6月の月に世界的な党をつくって戴冠式をしなければ
私が学生の時もそうだ。雪が多く降ったとすれば吹雪になって雪がどこに一番多く積まれるのかということ、近所で有名な所を私がわかる。そこに行って訓練する。歩くのが大変なのだ。そのような時は私が先発隊になって指導すると言うのだ。そのような訓練までした人だ。世の中を知らずして小便をして糞をするそのような子ではなかった。
家もそうだ。独立軍たち、私が夜に寝るようになればわがアボジとか何とか従祖父から・・・。上海臨時政府の平安道の何か所かの本部になっていて密猟を受けて3年であれば3年、10年に1回づつ長が出て出動する時は募金運動を数十倍するのだ。政府が倒されうる時そのような時来るのだ。いつでも来ない。10年を待ってみても独立軍が一人も来ない。
私がワシントン・タイムスのようなもの、数年たった？24年の歳月になったがワシントン・タイムスに14回行ったのだ。14回出入りした人が、1年に1回も行かなかった人がワシントン・タイムスの主人になりうるのか？ワシントン・タイムスの幹部とか誰でも私を案山子と考えることができない。社長から知る人はあわてふためく。
だからそこに白人とかなんとか自分の思い通りした人も来て挨拶しなさいと言えば来て挨拶をしなければ。‘やや、こいつめ！’そこの長たちお腹を叩きながら‘こやつの子、何をむやみやたらに食ってこのようにお腹がふくれたのか？’お腹を拳で叩いても有り難く思うのだ。そこにおいて痛い時付けられるのが何か？沐浴する時文総裁が叩いたそこにそれを付けるのだ。そのようなことが繰り広げられる。夢のような話だ。
大韓民国の長官ぺちゃんこ、大統領ペチャンコをして食べるとして5年後には雷に打たれて逃げ回って騒いで乞食の子になるのだ。乞食の子になって何を間違ったのか‘お願いします、お願いします。’と言うのだ。家々ごとに回ってそれをすることか？私は出来ない。
私が統一教会の幹部の家に行ってみたことがありません。祝宴の準備をしておいてありとあらゆること、3代が準備したそのような家もあった。先生が時計を食めれば最高の時計・・・。この時計が出てくる。これが何の時計かわかるか？これがいくらかわかるか？話そうか？おそらく3千５百万ウオンをこえるのだ。そのような時計がどこにある？文総裁がそのような時計をはめたと言って、盗み、女たちに詐欺をして？いいや。オモニが買ってくださった。（笑い）
87歳になるので最高の物を買って与えようとする。今回王冠のようなものを作るのにもそうじゃないか？6月の月に本当に世界的な党をつくって戴冠式をしなければならない。UNがオーケイ（OK）したと言う消息だけ聞けば1週間以内にも入場できます。準備をすべてしておいた。ワシントンだとかUNがまだ・・・。盧（武鉉）大統領は盧大統領の通り、アメリカはアメリカ通、UNの事務総長はUNの事務総長の通り！三つの派がこうしている。こ奴の子供たち！それはすべて整備しなければならない。
そこで今日明け方と共に来いと言ったが、来れば私がしなさいと言う通りしなさい。「はい。」機関長たちすべて会えることができる？最近総理をした李壽成（イ・スソン）か？「はい。」親しいじゃないか？「はい。」その次にしたのが何か？「韓華甲です。」それもよく知るじゃないか？「はい。」彼らが文総裁が好きだと競争しているのか？そうか？「はい。」私は知らない。それ以上の人たちを私が線を引いている。皆さんは知らないが、目がこっくりこっくりして嫌気がさして座って身なりもよくできなかったが、何の考えをしているのか知らないでいるじゃないか？柳甲鐘、わかるか？知らないじゃないか？
宗教界を包摂する為にすべて経ている亨進様
「韓華甲氏は公開席上でこのような話をしました。」そのような話をするな。「いいや、その話しをしなければならない。」誰がそのような話をするのか？私が話すなと言ったが。知ると言うなと言った。
最近7万人大会をする時、李壽成氏が忙しいと言って自分が特別VIPだと言ってスペシャルを持ってきて付けなさいと言った人ではないのか？文総裁を面白おかしく知った。イヤ！しかしながら夢のような遊びだ。年頭から７万人を自分たちの政治力で集められな世界世界で165国か？「はい。」そこからネームバリューが付いた人たちが来てここに平和大使たちを自分のように考えない。王をした奴や国務総理をした奴が夥しい。
知って見れば宏壮だ。イヤ、私がいつこのように宏壮なてっぺんになった？私は何もないのに。キリスト教だけオーケイする非には年以内に世界を平準化させることができる。そう、自然屈服しなけ私に侍ってほしいと侍ってほしいと、私を助けてほしいと言わない。仏教の僧侶たちが集まって・・・。
最近、我が亨進が誰に会ったか、インドのヒマラヤ山脈を訪ねて？「ダライラマです。」ダライラマに会５分だけ会うと言ったが、我が亨進に会ってみては完全に変わった。また来なさいと言うのだ。こうして5分会うと言ったが、周辺にいた秘書たちが入っていた目が飛び出したのだ。‘世の中に、あのような人が背後に何があったのかわが長が驚いて優待するのだ。’そうして3月14日に会おうと言ったのを私が行くなと言えば行かない、行けと言えば行って。
最近ある僧がなくなった？「法長僧侶です。」法長か法の長であれば仏教に一番だという人であるということだ。その人がハーバード大学に来た時仏教界の代表を呼んだが我が亨進に会って友人になった。若い奴が来て誰かと言ったところ、文総裁の息子だと言うのだ。知ってからは、あんたのお父さん・・・。あんたも私をよく知る。我が大会の時来なさいと言えば来たりもしたが。尋ねる所は息子が本当にアボジを知るのか？私以上にわかるのかと言うのだ。尋ねてみれば理論的にわかる。私が僧侶のようにすることが僧侶が好きでそのようではなく、てっぺんたちをテストするためにこうだと言うのだ。
孔子のお墓にも行って来てすべて経るのだ。昔中世の名前のある修道院たちをすべて経ている。それをすべて包摂しなければならない。最近キリスト教の歴史に対して話す時骨髄を話すのによくする。日本人たちに対して、日本が韓国の怨讐だったが我々のような人が日本を尊敬することが何かと言うのだ。事実は事実だ。統一教会の人の中で日本人以上苦労した人がいないのではないのかと言うのだ。先生ができなくとも息子は彼らを尊敬しなければならないが、その人たちに対して挨拶までするのだ、うつぶせて。挨拶をn小田がすべて受けたか？「はい。」
日本人が何だとそうか？昨日麗水に行ってきた？「はい。」そこの123人の女たちが何だとそうか？その女たちをうち立てて自分の故郷を中心に私が訪問する女たちをうち立てて自分の故郷を中心に私が訪問するのだが、自分が好みうる基準に50％だけして集まれと言えば生命をかけて集まります。いつ私が密使・・・。私がヨーロッパを通う時ビザを持たず通った人だ。国を探し回りながらありとあらゆることをすべてした人なのだ。国境を行き来することは問題がない。
だから女として何も知らず先生を思って先生について行くと夢にも考えるな。すぐに人を送れば北京であれば北京のてっぺんに合うことができる人なのだ。ソ連もそうだ。ブラジルっもそうだ。どこでもそうだ。
