正義の刀をもって整備するのがメシア
そのようなことも考えざるを得ないのだ。一番の問題になったのだ。聖書も見るようになれば、聖書66巻を見る必要もない。創世記を見て、その次に使徒行伝を見て、黙示録だけ見ればすべて終わるのだ。出発が創世記なのでどのように生きたのかと言うのだ。そこに4大淫女が出る。聖書にあるじゃないか？それがわかるか？
誰々か？「4大淫女は？」うん、「タマル、ラハブ、ルツ、バッセバです。」ボアスの妻が誰か？「ルツです。」そこに誰が出るのかと言えばバッセバ、ソロモンのお母さんが入るのだ。マリアも入る。これをどのように収拾する？これが何の遊びか？
サウル王の次に誰が王になった？ダビデ王にならなかた？サウル王がどのようになった？勝つようになれば幼児と女たちは・・・。「すべて捨てよと言ったが、捨てず酔いました子供たちと女たちを捨てなかっか女たちを捨てなかったか？男たちを中心に赤ん坊たち男たちを残したので問題になった？男と言うようになれば赤ん坊も男だろう？赤ん坊も少年時代からどれほど数が多いか？彼らをつかまえて放さないので、大人たちをすべて許したので背いたのだ。
イエスの父親が誰だと？「ザカリヤです。」この異端！（笑い）見なさい。堕落が淫乱によってなされたのでこの血統を通して、本妻を通して王国を通しては戻る道がない。小枝が出る時出てあのように伸ばしません。反対になって出なければならない。
終わりの日に世界の政治家の中では本妻の愛を受けて、何か？本妻を何の妻だと「糟糠之妻です。」糟糠の妻の血統を通して産んだ人をもってはこのように出なければならないためにこのように地獄に降りるようになっているのであって、逆に上がれない。
レアとラヘルを見る時ヤコブを中心に兄と弟が争ったのです。あきれて開いた口が塞がらないのだ。ヤコブ問題のためにこのすべての天地問題が生じたのだ。盗人をした？ヤコブが盗人をした。兄の長子の起業を？「奪いました。」それが盗人ではないのか？奪われたとすれば強盗にもなりうるし、盗人にもなりうるし、詐欺師もなりうる。すべて入るのだ。
そう、イスラエル民族が選民だと誇るなと言うのだ。盗人、詐欺師、強盗、その怪物たちだ。シオニズム、シオン主義と言うのはイスラエル選民権が神様よりもよく、世の中の宗教よりもよくて一番だと言う。選民権が天使と争って勝ったのだ。
シオン主義がどれほど歴史に・・・。共産党がどこから出て来たのかと言えば、シオン主義だ。キリスト教文化圏から出たのです。どこで病になったことを知らず他の所で根源を探せば解決にならない。キリスト教が変えられてしなければならないのだが、何か？法規に何が入った？法規の前に間違って過ぎればその過ぎた人の一族が滅ぶ。王が反対するようになればその族属を全滅させた。今後歴史時代にそのような審判をしなければならない。
来られる主はそれを審判するためなのだ。整備しようとするので良いだけの主人ではない。サタン世界の悪い息子娘を育てるためには善なる心をもって、神様の心をもって教育したが、サタン世界の育てた息子娘を中心に法を代身して正義の刀をもって整備するのがメシアだ。
それを知らない。このような言葉をしたこと、神様のみ旨を全般的に評してもある人が尋ねても間違いなく正しい答えで一方的に解決できるが、普通の人はそのような話を尋ねてみればすぐに知らない。‘私も知らずにした。’ではない。文総裁は知らずにしたことがない。
『天聖経』をどこかで拾って書いたのではない。先頭に立って天と是非の争いをして自分の立場を守る手段の上に立てたのだ。戦勝記録であるために天地に『天聖経』が教本になっている。平和大使がこれをおかしく・・・。文総裁がした言葉ではない。天地が死ぬのか生きるのかと言う問題がこのみ言葉を中心に解決されるようになっている。根本を知らない。
世界は文総裁が教えた方向に発展していく
ヤコブの12支派が何か？ラヘルとレアと二人の女の息子娘が争う息子娘になって12支派であるが、10支派と2支派になった。10組のイスラエル、その次に2組のユダだ。レアとラヘル二人の輩が争うのだ。
エリヤが‘私だけ残ったのだ。’と言ったが、二つの派を中心に10組のイスラエルを争わず一つにするためなのだ。兄たち10人を弟に屈服させなければならない。そのためにヨセフのような人は‘私が稲（穀食）を着るのにおいて12の稲（穀食）団が私に屈服するのだ。天の星もそのようになっている。’と言う時それを兄たちが聞く時心がよかったか？‘あいつの子が何だと？’お父さんお母さんはその輩になる。何故お父さんお母さんはその輩になるのかと言うのだ。知らないが心が引かれていくのだ。
それを文総裁が出なければ解決できない。それがどのようになったと言う根源を暴いてしまうので、そうして歴史的な同時性、これがある時ある時全部すべてぴったり合ったのだ。だから子がいる人は否定する道理がない。漠然ではない。
また我々のような人は科学を勉強した人だ。電気学をしたために先進国家の最高科学技術の発展がどのようになるのかを知る人なのだ。アメリカにおいてアトランタビデオセンターのようなものはそのまま与えた。お金を入れてすべてつくったが電子工学が終わりだと考えたために、5つの会社を私がいくらかで一度に勝ってしまった。それが10年もいかずしてひっくり返ったので座って金持ちになったのだ。
その時ワシントン・タイムスを中心にして勢力基準において難しいことになりうるようになれば国防部、国務部、白堊館も行ったり来たりするのだ。彼らが知らないので。方向がこのように行くと言う時全部すべて滑稽に考えた。10年もたたずして分総裁が教えた方向にぴたりとすべて発展するので ‘アイコ、あれが案山子ではないのだ。アメリカに来て骨子分子たちをした束に束ねるようになるのであれを強制で追い出そう。’と言ってありとあらゆることをしたのだ。CIA（アメリカ中央情報局）がお金をどれほど与えるので戻れと言うのだ。
世の中のようであれば、お金のためにいったとすれば‘ああ！’と言っただろう。お金ではない。アメリカをもって与えてもだめです。アメリカが他の国になれば知らないが。他の国にならなければ私が他の国も立てるのだ。今そうだ。大統領3代が王権を代身できて一族がすると言わなければならない。次の大統領も私がオーケイしなければならないのだ。そうしておけば滅んだのが今後再臨主が来る時王国をつくることができる。数多くの王国を民主世界が出てすべて無くしてしまった。
亡くなったことよりも、生きています。その王たちは、その首謀者たちは‘いや、文総裁の言葉が合う。今や王国時代が来るのだが。’と言ってその王権の背後の場でどこに行こうと文総裁に反対せず垣根になるのだ。
