落した国で天地父母を探していくのに争いだ。個人からそれが連結されるのだ。

そのようになれば天地父母を建てるが個人時代・家庭時代・氏族時代・民族時代・国家時代こうして世界を中心にして、今まで天が国家形態だとか世界UN形態を備えることができなかったために我々が天一国を発表し、その次には天宙平和天地平和天地父母王国だ。分かるか?この概念を知りなさい。

天宙平和連合は何かと言えば、天地父母の王国をなすのだ。天地天宙平和連合というのは天地父母の王国のために全世界が歓迎する田舎でイエス様を中心に120門徒を立てて120こっかをたてようとしたことが、UNを経て120国家を中心にその時に大韓民国だけつくったとすれば・・・。その時大韓民国の旧教(カトリック)だとか新教(プロテスタント)だとか宗教を中心にして一つの国をつくろうとしたが、宗教を中心に2次大戦直後にすべての国の民たちが、アメリカ、日本、中国その次にソ連の輩たちが入って来て一つの国をなすのだが、そうして120国家を一つつくるのであったがキリスト教思想を中心にキリスト教のカインアベルが一つにならなかった。

この旧教新教が今まで一つになれなかった。そのためにこれが争いを継続するので、旧教新教の争いを中心に来られる再臨主様の前でも旧教新教が争って、自分たちがそのように争ったが父母様が来られた、天宙父母様が来られたその道には二つが合わさるようにすまいとそうだというのだ。

何故そうかと言えば、サタンの血統が完全に取り入れなければ不可避なのだ。宗教も闘争し、すべての国も闘争し、イスラエル民族も二つの輩、すべての宗教が二つの輩、三つの輩にすべて別れた。だから国家も天地父母に侍ることができず、宗教も天地父母に侍ることができないのだ。だから国国数多くの国があるが、数多くの国に天地父母様が怨讐であり、数多くの宗教が一つになろうとしたが、宗教を立てて一つになるが、宗教でもカインアベルがいたのだ。カインアベルが問題だ。

シオン主義は独裁の中の独裁

こうして2次大戦以後に韓国がすべて分かれた4大国だ。4大国に出た人たちが入って行って父母様のみ旨に従って一つになったとすればその時に先生は1952年、7年後、45年から7年後であれば祝福を中心に・・・。イエス様の願いが何かと言えば、婚姻、子羊の祝宴だ。父母がお祝いし、父母の息子娘が大きくなってお祝いをするのだ。父母がお祝いし、父母の息子娘が大きくなってお祝いをするのだ。父母が出生できる国がなかった。争う国は今やなくなるのだ。

しかし今争いの場をすべて過ごして天宙平和連合をするようになる時に世界がどこであれ歓迎したというのだ。アメリカ自体が先生を保護する先頭に立った。昨日、朱(東文)社長も報告したが、アメリカの国務部国防部だとか海兵隊が、統一教会の世界巡回する道に問題が生じればアメリカの海兵隊が動員される。問題があるようになればアメリカの大使館を通して海兵隊を動員して、そのように動員するようになればその国国の軍隊まで動員できるのだ。

このような歴史になかったそこに立って世界が反対するのを克服して世界の歓迎を受けて来てそれを中心に、これを連結させるためには平和大使たちが世界に打ち出ることができる道が開かれたのでジュネーブで、世界巡回の途中に韓国・日本・アメリカを経てソ連の地域を経てヨーロッパの地域、その次にあのアフリカまで二か所を越えて3番目に全世界の平和のための平和大使たちが初めてジュネーブ大会で全体が一つになったのだ。そのジュネーブ大会これがキリスト教文化圏を中心とした大会だ。

その次にこれがアジアとして越えて来ては仏教だとか彼らがキリスト教を知らない。キリスト教を知らない。先祖が誰なのか知らないのだ。堕落が何なのか知らず、血統が何なのかすべて知らない。だからこれを・・・。ジュネーブはキリスト教の発祥地、出発地だ。キリスト教の長老教とか監理教とか安息教とか、全部すべてジュネーブから出発した。ヨーロッパ全体国が反対したそこで生命が始まったために、キリスト教を結合できる世界的な宗教の出発基地がジュネーブであったためにこれを全部束ねなければならない。束ねる所はキリスト教の国の群れ群れが間違ったのでここで中心その国とその国の人と宗教が合わさってカインアベルだ。

これが一つになった国家の代表たちがジュネーブに集まった。120国家だ。120国家が集まって1千2百人を中心にしてイエス様が120個国家を中心にして平和大使と平和の国会議員をつくることができる起源をなしたのだ。これを蕩減条件を立てて、それが第1イスラエル、第2イスラエル、第3イスラエルが第1イスラエルで失敗したし、第2イスラエルも着地して・・・。ノアの時に地にしたが国を探せなかった。そこで第1イスラエルが失敗したことにイエスが来て家庭で失敗したことを中心にして国で取り入れるために選民権を中心にして4千年を経てイスラエルの国を中心に出たのだ。これがシオン主義だ、シオン主義。

シオンを中心にして‘選民が現れたので啓示とか何とか必要ない。選民が行く道をついて行けばよい。’というのだ。そう、このシオン主義というのは独裁の中の独裁だ。信じない世界でも全部すべて思い通りした。そのようなシオン主義の中で世界統一のために争っているので共産主義が唯物論だということを中心に神様がいないと神様を否定して世界を制覇できるようになった。

世界を3分の2以上まで動いて終わりになってはこれが種子・・・。何かと言えばカインの宗教も収拾できなかったし、アベル宗教も収拾できなかったし、カインの国がアベルの国が出発して順を引こうとするがこれが国際舞台に出たのを反対できなくて、カインの基盤である世界国家と世界宗教が連合して先生を歓迎したというのだ。

そのために平和大使、平和大使はサタン世界の宗教のない人まで抜いて現在ある国会を動かす人たちの30倍を立てることであるが、これは何か?カナーン復帰する路程において反対した国が30個の国だ。ユダの国まで、イスラエルの国まで31カ国であるがもともとは30個国家が反対したために、イエス様を中心として30個国家を代表できる国会議員たちが侍ることができなかったために王になれなかったというのだ。

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