航空事業の現況
朱東文！ヘリコプター工場だけではない。我々が春風、チャレンジだとかその次に何か？何のエクスプレス？「グローバルエクスプレスです。」グローバルエクスプレス！グローバルエクスプレス1台とチャレンジ、アボジ前に女と息子だとかそのように三位基台になっている。それは南米のピラトゥスを中心に飛行機4台が高いものたちだ。350, 400万ドル以上する。
グローバルエクスプレスも元来は正式にするようになれば・・・。朱東文！2千3百万ドル以上すると考えるが、大統領が乗ろうとすれば2千7百万ドルまですると話した？「グローバルということですか？」グローバル！「グローバルは4千万ドルです。」そうだ、2千7百万ドル以上！「グローバルは4千万ドル以上するし、今お話をあげたのはシコロスキーエス（S）92です。」私が今何かと言えばということであり、ヘリコプターを言う。「あ、そうですか？それ92は一般は2千程度ですが、大統領が乗るのはミサイル防御とか何とか様々にあって５千を超えます。」 そう、私は3千7百ドル以上すると考える。「はい、そうです。」
そのように知っているが、その代わりグローバルエクスプレスとチャレンジその工場も我々が持たなければならない。昨日その話をしたが、それがわかるか？「はい。」アメリカン技術協会それがシコロスキー工場が本部ではないのか？「はい。」それに乗って座りなさい。ワシントンタイムスに乗って座らずこれに乗って座りなさい。これに乗って座ればワシントンタイムスは商売をよくするのだ。自分が商売しに通えないのでワシントンタイムスは他の人に越してやらなければならないし、訓練させなければ。教会のこのような責任者がワシントンタイムスを知らない。工場を知らない。今後そうしては専門的な技術要員が責任者になる時は完全に素人が学ばなければならない。3年だけ見ればそこの副責任者になりえなければならない。
我が国進が今専門家だ。国進が‘アボジは霊界の策を世の中の誰よりも多く（持って）おれば私は経済問題でアボジに敗けない策をすべて持っている。’と言う。部屋に入ればよく場所がないとそうだ。良いという本、図書館で名前を出して誰と言えばすべて目を通したのだ。教授も賭けをして負けない。有名な教授を中心にして聞いては―昔そうだった―一週間図書館に行ってその先生がそのような学科を中心に専門的に勉強した本をすでにすべて知るようになっている。あらかじめその先生が図書館で勉強しなかったとすれば1週間前に行ってすべて勉強しておいて先生が言えば‘先生、あれが間違っていますが？何故間違って話すのか？私はこうこうでと言えば先生は威信があるので‘それではあんた一度話してみなさい、出て。’それでは良くするのだ。
そのために私を見て国進が言うに、‘私の話だけ聞けば成功です。’‘アボジの言葉だけ聞けば間違いなく天国に行きます。’同様だ。‘私の言葉だけ聞けば絶対失敗しません。’そのような自信を持って‘これからはもっと勉強しなくとも私一人これからは博士コースだと何6か月以上だけできます。’と考えるのだ。どのように、5年7年間どの様に？本に対して何が問題かということを自身がわかる。
それをいいかげんに見るな。ここの現代とか大宇、三星のような最高のエリートが自分の友人であるが我が顯進だとか国進を無視できない。子供たちが来いと言えばすべて出てくる。探しに行かない。我々が行くとき門前に迎えに出てくるのだ。昼食の時訪ねれば昼食は当然自分たちが買ってあげると知って、夕方に合うようになれば自分たちが買うことがわかる。そうして通う。
今も背後では並外れた大学教授が推薦する人、韓国の重要だというそのような人たち、大学で歴史に記録できる人がアジアに来るようになればすべて会う。どこどこ誰々、丸40人はいつでも知らなければならないと考えるのだ。いいかげんに考えるな。
