‘元亨利貞は天道之常であり仁義礼智は人性之綱なのだ’の意味解き
そのような話を始めれば、漢文と言うのはなくなりえない。義と言うのはヤン（양：羊）がナ（나：我）だと言うのだ。‘チャカル（착할）（선：善）’の字も羊を中心にしてここに2点を置いてこのようにしたのだ。犠牲と言うのだ。左右に刀を突きつけたのだ。刀を迎えることができる口だ。み言葉を言うのだ。み言葉を中心にその上にすべてのものを犠牲にしてこそなる！それが善と言うのだ。そうだろう？
また‘ハヌル（하늘） チョン（천：天）’はトゥ（두：二） サラム（사람：人）だ。孔子は仁義を言ったが、‘イン（인：仁）’の字もそうだ。トゥ（두：二）サラム（사람：イ）です。仁義、二人が一つにならなければならない！その次にイェジ（예지：禮智）！‘イェ（예）’と言うのは‘ポイル（보일） シ（시：示）’ 偏に`プンソン（풍성） プン（풍：豊）’の字だ。全体が完全なものを見せてくれるのだ。
イニイェチ（인의예지；仁義禮智）、何の‘チ（지）’の字か？「‘チヒェ（지혜） チ（지：智）’の字です。」どのように書くのか？「‘アル（알） チ（지：知）’字の下に‘ナル（날） イル（일：日）’の字です。」そうだ。ファサル（화살：矢）を訪ねて行くのはナル（날：日）を探しに行くのだ。一つにならなければならない。チヒェ（지혜）と言う言葉が驚くべきことだ。走る日の前にはすぐに行かなければならない、矢先は。
仁義礼智！世の中すべての最高が目標に向かって走って行くが、豊富に完全に二人で持って犠牲の羊になりうる道が仁義礼智だ、このようになるのだ。それが聖書66巻の内容と同じなのだ。
儒教の精神が何か？‘元亨利貞は天道之常であり仁義礼智は人性之綱なのだ。’ 元亨利貞は、天の法であると言うことは誰も知らない。‘チョン（천：天）と言うことを知ったが孔子は人格的な神を知らなかった。神が漠然だ。この神が人間と関係を結べない。
人格的な神は仁義礼智、そうして必ず人においては何か？知・情・意！そうしてこそわかる。知・情・意の実は何かと言えば真・善・美！相対的関係になる。真・善・美を探して情と和合して天理の度数と人間の度数を合わせて戻れば‘元亨利貞は天道之常であり、仁義礼智は人性之綱なのだ。’天地のすべてのものを通じることができ主人になりうる！これを人間の前に結論をつけることができなかった。そのようなことが漠然とした言葉ではない。
‘イン（인：仁）’の字もトゥ（두：二） サラム（사람：イ）か？仁川、仁川と言うのがソウルを信じて住むのだ。一人で住めない。漢江を信じて住むのだ。それがふさがって今哀れだ。最近ではチャンポンになって一つになった。空港を中心に空中は一つなので金浦空港と仁川空港だ。それが一つになるのだ。
その中央に私が今飛行機工場をつくるのだ。韓国政府、日本、アジアが私にすべて敗けたのだ。機械工業をする時チャンウオン（昌原）で失敗したので、地上のエンジニアリングではない。スぺイスエンジニアリング（space engineering : 宇宙工学）をつかめばすべて終わるのだ。
そのような飛行機！そこで今私が飛行機を好んですることではないのだ。飛行機に対して関心がある。どれほど早く、ヘリコプターは腰を広げた折りたたんだ（허리곱쳤다 :
ホリコプチョッタ）と言うのだ。それがヘリコプターではないのか？（笑い）本当にそうだ。いやこれ、時間だけ乗るようになれば足がすぐに腫れる。若い奴らはわからないがと言うことだ。
昨日そうして足が腫れたのだ。朝に起きる時足が腫れなかったのにと言うことだ。そこで瀉血をした。血を抜いた。朝に漬かった血を抜いたので・・・。これが新陳代謝がだめだ。心臓を通して新陳代謝をしないので超えられない。瀉血をして血を抜いた。どれほど軽いかわからない。
