天宙平和王国と平和の国の民の教育
2006年2月17日（金）、漢南国際研修院。
このみ言葉はああの訓読会の時にされたものである。
（敬拝）「おじさんたち拍手してあげなさい。拍手！（オモニム）」拍手！（拍手）マンセー！「アイク！ウインク！」ウインク！「ウインクしてあげたか？」した？すべてしたのだ。「アイ、おとなしい！」「アボニム、今日は170人来ました、一般が15人で、カープ（CARP：大学原理研究会）から155人が来ました。そして埼玉カープから24人来ました。（宋榮錫）」
埼玉からは何故？「日本から来た？（オモニム）」そうだ！日本から来れれば来なさい。今からは与党野党一つに和するのだ。二つが、体心が心を中心に一つになれば国会やどこであれ警戒線がない。何の言葉かわかるか？「はい、わかります。」闘争の概念を抜いてしまわなければならない。国会も野党与党が闘争するなというのだ。誰が心的であり、誰が体的か？体的なカインUN, 心的なアベルUN,それが同じ数にあって回って一つにならなければならないのだ。
体と心が争う人は天国の霊になりえない
聖人と殺人魔が、水が出て入って来る時は一番の汚水を押して入って来て、ここに入って来て出た水が水平で回るのとぴたりと同様だ、和合する時。先回我が国会議員たち教育された人何人になる？「130人です。」いいや、現在国会議員たちの中で。「現役は日本は来れません。」現役は来れない？「はい。何故かと言えば出張命令書を受けなければならないためです。」それでは、ここで早くしなさい。早くしなさい。郭錠煥、わかるか？「はい。」
一つの国で和合しなければならない。誰が内的かという問題、外的が誰か？内的なのは平和のための行動をしなければならないし、外的なのは自分が競争して争う輩、体の場だ。これを一つの体を中心に一つの国で和合しなければならない。分かるか？早く、これを1週間以内に教育する。
私が今や国会を訪ねるのだ。国会を訪ねるようになれば野党与党全部が私と全部すべて引き入れる。国会議員を中心に経て平和国会議員、今後未来の国の国会議員になりうる一つの場で競争をするのだ。誰が国をもっと愛するのかというのだ。
遊説というのは国のための遊説であって、個人のために遊説するのではない。遊説する所に行って我々は我々自体の心と統一された遊説、演説をするのだ。そうして結果的にどのようになるのか、結果は争わずじーっと後に置いて見ようというのだ。どのようになるのか、どこに傾くのか。分かるか？「はい。」
皆さん統一教徒たちは現在の国会議員や未来の国会議員に出馬をしなかった。師、野党与党の師になって今や新しい、良心の中間に立って新しい平和統一のためになりうる野党、本党をつくる。統一堂をつくる。天宙連合、それはUNと同様だ。UN国会が天宙平和連合、カインアベルが一つになった国であり、その次に我々は何かと言えば韓国統一党ではない。天一国統一堂だ。皆さんは韓国の野党与党がある、同じ場で競争すると。
それによって皆さん3世達は、今や次のこの人たちを中心にして二番目、三番目に入れば皆さんが出馬しなくとも国会議員に自動的になるのだ。今の時代に教育した人たち、中間にこのようになればサタン世界が蘇生であれば次に国会議員になりうること、天一国国会議員は長成であり、その次に天の国は選挙がない。皇族圏内に入って自動的にした場で出発する。
サタン世界まで尻尾につけることができるようにすべていいや、誰が一等か二等か。自分自ら国民全体が指示できるのだ。戦争する、体と心が争う人は天国の霊になれない。そこで今回先生が全世界の120個国家で講演しながら聖酒式をして与えた。
そのような堕落しない場にしてあげたのであるが、今やこれを越えるためには堕落しない場で、先生が16歳に召命を受けたその場に立って血統を中心に祝福を始めるのだ。真の父母の祝福を受けたのでその次からは祝福するが、聖酒を飲むことが16歳圏を越えることによって準備して4年間、40年の代わりに4年を区別して祝福されて峠を超える天一国の民として加入するのだ。
天宙平和連合は天の国のUN、天一国は祖国
