孝子・忠臣・聖人・聖者の夫妻でなければ天国に入れない
あんたた約婚をすべてしたのか？結婚した？「はい。」結婚した人、手を挙げてみなさい。女たち、あげてみなさい。ここの自分たち、女男夫婦どうしすべての人立ってみなさい。
自分の夫婦どうしか？ここ1双しかいない？今後はどこに行こうと夫が行く所に従わなければならない。会社も後に一緒に行くのだ、息子まで3人が。車は5人が乗る？運転手を中心に4人、お母さんお父さん、お姉さんがおればお姉さんの夫、そうでなければ息子娘4人が乗るのだ。お母さんお父さんの垣根になるのだ。孝子・忠臣・聖人・聖者の夫妻でなければ天国に入れない。原理がそうだろう「カープのメンバーたちが入ってきてそうです。」カープどうしでも結婚するようになっているのか？（笑い）「任地が異なって今現場で活動している人たちもいるし、外国に・・・。」先生の思い通りした、あんたたちの思い通りした？「今回アボニムが結んでくださったカップルです。」そうだ、そうでなければならない。（笑い）
この女は上が張って下が張って、男は下がほっそりしている。額を挙げてみなさい、男。あれが広いじゃないか？均衡がなって。「どちらが韓国で、日本人か？（オモニム）」どちらか？韓国か？「韓国、日本です。」そうか。「男が韓国で女が日本です。」そうか、日本だが、交替結婚が理想的結婚だ。何故そうなのかと言えば極と極だ。北極が寒ければ暑い地帯を通して1年を経て行くことを南極に対するのだ。愛は赤道でするのであるために南極北極がなくなるのだ。相容れないものがない。愛を赤道に行ってするのではないのか？男もくっつき女も火が付くのか？
一番初めには胸がドキドキするのか、しないのか？郭錠煥！「そうです。」（笑い）国境が・・・。見なさい。鮭も太平洋の北側を思い通り、5千マイルの大洋を動くが、冷たい国、北極の国を訪ねて来て子を産まなければならない。暑い所にいた魚は冷たい水を探していく。そのためにアラスカ海峡を中心に温水と冷水が交流するのだ。そこは何かと言えば、温水の世界に生きた魚たちは寒帯地方を訪ねて来たのであり、寒帯地方から来た魚たちは温水のある所に来るのだ。ここで会うのだ。そこが子を産む基本の位置だ。だから復帰もベーリング海峡を通さなければならない。共産党であれ民主世界であれそうだ。
だから雁のようなものが春だけなれば、3月だけなれば飛ぶ。飛び始める。ツバメも3月の末頃になれば江南に行ったツバメが訪ねてくる。そうでなければ二つの世界・・・。‘フー’と言う時は、私が暑い空気を送るようになれば‘フプー’冷たい空気を挙げて温度調節をするのだ。36度5分から37度この段階を抜け出るようになれば故障が出始める。それは何故？いつも熱帯地方に住むようになれば血圧が高くなって理想的な均衡を忘れる。
だから上がった奴は降りる所に行かなければならないし、降りる所に行っておれば・・・。血圧が熱帯地方で高ければ寒帯地方に上がれば、熱帯地方の反対の世界になれば自然と低くなるのだ。熱帯地方のような所に行くようになれば、ハエのようなのは子を産めない。それがわかるか？牛のようなものが歩んでもハエたちが来てくっつかない。熱帯地方ではその血を食べることができない。そのままぶら下がっておけばハエが一匹もくっつかないし熱気が多いために瞬く間にこの真っ赤になる側になる。
そこで包んでぴたりとしてそれをリュックサックにどこであれもって行けば、寒い所に行くようになって熱が必要であればそれが熱の中でやせたために熱があるのだ。反対に冷たい所に行くようになれば温かいものを普及してあげ、温かくなれば中間で、熱帯地方の下上で合わさったために反対に合うのだ。
循環運動と均衡
