服従する所は主体の前に生死権をかけてする言葉
そう、金剛石を切って出すのは何かと言えば、柔らかい性格の銅だ、銅。それが分かるか？温柔謙遜するようになればその次には従順服従、それ以外には‘死死ぬようにならないことができないことを言うのだ。死んで戻って来れない。死ぬほどに、戻って来れない。‘戻って来れない場までも為にします。’韓国語が啓示的だ。ドロドロドロトロク、戻るという意味があるのだ。死ぬほどに！‘死んだとすれば戻って来ません。’一度愛すれば永遠に死んでも残されるその言葉だ。一度そのように生きたいのか？
温柔謙遜が良いが、温柔謙遜を何と言ってする？夜や昼やその相対に、いつも四時長青（訳注：松・竹のように年中青々としていること）その人が必要とできる、その人に心を置いて接近できる場を言うじゃないか？温柔謙遜はすべて誰であれ思い通り接することができ、私が願うようになれば反対をせず‘そうだろう。’と言う従順だ。自分の意図がありながらも意図に逆らって零の場で‘そうなのだ。’死んで生きる所において‘あんた先立て。’それでは‘そうだろう’するのだ。そのように服従する所は主体の前に生死権をかけてする言葉だ。服従！自分がなくなる場でする言葉だ。
これの色が美しいだろう？我々の服を早くこのようなもので一度あげてみなさい。「はい。」黄金の中で光がある。太陽の光よりも格別に・・・。黄金の光を照らすようになれば、これがこのような光と見えてその次には紫色に見える。厄払いをする時色彩がそうだ。
さ、ウオンジュ（鄭元周）！このような心を持って一度訓読会をしてみなさい。
『・・・・・・真の愛をする夫婦は、神様が本性相と本形状でおられることと同様に、霊界に行くようになれば神様の本然的基準に入るようになるというのです。本然的であり絶対的な神様も真の愛には絶対服従されるために、彼ら夫婦も本然的な基準に行くようになって、その点は一つの点なので彼らは神様化するのです。神様に戻るのです。アルファとオメガです。それを何が可能にするのかと言えば真の愛です。世の中に生まれた息子娘は・・・』
劉正玉（ユ・ジョンオク）！柳鐘寛（ユ・ジョングアン）！来なかった？幹部たちはいつも来なければならない。来なかった？さ、あんた、歌を一曲しなさい。これでなったのだ。終えて。7時10分前だ！これからは私が8時、9時を超えないようにするが、それでは良いのか？「ありがとうございます。」（笑い）あ、私が感謝するという言葉をしようとしたが、教えてあげるので感謝している？うん？「一日があまりにも早く行ってしまいます。」私は朝に出て来て、5時に出て来てということであり、こ奴らが8時にご飯を食べるので9時半が超えるのだ？超えるようになれば私をじーっと置いておかない。それをどこで拾って来るのかサインしてほしいというのだ。サインも元手にもならないということだ。私にそのサインが何の関係がある？サインすれば値段でもツイション（tuition：授業料）の姿で持って来て置き、サインの値段でも与えるという奴が一人もいない。
最近郭錠煥が何枚して行ったのか？「私は気の毒なのでアボニムの前に良くお話をささげられません、サインしてあげなさいと。」そう、私がサインすれば手が発狂症になる。手が痙攣するのだ。それよりももっと早いことが多いがこれをするのかと言うその言葉だ。
痙攣が起こるということは正常的ではないのか？何故ネズミだとそうか？ネズミはいつも削って食べる。毎日削らなければならない、歯を。‘や、何故ネズミが生じるとそうか？’そのように一度足に痙攣が起こればサッカーをした奴らは身じろぎできない。‘アイゴ、アゴアゴ・・・。’蹴ってこのように‘ぴたりと！’してそこで一度耐え忍べば自分一人すくむのだ。それは完全にそれよりももっと早く‘クアク！’こうしておけば息遣いを始めるのだ。それはそのままゆっくりとしたとすればだめなのだ。そのような時は足でして壁をこのように蹴るのでなくひっくり返して‘アイゴ、折れる！’と言うように蹴るようになればとどまる。してみなさい。それが自然的な理知だ。実に世の中が面白い。
