新しい天地父母王国時代の天宙平和王国
これから争いはその国の何首相とか何学者とか宗教を信じる人は、宗教を知らないのでそれは地獄に行くのであるが、門を開いてあげるのだ。救世主、世の中を救う主人が来た！それが真の父母だ。またメシアだ。選民権を保護できるのが神様なのだ。その次には再臨主、最初のイスラエルの国に来て国とローマを一つにできなかったために、世界的にそれをできなかったために失敗したこの再臨主は、イエスがアダム家庭の家庭的な基盤を磨くことに失敗したことを家庭的基盤の上に立って国の基盤で神様の祝福完了、血統と兄弟が和合して所有権を全部すべて切ることが清算されなかった。
これが2千年の今まで反対に反対、反対する時は何全世界の不信者の国家たち、サタン世界の国家たちが合わさってレバレント・ムーン打倒、その次には宗教圏、メシア権の選民たち打倒、その次には再臨主を待つイスラエル民族全体が・・・。イスラエル民族がキリスト教を今まで反対したのだ。これらが甚だしくすべて倒れたので反対されずその本場であるアメリカから王権即位式をしたのだ。イスラエルの国から王権、イエスの王権時代からアメリカにおいて第2次王権時代こうして第3次戴冠式をした。アメリカで2回したのだ。
一つはイスラエルの国を中心に王権即位を中心として世界的基準で、天宙的基準にあってキリスト教とアメリカが一つになって来られる再臨主に侍る。それでは再臨主は世界の上でイエスが失敗したことをローマと同じ、ーアメリカの国会はローマの元老院と同様だ。ー国会の上院議員下院議員どこであれすべて合わさって手を挙げて歓迎する時代を超えたためにだから還故郷するのだ。
昨年から先生が34年ぶりに戻って来たのであり、イエス様が34歳に王権を樹立できず死んだことを復帰して王権の型をつかんで国家的王権、選民的王権、ローマとイスラエル民族が世界的基準を失って失敗したことを蕩減、イエスが失敗したことを全部すべて蕩減したのだ。イエス蕩減というのはイスラエルの国の旧約時代をして新約時代家庭中心の祝福、血統と兄弟の争いを除去させて所有権世界につくるそれを延長したために今回の大会にもこれをすべて収拾するのだ。
そのために英・米・仏を中心に韓国を中心にアメリカを中心としたので日本はいるのかいないのかをするために母子協助時代が過ぎ去ったので父子協助時代を宣布したのだ。父子協助時代を宣布したことが残っているので日本の国が責任を果たせない時は台湾、フィリッピン、インドネシア、その次にはカナダまで・・・。カナダまで今回加入させてするのだ。
こうしてこの大会を韓国では超宗教的に、ここの大使や誰であれ自分の国で歓迎されるようになれば反対できないようになる。どこの誰であれ参席しないという国は脱落するのだ。そのような大使たちは自分の国を妄信させたために火として戻って来なければならないのだ。大移動が繰り広げられるのだ。統一教会もそのみ旨をなせず、統一教会のこの行く道に一つになりえなければこの国にも対政治的な変動でない繰り広げられえない世界的な大移動時代になる。新しい天地父母王権時代であるがそれが天宙平和王国だ！わかるか？「はい。」朱東文、わかったか？「はい、わかりました。」
そのような時が来たのだ。誰が原理の観点においてカインアベルを中心にしてこれをすべて経て勝利をできなかった言葉を、素直にカインアベルが血を流して全部すべて猜疑嫉妬する兄弟どうし同族相殘をする歴史は否定としてサタン世界のそこから追放できるのだ。自然屈服しなければならないのだ。自然屈服せざるを得ない。
