単一血族単一民族を中心とした世界宇宙家庭
そのために今回4月8日からする全国大会というのは体育館ではない。公園の広場でマイク装置をして木陰であれどこであれ、川を渡っても、庭にも聞こえるようにして赤ん坊から全国民、慶尚南北道であれば慶尚南北道全体、全羅南北道全体、忠清南北道全体、ソウル、失郷民1千万の子孫までも知らないことがないようにすべて知って聞くようにして、‘私聞いた。私見た。私わかる。’と言えるこのような立場に立てて国と世界を代表して真の父母の王権即位式を、今や13年を中心にしてその時に準備教育して完全にこれを終えてこそ初めて地上・天上一つの方向で、一つの世界で、全部宗教がなくなり、国も無くなり、UNも新しいUNになって一切が一つの木になったそのような世界において真のオリーブの木の実が木になって真のオリーブの木の実たちを今や万民の前に相続したので、皆さんノミが子孫万代に間違いなく伝授されうる真の愛の結実を後代の前に残して行かなければならないという責任があることを知らなければならない。
そのためにはすべて教えてあげなければならない。すべて知らせてあげなければならない。すべて見て聞いて知って、信じることではない。知って見て聞いて、信じる場でなく実体的なその場に立って毎日のように幼い赤ん坊たちも真の父母様、お母さんお父さんよりも先に真の父母を呼んで自分のお母さんお父さんを呼ぶことができるように、兄姉よりも父母の前に孝道することよりも真の父母の前に、その国の主権者たちも自分の国に忠誠することよりも世界の真の父母の前に忠誠してこそ単一的な一人の主人が、個人時代・家庭時代・氏族時代、宇宙時代まで全体が球形になってその中でのこの中心が果てにここで王権即位式をすれば全体これが抜けることなく王権即位式の下に祝福された単一血族単一民族を中心とした―世界宇宙家庭だ。―世界家庭であるが、天地の家庭になりうる主人として神様と真の父母に侍らなければならないのだ。そうすればここから救援摂理が必要なく、宗教世界の解放、国家世界の解放、イスラエルシオン主義、独裁者共産主義もすべて無くなるのだ。
彼らがどこの誰かと言えば救世主として宗教を信じないが、真の父母として侍らなければならないし、その次にメシアとして選民圏として真の父母を信じられず争って騒がしいが一つになって侍らなければならないし、再臨主を中心にしてイスラエル民族がヒットラーの前に6百万が虐殺された悲惨なそれは蕩減したが今や6千億以上の天地の人たちが、選民圏が被害を受けたことで選民圏が歓迎されうる解放の中に解放、本然の神様の喜びの個人時代から家庭時代、家庭時代から民族時代・国家時代・天宙時代、その家庭全員が一つのエデンで夢見たアダム家庭の理想の結実として侍ることができる環境を備えてこそ神様が解放され直接指導できる時代になるのだ。
この戴冠式が終えればこそ・・・。今戴冠式を知らせるのは真の父母、来られる救世主、メシア、再臨主この3つがすべてなって真の父母というのだ。宗教がなくなる。国がなくなる、その次に特定の世界的な物がすべて無くなる。シオン主義とか共産主義とか民主主義とかすべて無くなるのだ。真の神主義として出発して個人は新しい衣を着て幼児から出発できず堕落してすべて失ったので、個人から家庭から氏族から民族から国家・世界・天宙まで解放されうる地上と天国が一つの手になって、これがこのようになればこのようになって5本の指が分かれて争わないというのだ。
訓示内容を後孫の前に伝道しなけば
二八青春だ。14，14が一つになって願う時このように願うじゃないか？このように願う人がいない。願う所は右手が上がったり下りたりする、左手これが上がったり下がったりすればだめだ。必ずこれが上下に動かなければならない。こうして左手は動けば右手はやさしいために行ってみるとこれが少し少し少ししてこれがこのようになるのだ。このように行くというのだ。1年後になっても零点何％になって一生涯するようになれば他の道に行くというのだ。
だからこれがいつでも右手に合わせてこのようにしなければならない、それがすべて間違いだというのだ。そのようなことを合わせて幼い赤ん坊から地の上に一生涯過ごしたすべての先祖、5代祖、7代祖、8代の先祖まで合わせて生きることができるこのようなことをすれば天の国の先祖たちと通じることができる道が開かれ、自分1代でだめなら2代、3代、4代祖まで共に生きる。