我が亨進を私がそのようにつくろうとそうだ。どこであれすべて行く。孔子のどこに行ってその首弟子の遊びをして、仏教に行って僧侶になり、回教に行って、回教の司祭になって学んですべてそうだった。知らなければ。味も見なくて評するのか？飲食を食べてみて評する、食べずに評する？先生自身もそうだ。どこに行こうと学ぼうとそうだ。美味しいのか一度話してみなさいというのだ。話してみればわかっても残る。霊界を知らないことを尋ねてみればパクっとしなければならない。
日帝時代にあった家門の逸話
皆さんが先生を知るにどのように知っている？皆さんの先祖の名前のある先祖以上に考える？尹晶老！テストだ。郭氏！先祖たちと言って120回敬拝しなければならないとすればするのか？それでも先生はそのようなことをする人でないために一層のこと先生が一番底に降りている。私がわが亨進の姿で心がそうだ。恩恵を負ったとすれば我慢できない。知っては我慢できない性格だ。天稟がそうだ。世話になって返すことができなければご飯も食べられない。
わがアボジもそうだ。昔朝鮮総督府でということであり、わが近所の徳成洞のそこで煙草屋を全部国家がするじゃないか？酒屋だとかこうしてするが、その煙草屋を任せる所はわがアボジに任せる。そう、煙草商売を願わない。タバコを吸わないのに？それではどのようになって成績が良いのか？
煙草を政府から配給してくる中で触って見て、すぐに売れないのは触ってみて手にこのようにくっつくのは取っておく。それを取り外して売ることができるものが柔らかければそこに足しておく。100本を持ってきたとすれば70本になるのだ。30本を変えて入れてそのように売るので近所そのまた近所どこに行って煙草を買わない。我が家で煙草商売をしておればお金が毎月お金の天地だ。
そう、オモニは何故そのような商売をするのかとそうだ。我々はそうでなくとも注目される人たちであるが、反対するようになれば独立軍たちが首を切られ、調査しようと守るのだが。1年であれば一人二人は経て行くのだ。特別な工作隊員たちだ。どうしようもない時は3年、4年も来ない。問題になれば来ないのだ。そのような背後で独立軍の歴史をよくわかる。名前のある人たちは我が家に行かなかった人がいないだろうというのだ。金トカン（또깡）が誰か？「金斗煥（キム・ドゥファン）です。」金斗煥のお父さんでなければお父さんの次の字が行ったり来たりするようになっている。このような話はする必要もない、何故？
東洋哲学に熟練した坡州の潤國ハラボジだ。正式に神学を勉強した。そこで英語に精通する。詩、漢詩のようなもので慶尚北道から日本海沿岸からずーっと通った。慶尚道の並外れる鄭鑑録（ジョンカムノク）の輩たち、運勢を見る彼らは国を失って秘密工作として寺や誰であれ来れない一番の難しい所にいる。そのような遠い所に行って薬水の出る泉とかそこで一番の谷間になりうる寺だとか庵があればそこには必ずその人たちが行って泊まっている。そこが空気もよく水もよく考えが良いので病にかからないのだ。そのような所を探していく。
そのような所に行くようになれば書堂があれば書堂をに通うおうとすれば誰からも遠い。四書三経、科挙に及第するという人たちが座っててきぱきとしなければならないそのような人たちを書堂に通いながら教えてあげた。
何故その詩集を持って来てくれない？「持ってきてあげます。」私が主人であるがそれは私に持って来なければならないが・・・。それを翻訳しなさいと言ったが私がそのハラボジがそのように・・・。自分のハラボジ甥たちが、－わがアボジも甥なのだ。―おじさんたちが誇ったことが事実か私が一度鑑定してみたい。
先生が16歳の時につくった詩が今から5年前か、全世界の詩人協会で一等賞を取った。16歳になったレバレント・ムーンだと言って、文鮮明、その時は龍明だ。鮮明ではない。文龍明であって、鮮明を知らない。（笑われる）ヒョユリ（金孝律）が素質が多い。その詩を先生の詩なのか何なのか知らずに入れて自分が難しい時はその詩を吟味しながらこのように過ごしてきたという話、最近に証しも聞いた？聞いた、聞けなかった？「聞きました。」あんたたち、聞けなかった？