この世界の中でレバレント・ムーンが年代的に地下に基盤を磨いて出てきたことをアメリカが反対するのか？アメリカが反対ほとんどなかったのだ、今？我々がいなければどのようになるのか、アメリカが？朱東文！「はい。」昨日そのような言葉をしたか？「はい。」北韓も我々がいなければ大変になる。ソ連にも我々の基盤があり、中国にも我々の基盤がある。地下に宣教師たちが半分、優秀なてっぺんの人が今残ってこのことを継続してソ連の高位層、中国の高位層が夜であれ昼であれ行きながらもレバレント・ムーンの名前がしきりに上がるのだ。
接ぎ木して新しい時代に越えて行く
今回朴クム淑も来て国で大きな争いの峠を超えたと最近・・・。孫大旿来た？孫大旿！「まだ来ませんでした。」先生がその時8月？いいや、我々中国大会をする時のことです。8月18日です。18日大会をする時、女たちを中心に1万2千人‘集合’と言ったところするとしておいてということです・・・。その時標的が何かと言えば、これから私が反対すれば中国のオリンピック大会が壊れていく。アメリカが反対するが私は反対できないのだ。朱東文が今ワシントンタイムスで中国に悪いことを絶対書くなと言わなかったか？アメリカでは間違いなく露骨的に発表してしまうという。外的には和合していくが内的には発展だ。
外的な人たち、サタン世界が芽から枝からコウライアカザ（淡水魚）までいるが、コウライアカザが腐った。これを切ることができる力がないので根が死なない。それを切ることができる人は私以外にいない。民主世界を切ってしまって共産世界を切ってしまってサタン世界が蠢動したのを根だけ残してすべて切ってしまって、根が生きておればそこに接ぎ木すればよいのだ。ノイバラにバラの花を接ぎ木すればバラになるのだ。偽のオリーブの木やカキの木の接ぎ木もそうだ。新しい時代として越える。
中間過程が、変遷する家庭が丸7年掴む。これが21世紀を越えて2013年までであればすべて終わる！だからこれから7年間に2次年度に国と世界を整備できる遊びをしなければならないので、これが6年に入って正月の初めから、5年を越えて6年の過程に入ってからは2次4年度、天一国2次4年度から5年を越えて先生が本格的な世界収拾の仕事をして来たのだ。どれほど多く仕事をしたのか？1年間にということだ。
これからは峠を超えて4月を越える前に・・・。先生が麗水・順天でキリスト教文化圏を中心に4月18日から105日間を中心に一日も休まず海を愛し山川を愛したのだ。ソウルを眺めて祈祷し海を見て、神様が印を捺すことができるある島では抜けずに韓半島を中心に島までもカインアベル、島の国を半島と接ぎ木すれば島国と半島、文化が発生したすべてのものは・・・。今そうだ。リベラルな思想とかこれが海から出発して半島を経てイベリア半島だとかギリシア半島だし、ローマも半島だ。そうじゃないか？備蓄が出たのか？そう、韓半島だ。
韓国も半島なのでアジアの流れる全ての文化、すべてのものたちは海を経て、海海を往来して海から一番近い距離が半島なので半島に乗って大陸に行くのだ。島国が大きな国は半島を経なければならないがその半島の中心が韓半島だ。ソ連中心の船を一杯にでき、その次には中国の船を一杯にでき、宗教圏インドの国・・・。インドを考えてみなさい。インドは何か？インド教の発祥地にもなっており、その次には仏教もあるじゃないか？その次には仏教を中心にモスレムも発祥地になっている。
キリスト教と東洋宗教の中間において中東から出て二つの世界を、国家の姿に従って一方の手にはコラーン、一方の手には刀を中心にして武力を通して出るが、そのような宗教形態というのは本質的な宗教から落ちたためにじーっとしておいても、争わなくともそれは秋風落葉になって落ちるのであて、実を結べなかった。神様を否定するのだ。刀で神様が争う伝統があるのか？これは置いておいても否定卵（無精卵）であって有精卵にならないというのだ。何故？雌鳥が大きいとしても・・・。宗教なので新婦の国がいくら大きくとも新郎に侍ることができない。