4代先祖のその訓示を、5代先祖からその次にその上の4代先祖以上まで上がれば訓示の内容を後孫の前に伝授しなければならない。しかし伝統的な堕落しない思想は一脈相通じることができるこれが千年万年そのままその通り大きくなって行けるので、この期限を中心にここに垂直がぴたりとなってここから個人時代・・・。
このようになればここで個人時代・家庭時代・氏族時代・民族時代、その次にこれが世界時代なのでここで線を引いておいてこのように個人時代・家庭時代・氏族時代時代・家庭時代・氏族時代、これが統一されなければならないのだ。そうすれば地上天国、天上世界神様の摂理を今までしなかったことが初めて神様の愛理想と幸福と解放的な喜びの天国、―本質的ではない。ー肉的な天国でなく本然的かつ骨髄的骨的な的な天国の喜びを中心に生きることができるこのような世界になる。それでは万物迄通して話すのだ。海水とも通じることができるのだ。そのような世界にならなければならない。
何だ？「アボニム、今ソロカバが3対1で勝っています。」あ、そうだ！拍手しなさい！（拍手）ソロカバの話をしなさい。「アボニム、今後半戦5分残りました。」そこで？3対1か？「はい、今中継がなっています。」「見てみよう。」そうか？それを見よう。これは大きな歴史がひっくり返るのだ。あれが何かも知らない人が統一教徒だと・・・。
「我々が10人で相手方が11人、我々が1人いないです。』追い出されたのか？ウイク！「はい。」「退場されましたが3対1で勝っています。」そう、今や問題ない、5分残ったので。「どちらが我々のチームか？白服か？」「赤いのがわがチームです。」インターネットだと少し遅いです。」 そこで我々が平一企画を作らなかったか？世の中の誰が撮れないものも我々はこれを現実的に見て聞くことができる準備をすべてした。大韓民国もそれができないのだ。「今夜の10時だがソロカバは・・・。こちらの白いチームが1部リーグから昨年に我々と一緒に落ちたチームですが、アルバレンスというチームだが非常に有名なチームです。」「言葉が出ますか？音がまだ雑音だけ出ます。」現場の話はこれが電話で入って来るが、電話を拡大するようになればそれだけでなく現場のすべての報道を聞ける我々の施設がすべてなっているが連結がなっていない。忙しくしたために。（すべて一緒にサッカー競技の観覧）
平和を主とした体育方向の決定は世界に影響を及ぼすための作戦
これ話を少ししなさい。この人たちすべて知らない、これを女たちが知らない。夜中だ。それの話を少ししてあげなさい。さっきの先生のみ言葉はすべて終わったのだ。UNに加入した全体が合わさって先生の戴冠式を中心に天と霊界に行った人間の従者たちは全部すべて祝賀して賛成して新しい出発をして一緒に行かなければならない。それを話してあげなさい。その次に郭錠煥がフィファ（FIFA：国際サッカー連盟）の会長に会った話も少ししなさい、後で。フィファを我々が動かすがどのように動かすのかすべて知らない、世の中が。（金興泰キム・フンテ会長の報告）
郭錠煥を推戴して平和を主とした世界に体育の方向を決定するのにフィファを先頭にして世界に影響圏を及ぼすための我々の作戦だ。話しなさい。（郭錠煥会長の報告）
「・・・・・・なぜかと言えば政府を動かしック国の公式的なサッカ－協動かさなければならないために、そこでそのすべての招請する手続きには韓国サッカー協会の事務総長を通して韓国サッカー協会の名前をくっつけて公文が出て交渉交渉が出てしなければならないためにそうです。そのようなことをできるように今アボニムの基盤になってそのような基盤の上で女ピースカップはこのように有名な大会になったが・・・。」
女たち！聖神を引き締めなさい。皆さんがしなければならないことを私がすると苦労を多くした。身分の低い奴ら！チケット十倍百倍売れなければ私が監督をするのだ。家に看板をつけて行き来する人チケットを何枚売るということを新聞の広告に一層のこと一々報告してどの家は何枚売ったと打った通り報告してみなさい。その恥さらしがどこにある？そのようにもする作戦であるがそのようになればどのようになる？どの心痛を掲げて通う？この指をしゃぶるようになればじーっとしている、その指が外にもしなければならない。分かるか？「はい。」うん？声が私一人の声よりも小さい。分かるか？「はい！」分かるか？「はい！」さ、話しなさい。（郭錠煥会長の報告）
時間を超えた！2時間越えた！さ！（敬拝）
熱心に！言ってみなさい。「熱心に！」‘熱心にしてみなさい！’と言えば‘します。’という。熱心にして見な！‘します！’もう一度もっと！熱心にして見な！‘します。！’（笑い）