金允相（キム・ユンサン）！「はい。」どこに行った？立ちなさい。あんたは修練所をせず商売をするのでお金を私が出してあげられない。「はい。」熱帯地方にいて数多くの魚が・・・。魚が太るためには寒帯地方の魚が熱帯地方に生き、熱帯地方の魚は寒帯地方に行って、そのように変わるために美味しく食べる魚が熱帯地方にすべて集まってくる。
そこはサンデイのことだというのが、ここで言えばイワシの群れが集まって来るのだ。水に漂ってどれほど水が見えない程度にこうなので誰であれ来て滅茶苦茶に拾って食べる。油濃くなければならないのだ。油濃く、熱帯地方に来た奴らや寒帯地方の魚やすべて一か所に集まって二つの世界の魚たちが太ることができるようになるためにそこは子を産むのにぴたりとよい地元なのだ。それを食べれば子を産むのだ。
それは自然生態学で話はしないが先生はそのようにわかるのだ。またそうだ。キングサーモン（king salmon）もそれを多く食べれば子を産み、海にうつぶせになった何？海にうつぶせたことが、我々が四匹の種類何？「ハリバットか？」ヒラメ！スルミやハリバットのようなものが浮かんでそれを取って食べる。捕っておいて‘ワッ！’とするようになれば今しがたこのように吐き出しておく。食べて死んだためにそれを持って来て置かずにすれば生きたものを捕ったことと同様だ。何故笑う？何が？「すべてご存じで笑いました。」自然がそのようになっている。そうでなければ退出して無くなるのだ。退化するのだ。
皆さんも一緒に生きるが、おばあさんおじいさんを好み、子供たちも好まなければならない、嫌う奴は欠如しているためにその後孫が繁栄しない。
これを抜くのをそのまま抜いたが、これを開いておいてはこの穴がここから手繰って見てサーッとすれば出るのだ。これが裂けたりするのか？そうか、そうでないか？「そうです。」ここ一つの隅をサーっと手繰ってここも出たのでここの一つの隅をサーっと手繰って一つの隅にサーっと手繰る中では・・・。そのようなことを誰も知らない。すっきりとするだろう？
これを中心にこれをこのように与えても、こうして覆って紐をを中心にして重ねてこのように鼻をつかんで通ってこのようにつかんで‘フン！’どれほど便利か？夜にも何すべてできる。たんつばが、まだこのたんが固い。これが解かれなければならない。疲れればだめなのだ。風邪がある時は人もするなというのだ。それは変態だ。
アイゴ、私があんたたち若い奴らに教えてあげれば生じることもないが・・・。（笑い）朝にこのように集まるようになればご飯一食でも与えて食べさせていく？食べさせていくのか、追い出してしまうのか？「食べさせていきます。」食べさせていくのが父母の義務だ。そのように息子娘、五色人種、超人種をこれから多く食べさせるようになれば・・・。空気が、本当に空気がなくなれば台風が吹いてくる。そうじゃないか？
台風が何か？熱を受けて空気が吹いたために入って行く穴がない。これが真空状態であれば台風が来ない。空中に風がこのように来て降り注ぐというのだ。このように来るあいだに空中が完全にこうなので四方から来れない。フイーックとして上がるがここでスーッと・・・。
空中は空気が希薄だろう？飛行機に乗るようになれば摂氏とその次に何の氏？「華氏です。」華氏を中心に普通50度以上降りて行く、40度以上。空中に上がるようになればいくら太陽を過ぎてもそうだ。そのような運動をする。そこで均衡を取るのだ。そうか、そうでないか？水も自動的に均衡を取ってあげるのだ。高い所に行けば鉄則だ。降りて行く。人の世界は高ければ？搾取だ。大振りだ。
統一教会の教主という人も搾取するのか？備蓄資金をして食べさせて生かしたことも、皆さんが大きくなってこれからはすべて大きかったと認めるために備蓄資金をすべて無くしてしまった。今我々麗水・順天に備蓄資金を預金したのをすべて使ってしまった。今や先生がすることはスぺイス エンジニアリング（space engineering：宇宙工学）だ。それをどのように？飛行機工場を今始めるのだ。