目が笑う姿の女は長く耐える
やや！歌おう。韓順子（ハン・スンジャ）！息を吸う娘だと言うのだ。夫と一生涯話はしなかったがもどかしく生きた？あの女がよいのが、目やこれがいつも笑う姿だ。深刻に見える。深刻でも笑う姿だ。笑ってみなさい。別に差がない。本当だ。見なさい、そうか、そうでないか。そのような女は長く耐える。
我が家に何年いたのか？「1年いました。」1年しかいなかった？「はい、1年と少し超えていました。」1年以上いた、何故1年少しいて行った？嫁に行くと？嫁に行くと1年少しいて出たということだ、もう少し長くいた。「いいや、その時先はアボニムのお食事を捧げようとしてその時最初の子を妊娠した。そこで機会を与えて・・・インサン（金允相）は韓順子と生活してよいのが何か？「いつも私は外的に仕事をしたし、信仰的にアベル的立場で・・・。」あの人が話すことは、自分は熱心にするが何の言葉がしきりに固まって出ずに頻りに儲かって出る。そのような人は終わりになって成功しがたい。定着するのが難しい。そこで私が巡回師にさせようとそうだ。「はい。」
先生はそうだ。話すようになれば言葉が正常にぴたりとこうして集まって儲かって入ってくる。その為に初めてスタートを確実にしなければならない。発音がこのように空中に浮かんで唇が触れず、接したり接さず浮いて話すようだ。もう一度言ってみなさい。聞いてみなさい。あ、何が利益だと？「信仰的にアベル的な立場で多く助けを与えています。（金允相）」
変わらない？そう。変わらなければ巡回する時連れて通えばよいのか？あ、尋ねているじゃないか？「一緒に通えばよいです。」今まで女がいなくとも一人生きると考えなかったか？一人生きれると考えなかったということだ。「いつも開拓したために他の考えをしませんでした。」だからこれからは連れて通いたければ連れて通えばよいのだ。若かったとすれば赤ん坊を多く産めばよかったが、老いて赤ん坊も産めなかったのでどのようになるのか？面白くなく、これからは？何歳か、今？「67歳です。（韓順子）」わがオモニよりは歳が4年上か？3年上か？夫が横に行きたいという人は次第に遠くなる？（笑い）私が女を知らずしてそうだ。処女チョンガーにあった時のようにそのようにゴマが降り注ぐ言葉はない？
65歳を超えた人たち、手を挙げてみなさい、皆さん。ここはすべて越えた？次第に遠くなる、次第に近くなる？「次第に遠くなります。」（笑い）どれほど遠くなる❓90度過ぎたとすれば一層のこと閉じるのが良い。互いが困難だ。何の言葉かわかるか？90度過ぎた、嫌になったのが。
愛することよりも寝ることがもっと味があるし、美味しいものを食べることがもっとおいしいし、よい言葉を聞いて見物するのがもっとおいしいのだ。中で実が結ばれて後では蹄をかじるようになるが、へそのような所が白かったのが自分の光が出れば蹄が落ちる。牛の蹄！蹄、ここで蹄が抜かれるというのだ。牛の蹄、それは実に面白い言葉だ。
上がれば上がるほど正午定着されうる中心的な体場に立つ
柳鐘寛が好きな歌を誰がよくするのか？独島（日本では竹島）の話！郭錠煥、独島の歌一人でしてみたのか？「何の歌ですか？」「‘ホルロアリラン’です。」「‘ホルロアリラン’はよく知りません。」よく知らない？「知るには知りますが歌うことはよくできません。」先生の顔が独島の顔だ。寂しい島、統一教会が寂しい島だ。統一教会の世話を考えればぴたりと合うのだ。3節は漢拏山(ハンラサン）から船で去って日本に乗って超えて征服するのだが、日本に行く前に太陽を迎えれば日本が見えない。相手もする必要がないというのだ。終わりの日に行っては日本が韓国を照らしてあげる。朝を過ぎて中空に上がるようになれば日本が日を押してあげなければならないのだ。つかんで引けば行けないというのだ。
