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文鮮明先生御言選集 20060214 - 本然の道とカイン世界克復 8

작성자대태양/김현수|작성시간22.09.03|조회수38 목록 댓글 0

   霊界での43日間闘争と勝利覇権の証明書

 私が話した言葉・・・。霊界に行っても、天の国が先生を中心に、聖人賢哲数千億を中心に霊界で43日闘争した。聖書にないこと、人間が堕落する時サタンが一番好む性的な基準で堕落したと言うことを何故持ってきてくっつけるのか?言葉も嫌だと言うのだ。

 こうしてその血統をひっくり返しておかなければならないが、霊界に行った奴らが知りません。神様が父親であることを知らない。反対したのだ。霊界に入って5大聖人とか数千億の前に立って神様の前で審判しなければならない。

 それでは神様も見えず、その次にサタンも見えない。私の目には神様も見えサタンも見えるが一般人はそれを知らない。サタンは反対側を支持するので結局は私一人寂しくなったのだ。神様もあの辺に立っている。私を試験してパスできる卒業証をくれないのだ。

 私一人おいて聖人から霊界でやたらに騒ぐのだ。あの端から傷んだとそうだ。世の中をついてくるのだ。しきりに上がってくる。個人の異端、家庭の異端、氏族の異端、民族の異端、国家の異端、世界の異端、天地の異端だと言う時、神様も私を支持しない。そうだ!神様も‘そうだ。’と言う時、レバレント・ムーンが屈服をしない。顔色一つ変えずに。43日間になっても屈服する余地がない。7数になるのだ。4・3は7数だ。

 だから霊界が混乱して下上に問題が繰り広げられる。その責任を誰が負うのか?知る人であるが、神様しか知らないのだ。サタンは先生が行く道を知らない。堕落性を越えて行く道を神様だけがわかる。そのような警戒線で、警戒線にぴたりと行って下上に変わらなければならないが、サタン側が上に行ったのがここを中心にここまで来て天の側がここに来たが下に敷かれたのだ。これをどのように越えるのかと言うのだ。

 天地に肯定的な基準は一つもなく否定的な歴史を経て全部が否定しなければならないのだ。否定させなければならない。神様が否定しなければならないし、サタンも完全にそうだ。レバレント・ムーンを消してしまえと言うのだ。レバレント・ムーンが怨讐だ。踏んで登ろうとするのだ。消してみろと言うのだ。反対する時がくじかれるのではない。次第にもっと激しくなる。私が千年万年恨を中心に反対することを個人から今まですべて経たが、あんたたちが一度に反対すると引き下がるようかと言うのだ。

 だから仕方なく霊界が混乱がくりひろげられる。聖人たちも場をつかめない。宗教界が国境を越えて行ったり来たり混乱が繰り広げられる。だから全部があちらに立っているが、後ろに回れ!後ろに回ればどのようになるのか?私は後ろに回るので一つも見えないじゃないか?後ろに回れと言えば反対になる。後ろに回って立つ場がどこにある?反対の端に行って自分たちはこちらを眺めるが、私はあちらに行くので全部が反対になって前にいる奴が大声を立てたように後ろになった人たちが自分の側で好むことよりももっと反対する。フィーイク!(口笛を吹かれる)

 だから天上世界が収拾する道理がない。そのまま置いておけば夜昼のように感じたが、完全に夜になってしまった。あんたたちが昼が必要なので私の言葉を聞かなければならないのだ。

 混乱が繰り広げられるや‘ストップ!’と判定は私がしてあげなければならないと言うのだ。こうしてレバレント・ムーンに反対したすべての全部、レバレント・ムーン一人の前に立って共にいるが‘後ろに回れ!’と言うのだ。私一人、神様がいるのか?霊界が全部すべてこうして神様が中間に判定するのだ。‘レバレント・ムーンの言葉、この方を中心にこの言葉が合うので気を付け!’敬礼ではない。敬拝!そこから全部すべて正しくとらえてあげて聖人であれ宗団長であれ霊界がすべて警戒線を無視できない環境だ。こうして勝利覇権の証明書を持たなければならない。霊界を収拾できなかった人は地上を収拾する道理がない。

