いつも同じ話をして来た先生について来なければだめだ
『・・・・・・ここは愛の本源地であるので愛の本宮と言います。多くの王宮の中で中心の宮を本宮と言います。ここが愛の本宮であり、生命の本宮であり、血統の本宮であり、その次には天上天国と地上天国の出発地であり、人間が願っている自由と幸福と平和が始められるところです。そこは愛・生命・血統すべてのものの王宮であり、個人・家庭・氏族・民族がそこから連結されるのです。天上天国と地上天国の本源地、出発地ということを知らなければなりません。その次には自由と幸福と平和の起源地です。女に男がいなければ絶対暗黒であり、男に女がいなければ絶対暗黒です。
男が崇拝できる最高の場所がどこか？女の顔ですか、女の胸ですか、女の体ですか？どこか？オモク（凹）がポルロク（凸）と合うことができる所は一つしかないのです。』
あのようにあのようなものを教えてあげるので統一教会は淫乱な教会だと言った。サタンが看板をよくつけておいた。それを一番悪いと考えるので一番悪い本宮のように、そこの頭のように住むと言うので統一教会の文総裁を一番悪い人だと言った。来て見れば統一教会のようにそれが厳格な所がない。いくら自分が色を異にしても虹の7色ではない。反対になるのだ。さ！
『・・・・・・神様の結婚式がアダムエバの結婚式です。そのために地上天国と天上天国が同時に生じるのです。愛の住み家から出発するのです。
男女の生殖器を中心に堕落せず合うその時間が地上天国天上天国出発の起源地です。3代王権を樹立しなければならないその基地がそこです。その場でなければ愛の住み家をなすことができません。』
いつということか、これが？「1994年8月16日です。」いつも同じ話をして来た。どうか？平和大使のヤンバンたち、どの様に考える？いくら研究し批判してもこの結論以外にありません。先生が監獄に引かれて回りいくらしてもいずれ私が行った道をついて来なければならない。
ここで旗を掲げて反対すれば天上世界まで永遠な障壁を越えることができない。その障壁が自分の国の城よりも、国家の憲法よりも高い。そうなれば神の国の12真珠門をすべて開けておいて生きることができるのだ。そこには盗人が入って来れない。それを破壊させることができない、全部がそれを願うので。すべてのことが解放の先祖になるのだ。
そう、文総裁に反対した世の中が門を開けることができない。大統領たちをつかんで120日だけ教育すれば真っ赤な人たちが白くなる。真っ赤な衣服も白くなって。さ！
『愛が理想的な天国をなすことができる出発地なので愛の王土です。王宮というのです。生殖器は愛の王土というのです。それが王宮になろうとすれば結婚しなければなりません。夫婦生活によって愛の王宮がなされるのです。何がそれを連結する？男と女がキス、唇が連結される？何が連結される？オモクポルロクが連結されるのです。これは偉大な偉業です。この愛によって男のすべての全体と女のすべての全体が混ざるのです。一つになるのです。』
平和の家庭ではおばあさんおじいさんもそこに首を結ぶ。永遠に首を結んで生きるのだ。お母さんお父さんもそこに首を結んで生きるのだ。自分もそこに首を結んで生きなければならない。そうでなければ天国に一族がいない。家庭が生じない。
それが実感が行かなければならない。それが夢ではない。統一教会の文総裁が教えてあげたことがそのように知りなさいと教えてあげたのか？私や何の関係があるのか？自分がこれを知るようになれば、肯定するようになれば事実の中の事実だ。10年後に、百年後に聞いてみなさい。これを否定できない。皆さんの10代先祖を呼んでおいて10代後孫を呼んで置いて‘おじいさん、この言葉が合っていますか？’‘支払うのが何か？’というのだ。‘10代孫あんたはどうか？’と言う時‘私は知りません。’と言えばだめなのだ。10代先祖のようにならなければならない。そこに革命があるのか？
キスが何種類か？（笑い）唇のキス、歯のキス、舌のキス、のどちんこのキスまでしなければならない。愛する女のたんつばを入れてもそれを吐き出せない。味がどうなのか呑み込むことができなければならない。それは一度してみなさい、どれほど遠いか。そうしてのどちん
‘青春’の文字解き
柳甲鐘（ユ・カプチョン）氏！「はい。」顔が男前なために、見れば明るく見えるために、柳甲鐘を私が見ればわかるために尋ねるのだ。しきりに尋ねれば嫌だろう？「いいえ、良いです。」（笑い）素石（ソソク）先生、李哲承（イ・チョルスン）氏、こ奴の年寄りはどれほど傲慢かわからない。統一教会の文総裁をこのように知ったと言うのだ。丸一週間なったのにこのようにわかる。その次に上がって来るのだ。しきりに上がってくる。
ここまでしても自分の息子娘は、自分の弟子は一人もついて来ないが、統一教会の教徒たちはここまでついてくる。これを越えてまたその次に・・・。異なる。これは地に向かってこれは天に向かうので反対ではないのか？右手こうしてこれはこのように行こうとするが、自分はこのように行こうとするのでどれほど気分が悪い？私が会って、弟分になる。私よりも歳が低い。‘世の中で見るようになれば兄であるが兄の待遇をしなければならないのではないのか？’これだ。
自分が国の一番だと考えた。こちらに来てもじーっと見るといくら浮いて行ってしても統一教会の教徒の中に自分についてくる人が一人もいない。後では文総裁に行くのだ。私に死ぬと言ってついてくることがわかったのだ。そこで‘アイグ、私もしてみよう、私もしてみよう。’と言うのだ。これを過ぎると三八線を越えるのだ。
3×8だろう？1，2，3，3だ。4，5，6，7，8個です。これが中心を越えるのだ、三八線！霊界も三八がありすべてあるが、これが一つにならなければならない。そこでこれが合わされば16だ。16数だ。サタン数の3×6＝18、統一教会の祝福家庭180家庭、これがすべて度数を合わせるのです。だから飛んで行くのだ。
二八青春が何か？何故二八青春とそうか？見なさい。二八青春がそれだ。これが12です。これが二言まですれば14だ。14をもってはだめだ。それが右手に対して14とすれば青春だ。
青春と言うこと、見なさい。三段階の人が合わさって日を迎えるのだ。春と言うのがそれだ。イヤ！天・地・人の3つを通して日の光の上から乗って行くことが春だ！そうじゃないか？すべての根にある要素や、幹の要素や、旬の要素までも全部すべて共にほころぶことができる日に立ったので春だ。
だから根から蘇生し、幹も蘇生し、旬になりうる実を持って植えればそれ自体が、実自体が春夏秋冬に合うようについて行って拍子を合わせるのでそこには生命の繁殖があるのであり、それを一つ植えれば10になり10植えれば万になるのだ。数倍になりうるのだ。
青春のチョン（청：青）もそうだ。3つの下に‘タル（달） ウオル（월：月）だ。このようになれば‘イムグム（임금） ワン（왕：王）’てっぺんに点（、）を付けたのです。主人になると言うことではない。‘ジュ（주：主）’の字？地で青い地帯と言うのは何かと言えば、月のような地が全部が青くなると言うことではないのか？‘タル（달） ウオル（월）’の字。‘イルウオル（일월）とそうであり、‘ウオルイル（월일）’とそうか、