そのような意味で終わりの節に行って日本・・・。日本と言うのは日の根本か？日の根本は正午を訪ねなければならない。正午定着！正午の時間、次第に最高の基準に上がれば上がるほど正午定着になりうる中心的な立場に立つのだ。そう、朝鮮が何かと言えば、正午定着の時を言うのだ。朝の一番澄む時、一番澄んで埃が鳴く気になることがないというのが正午定着、陰のないことを言うのだ。
朝鮮！海と陸地が一つになってこれが何か？朝の日、太陽自体がここでとどまるのだ。均衡、偏らず傾かずぴたりと立つことができることが‘朝鮮’の意味になる。海と陸地を中心にして・・・。‘ジョ（조；朝）’の字は何のジョ（조）の字か？「‘アチム（아침） ジョ（조：朝）’の字です。」‘アチム（아침） ジョ（조：朝）’の字が何かと言えば、大韓と言う時、‘ハン（한：韓）’の字のそこ（幹の左部分）に‘タル(달) ウオル（월：月）と言った。月が満月になるのだ。この偏と言うのは韓国で、韓国がここにあれば代表的なことを中心にこれはシプジャ（십자：十）の上、下、天地にナル（날：日）を中心に正午定着を言うのである、漢字が。‘ウィ（위：韋）’の字の代わりにこれを持ってきてくっつけたのではないのか？‘サラム（사람） ウイ（위）’の字だとか‘のぷる（노플） ウイ（위）’の字なのだ。そう、韓国は高いというのだ。
さ、誰が歌をする？今日は・・・。するのか？「はい。」してみなさい！（拍手）独島の歌！‘ホルロアリラン’がどれほど気がふさがる？ありらんというのは‘さらん（사랑） え（애：愛）’の字と‘マウル（마을） リ（리；里）、近所のリ（리：里）’の‘アリリョン（아리령）’だ。愛する方を訪ねて行くが峠（嶺）を言うというのだ。アリリョン（아리령）！私はそのように考える。流れる水が懐かしい。峠は嫌だというその言葉だ。丘が嫌だ！水が流れて空気が流れる所は丘がないだろう？スムーズ（smooth）だ。アリリョン！（原理研究会の金シナン新村学舎長の‘ホルロアリランの歌）
声が良い、声帯が良い？「声帯が良いです。」「ハラボジ！（オモニム）」「ワ！」あの人、歌ったあんたの声が良いと言わず、あの声が良いということよりも声帯が良い。その次には後音がない。垣根がない、垣根。拍手をするが一人で大きく‘チャクチャクチャク’このようになっている、この環境にサーっと与える何がない。
皆さん、陶磁器のようなものを‘フィーック！’呼べばと言うことであり、‘フー’風の音が聞こえる。‘フーウー’音が（口笛を吹かれる）フイ―そうすれば神秘な音が出るが神秘がない。そのために大衆の耳目の中で大衆の拍手の音に乗って自分がコーチするそれ（小さく拍手の音を出される）このようにならなければならないが、これが（大きく拍手の音を出される）あまりにも大きくて大衆の拍手の音は聞こえないというのだ。
（赤ん坊を見られ）そう、そうだ！（笑い）おじいさんが自分を見上げず聴衆を見て通うので‘何故私に対して知ることをしないのか？’これだ。そう、そうだそうだ！、アイグ！
その為にいつでも歌を一日中、3か月10日歌ってもそのようにしては我慢できない。フー息を吸うのは大きければだめだ。歌声が共に長くしようとすればその後音が大きくならなければならないし、垣根が。山の谷間があればこだまが‘アウ―’と言うようになれば‘ウウ―ワワワワー。’と言うのだ。踊りながらするその中で自分の姿がコーチするそのような音声を考えなければならない。
そのためにそのような3音が重なってこれが四方に交替できるように左右がこれを垣根になって育ててあげることができる音を考えなければならない。神秘だというのだ。
韓順子！一度歌ってみなさい。韓国の歌謡曲のようなもの、何の歌をしてもそのような粋がある。声が問題ではない。「忠清南北道大会がありました。（尹晶老）」そうだ。忠清道の人であって行くのか？さ、歌ってみなさい。（韓順子氏‘平壌アリラン’の歌）
ここ韓国の国楽経営を歌う学生がいないか？「国楽院！」（口笛を吹かれる）フイーック！フイーック！やや、元周よ！‘チョンニョンパウイ（千年岩）’一度してみなさい。この前列の人たちだけ歌ってみなさい、いっしょに。（鄭元周補佐官‘チョンニョンパウイ’の歌）（郭錠煥会長の祈祷）