これが入るので入らなくてと言うことであり、こちらはもっとした。いつでも座ればこのように習慣になっているためにこれは水平になったがこれは直角になって血がこのようになる。これはやさしい、このように戻ることが。だからここはこうでも腫れが少ないが、足は腫れるのだ。それを知りながらも、習慣が恐ろしい。
右手でこのようにしなければならない時このようにすればと言うことであり、これがこちらにバランスを取らなければならないが、こちらはやさしく行くじゃないか？これがどれほどつらいか？そこで昨日こちらとこちらと血を抜いてしまった。拳がこのようにまずまずに入るので朝になると同じだ。ひと月に2回づつすれば半年だけなればすっきりとなる。血のためにそうだ。
カイン世界を自然屈服させる方法
私が教主になったために体に対する管理、健康法まで教えてあげなければならない。灸をすえることを言うのだ。灸を数万点すえた。どのような結果になるのかと言うのだ。韓国の伝統的な治療法、肺病の患者たちもお灸をすえて治ります。我が上のお姉さんが名前を知らない病が生じた。私が5，6，7歳までお姉さんがオモニのようだ。赤ん坊たちが多いために姉が私を育ててくれた、オモニの代わりに。オンマが下の部屋にいても寝ては姉を探す。‘ヌナ（누나：お姉さん）！’と探せばオンマの代わりに・・・。オンマと同様に考えるのだ。
今、信俊がそうだ。ハルモニがオンマだ。ハラボジをアッパとそうだ。（笑い）いくら写真を持ってきてあげながら‘アッパがどこにいる？’と言えば写真を見てこうしておいてと言うことであり、‘また他のアッパはどこにいる？’と言うようになれば私を見るのだ。‘また他のオンマはどこにいるの？’と言えばオモニを見るのだ。これが本当のオンマであって、また他のオンマに尋ねることをおかしく思う。‘おかしい。もう一人のオンマがいるのか？本当のオンマがここにいるのに。’と言うのだ。（笑われる）
だから愛が貴いのだ。我々のような人は13人を産んで育てて見たが子供の部屋を訪ねてみたことがない。統一教会36家庭を誰よりも愛した。朝になればしなければならないことを息子娘が知らないのだ。仕事をさせなければならない人を教えてあげる人、統一教会の教えを与える人がカイン世界の人を抜いて育てておいたために彼らをしきりに育てて行って、カインが屈服しなければならないのではないのか？
自分の子供たちをうち立ててはならない。一番貴い物をカインの子に教えてあげなければならない。自然屈服させる方法がその方法しかない。自分の息子娘よりも、自分のお父さんお母さんよりももっと愛さなければならないのだ。私は実験的にそれをすべて行った。
わがオモニが私をどれほど愛したのか知らない。多くの息子娘、統一教会のオモニのように産むのに13人を産んだ。１3人を産んで5人を送った。（残った）8人の中で息子二人と娘が6人だ。文氏内の娘たちは強くすべてそうだ。そのようなことを知るオモニは‘娘よりも息子がいなければならない。’と言うのだ。そうして私をどれほど愛したのかわからない。
わがオモニの顔を・・・。オモニが実に美人として生まれました。近所そのまた近所を見ても、わがヨンジン（연진：）がいる？ヨンジンが立つようになれば男だ。背も、おそらく相撲をするようになれば皆さんに敗けないだろう、私が教えれば。お尻から歩くのも女として生じてクアンクアンクアンクアンクアンクアン！血統がそうなのだ。（笑われる）
絶対アボジオモニの言葉を聞くまいとそうだ。アボジオモニが話しておけば日記を書いておく。‘アボジオモニが私に良くないことをこのように強調した、’そうだと言う。だから教えてあげる必要がない。放っておくのだ。
だから早く早く勉強しなさいと言うのだ。勉強する間にあんたが物心がついて嫁に行って30代になればアボジが天下にいない貴くありうるアボジになれば訪ねて来るなと言っても訪ねて来るのだ。訪ねてくるようになる時は反対した数十倍するのだ。性格がそうだし血統がそうだ。わかれば異義がない。万事亨通だ。先生が必要ない。
