球形を描いて自身の場に行って和しなければ
私と同じなのが誰か?郭錠煥、そのように生きた?すでに足跡が‘クン!’と言うようになればお父さんがわかる。多くの人が‘クンクン!’と言う前でわかる。‘おじいさんどこにいる?’と言えば寝ながらも自分がどのように寝るのかといってあちらにいるのだ。風の壁がこのようになればこのようにして・・・夜に寝て尋ねてもほのぼのとわかる。そのような人をわざと対するようになれば私が悪い人だ。
皆さんもここに来るようになれば、私も我が信俊が拍手を・・・。私が先にしない。自分が打てば私も打ち、マンセーをあんたがすれば私がする、先にすれば嫌だ。ウインクをする時もそうだし、挨拶をする時挨拶を受けることができる輩がおればそちらを眺めてしない。正面が異なる。こうしてウインクをしなさいとウインクをすぐにせず、この場に首が回らなくてウインクすれば‘こちらに合わない人がいるのだ。’そうだ。
そのようなことをどのように説明する必要もない。弁明する必要もない。そのようになるが、そのようになることを初めて来た人であれば‘アイゴ、気分悪い。’と言うが、気分が悪い事であれば自分たちが気分悪く対してきた、統一教会の気分悪い所ではありません。このような世の中に神様が秘密の宝貨を投げ与えたが、真珠を豚に投げるなと言ったが・・・。豚になったとすれば真珠が嫌で転げ落ちる。来れない。それをすべて初めて聞く言葉か?それを信じるか?そのようなことを信じる、信じない?「信じます。」
72歳であれば私のあの下の弟なのだ。や、弟よ!気分が悪い?(笑い)霊界はすぐに挨拶を構えなければならない。(口笛を吹かれる)フイーック―!仕えれば高いことがすぐにわかる。この水平線を中心に右弦上弦前弦が後弦に行けない。挨拶を調えて渡って行けば、この中心を渡ればここに行っても和さなければならない、こちらに行けばなくなるのです。
そこにもっと大きく発展しない人たちは・・・。統一教会の一番初めからすべて死のう生きようとお母さんお父さんが反対し国が反対しても‘私は行く。’と旗を掲げて出発したが、全部すべて静かだが昔に堕落のサタン世界の中央に生きた時には中で迫害されたが・・・。この下の山に上がったり下りたりするのでこれは息を吸うのだ。‘フーフプー’こうしておけば10年後にはどのようになるのかと言えば、統一教会に入って行って10年信じて世界を抱いて全部すべて反対しても教会に訪ねて来て先生に会う考えをしている時、世の中はすべて捨てて自分だけ上がってきた降りて行ったと10年、20年、50年になればあの底で全体の為に奉仕し人のためにするということが自分の為ではない。
それが合う言葉だ。これが地上に来たとすればここで夜の季節があれば昼の季節にならなければならないが、これを知らずにいる。昔出発する時基準以上だめな人がここに来ているのだ。それを知らなければならない。自分を主張して自分を・・・。
統一教会に入ってくるときはあるものをすべて教会に捧げて入って来てもなくて捧げられずしてお父さんお母さんのものまでも盗んで捧げたが、10年歳月世の中を生きてみると統一教会で生きられないと見ると、乞食のように生きてみるとその生活が懐かしい。だからわたしは慕わしいのはサタンの側であり、自分がでっち上げて天の側を慕わしく思う人なので天の側では‘サタン世界で私がよく生きなければ。’こうであるために良く生きることができるように歓迎して自動的に、空気が空であれば自動的に埋められなければならないが埋められないので昔のその習慣が出る。
献金を公的に使わなければ子孫が滅ぶ
牧師になって座って‘献金しなさい!’と言うが、献金をするようになれば何に使うのか?公的に使わず自分の風呂敷に入れればその子孫が滅びます。牧師の息子娘、長子次子まで父親の怨讐になる。統一教会もそのような傾向がある。しかしながら最後まで統一教会はこれが一回り戻れば、反対の時代が来るようになればその息子娘が訪ねてくるというのだ。悪いことがわかったので、我々のお父さんが一番悪いことを知ったが、一番好む。血統が引かれてくる、血統が。そうだろう?お父さんの血統、お母さんの血統。
そのために統一教会が驚くことは、天地父母を中心にここで二人が何を知ると?お父さんお母さんだ。真を代身してお母さんの愛、その次にはお父さんの愛、お母さんの生命お父さんの生命、お母さんの血統お父さんの血統が合わされば、そこで父母の新しい愛と父母の新しい生命、父母の新しい血が合わさって一つにならなければならないが、一つにならなければそのならない息子娘は・・・。お母さんお父さんの愛、生命、血統、6つが合わさった結実が息子娘であるが先祖として立っていることができなければその子はわかるというのだ。嫌なのだ。
お母さんを嫌うようになればお母さんの嫌いな素質を受けるのだ。その乳を飲んで大きくなればその心が生じるのだ。お母さんについて行く、お母さん。お母さんの腹中でもお母さんの血肉を受ける時にも生きて、空気を吸って生きるにも腹中では自然理知に和合して育つが、結婚して空気世界にお母さんが入って来てお父さんお母さんが一つになれない差異が大きくなれば気分が悪くこうして口が反対に行って目がこうだ。すべて学ぶのだ。
そう、世の中では‘や!誰に似たのか?お母さんに似なさい。’そうだ。お母さんがそうだ。お父さんが嫌いであれば‘や、あんた誰それのお父さんに似るな。’と言う。怨讐の子をつくっているのだ。お母さんが胎教において零点になるのだ。お父さんを否定する息子がどこにおり、お父さんを否定するお母さんがどこにいる?ここもそのような人がおれば精神を引き締めなければならない。この女たち!
女(간나 :カンナ)は‘逃げた(도망갔다 : トマンカンナ)?嫁に行った(시집갔나:シジブカンナ)?その女が、その女が行ったり来たりするのか?’しかし場をつかめなかった。信じられない女!そう、‘来た’ではない。嫁に来たのか?嫁に来たが行った?あ、嫁に来ようとすれば来たと言わなければならないが来た?その家にお母さんの代身の資格で来たのでここで女王の代わりに来たとすべて女王になりもし、歴史的な女王になりうるし、時代的な女王になりえれば夫と一つになって王になりうる伝統の歴史を受けて場をつかむことができるが、全部争って‘我が家が理想だ。あんたお父さんお母さんを見習いなさい。’と言えるのか?この盗人の子たち!それを誰がこのように間違ったのかと言えばアダムが間違った。
文先生もそうだ。このお母さんを中心に聖婚式をしたが・・・。私が離婚をした。私が願って離婚した?360度個人時代家庭時代、世界に発展するのでなく全部すべて反対だ。だから‘中’以上良心線まで為に与える。ともにために与えなければならない。私は垂直に行こうとするので自分がついて来ようとしても来れない。このような歴史に来て家庭を中心に・・・。家庭において1代だと言うようになれば0年だ。2代をすれば40歳だ。20歳に結婚して息子娘を持てば2代になりえる。40代であれば孫を持つことができる。