   記録的な観相を持っている文総裁

 柳甲鐘氏はそのような混乱時代に先生が死ぬのか生きるのか争いをする時それでも善を願って監獄生活を8年間したと?「はい。」8年間して何になった?「なったのはないですが後悔していません。」地獄に行って後悔すれば何をするのか?仕方ない。目を開ければ目を閉じて動かずじーっと座って望夫石(訳注:妻が夫の帰りを待ちあぐんだあげく、死んで化したと言われる石)にならなければならない。死んだ二人の仏像にならなければならないと言うのだ。

 「最近は座って教育された瞬間が幸福です、良いみ言葉を聞くことができて。」どこで?「総裁様の良いみ言葉を私たちが多く聞くことができてそれが幸福だその話です。」聞いて幸福なことでなくそれを私の物につくれば幸福だ。幸福の門を出入りするのだ。

 ここお年寄りたちもそうだ。顔顔が大きいので看板に欲望が多いので出世もした。見れば誰であれすべて好むのだ。女たちも好むのだ。顔が男前でない人が人間世界において80%です。それでも出世した人はまれだ。ここを見なさい。統一教徒もひどくみすぼらしげに生じた人はひどくみすぼらしく考えるのだ。(笑い)稀なので稀であれば明るいのだ。日の光が明るくなるので、山を越えるまですべて見ることができるのでそれについて行く。見栄えが良くない人は世界の指導者になれない。

 文総裁が見れば滅茶苦茶に生じたようだが観相学的に見れば記録を持っている。このようにふつうあればそうかもしれない。このようにいる時は平凡な人だが横から見れば武士の顔が確実なのだ。そしてここから流れがぴたりと正しくなった、へそからすーとして。

 先生がそのような原則を知って歩く所は十里の道を言っても正しく行くのであって、行ったり来たりしない。そのために履物を見れば5年10年履いた履物が底が真っすぐだ。婿嫁をえるためにはその履物をもって3年履いた履物、5年履いた履物、数か月履いた履物これがつぶれれば収拾が難しいのだ。

 あ、何故笑う?だから足を置くのが、足大が言うに賊(盗賊)だとそうだろう?足が大きいのだ。足が大きいので中心をつかむことがつらい。我々のような人は足は女の足よりも小さい。手もそうだ。手がどこであれ入る。

 カニの穴にいるウナギをつかむところは、泳ぎをよくしてこのような奴らは手が大きいのだ。カニの穴をほじくらなければならないが、カニの穴に入らなければならないのだ。それでは私を呼び出す。‘やややや!’‘何故そうか?’‘ここの穴に間違いなくウナギがいるようだがあんた来てつかまえろ。’よく入るのだ。このように入ってまた鋭敏なのだ。すべてわかる。

 ウナギのようなものを逃せばどれほど子供たちにいじめられるのでと言うことであり、逃さない。力が弱ければ逃す。力が足らないようになれば抜け出る。良く抜け出る。‘いや、我々統一教会にウナギのような人がいなければよい。’と言ったが、そのような奴らが先に入って来た。(笑い)

 あ、本当なのだ。テガリ(頭)の大きい奴らが入って来て残らずすべて逃げて行った。一番初めにソウル大学を出た人が多く入って来たがすべて逃げた。日本では東大と慶応大学と中央大が有名な大学だ。早稲田大が有名だ。早稲田大はリベラル(liberal)な奴だ。共産党がそこにすべて集まったのだ。

 私がそこに入って争ったのだ。‘こいつ、あんたと私と怨讐になって死生決断するようになったのだ。それでは終わりになって誰が勝つようか?あんたが勝つようか、私が勝つようか?あんたたちは神様を知らないが私は神様を知り、あんたたちが知り物質がどうだと言うことがわかる。’と言うのだ。科学を勉強した人だ。私が尋ねるのも知らないのだ。また霊界も知らないのだ。だから敗けるようになっている。

 我々の友人たちの中で文科出身は上海臨時政府に行って外交部長とか何とかしたのだ。すべて早稲田大出身たちだ。名前のある人たち、唯物論者たちがそこにすべて集まっている。

 すぐに理論的に私にぶつかることができなかった。存在問題と思惟問題だ。‘思いが先か、実在が先か?このような問題だ。それが2大闘争思想になって世の中を滅ぼしこちらに引かれあちらに引かれるのだ。

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