だから体心が絶対争ってはならない。野党であれ与党であれ怨讐視する存在はその世界に入れないのだ。分かるか？「はい。」日にちを決めて我々が国会を訪ねるのだ。その次に民主党、ハンナラ党？その次は？「開かれたウリ党です。それは何国の為なのか？韓国の国のためのものか？ハンナラ党が韓国ではない。二つが一つになったハンナラ党にならなければならない。
ハンナラ党、民主党、開かれた我が党でも自分たちがサタン世界を代表してその体をなったとすれば我々は心の世界なのでこれを超越する。お金を使わず遊説しようというのだ。お金を使って痩せてしまうのだ。心世界を中心に体世界が争わない平和の王は平和の起源から出発するために国も天一国を挙げて出るのだ。そのために天宙平和連合は天の国のUNだ。UNであり、そこに天一国は祖国、これから創建する祖国の国だ。
そのために天宙平和天一国統一堂！‘とう’の字が‘チブ（집） タン（당：堂）’の字だ。‘ムリ（무리） タン（당：党）’の字ではないのだ。‘チブ（집） タン（당：堂）の字だ。教育する場所であり教育された人を中間に天使長圏内で、平和大使たちの中で国会議員の新しい組織をするのだ。それは統一教会は別途にする。我々がすることよりも我々のみ旨を中心として、平和を中心として天使長圏が今や国をつかまえて、アダムの国をつかまえて助け、アダム世界でアダムの国をつかまえて霊界から再臨してアダムの国に一致圏がなるようになればこの一致圏になったものは天の国の神様を負うとして侍って天の国の皇族と天の国の法を創建するのだ。それではすべてのことがすべて終わるのだ。
そこで皆さんが実力だけあればいくら宣伝しても通じない。最後に行って国会議員たちを抜いたとしても、野党人としたとしてもそこで1.5倍を抜いたために、そこから抜いてもその人たちが当選すればその中で50％は落ちて出て行くのだ。抽選して抜くのだ。だからお金を使おうとしても使うことができない。かえってお金を使わず努力を加えてこうして天の保護を受けて50人を抜くのだ。
お金が必要ない。争う必要がない。争えば落ちる。我々がその遊びをするのだ。心が強制で持って体を制御してコントロールしなければならない。お金を持って国会議員に出る人は国を売ってしまうというのだ。
あらゆる孝子・忠臣・聖人、天ににしたがって平和のための孝子、平和のための忠臣、平和のための聖人、平和のための聖者の家庭だ。家庭が無くては・・・。今後家庭が不合理な人たちは出馬をした所で、その人の家庭を見るようになれば夫妻どうし争って離婚しこのような人はだめだ。自分のお母さんお父さんを中心に支持する夫、女になれば夫から支持を受けて息子娘の支持を受けなければならない。そうだ、一族が好まなければならないし、一族が嫌だという人は追放する。
昨日の夕方のように弁明するな。これからはそのようにしなければならないのだが何国会議員何の？今やわが堂を再び作りなさい。そのために行って私が国会の朝の朝会に参席するのだ。丸3日ほどしてそこにおりながらこれをつかむ時毎日のように堂の薄っぺらな奴たちに会って話そうとそうだ。
皆さんクラブを中心に入る人たちは、先生の子女が13人であれば23人だけ入るのだ。入ってつかまえて話しなさいというのだ。我々がこのようにして国とあんたたちも助けようとするということだ。野党を助け与党のお金を使って頻りにかく所は左翼系列が全て落ちて出て行く。何の言葉かわかるか？
早く早く今・・・、最近国会議員をした人が何人？前職国会議員をした人たち！「140人程度になります。」140人！現職国会議員たちは？日本に行って教育された人がいない？「はい、現在の議員は出て来れませんでした。」今やここで早くしなさい。郭錠煥！遊ばずにしなさい。「はい。」何故答えない？他の国の人か？「アメリカに行けと言われたために・・・。」アメリカにいつ行くのか？「アボニムが先回アメリカに行けと言われました。」アメリカに行くのは6か月内に行けと言った。今日行けと言ったか？6我々が6か月する6か月するようになれば王権即位式をすべて終えて行かなければならないのだ。分かるか？「はい。」ソウルも知らないが、今収拾できる最後の看板をつけて自分たちが落ちて、転がり落ちて地獄に落ちたのか？発展だ、発展！
