相衝的な世界を吸収して凌駕すれば天国の概念を理解する
おばさんたち体心が争う、争わない。億万長者の女になって億万長者の女になったその場で争う。争う所はその場でも年寄りを否定し子供を否定します。アイゴ、私の福の中身だと考えない。だから光明な世界でなく暗闇の世界で生きるために一つの殻を脱いでも暗闇であり、10の殻を脱いでも暗闇であり、数千の殻を脱げば光の世界に出発基地があるのだ。
大きなギアーがあればこれがこのように回ればこいつはこのように回るじゃないか？人間が想像できるすべての戻るギアーの輪が堕落したギアーの輪である為に、神様のギアーの輪は堕落しないギアーの輪である為に・・・。皆さんがこのように大きなギアーの輪であれば神様は反対に回るのでこれよりももっと大きなギアーも持って来て入れて回ることができる。ギアーが合う。小さくしてもギアーが合う。早く回る。熱が出る。ゆっくりとするようになれば遅くなり、二つの相衝的な世界を吸収して凌駕できるそのような世界でなくては天国の概念と言うことを理解できません。
今日既成教徒たちはイエスを信ずれば天堂（天国）に行くと言うが、イエスがどの様な方か？知らない。自分のお父さんほどの人であり、自分の国の王ほどの人か？イエスが誰か？女に一番尊いと言うのが何か？新郎だ。男に一番尊いと言うのが新婦であるが、キリスト教思想が何かと言えば・・・。イエスが男か、女か？男なので新婦を探すのが最高の新婦だ。黙示録にある幼児の祝宴が何か？新婦！その新婦が何かと言えば男の前に最高であるが、男と女と異なるのが何か？いくつか異なる？根本も考えずに生きているので気がふさがる。考えない所において関係を結ぶことができない。
そのために哲学は考えることであるが、考えをいくらしても合わないために千回回ってもギアーが合わない。数千年回っても相衝が繰り広げられるので何回も行かずして音が出て痛い。苦痛なのだ。
宗教を信じることがどれほど苦痛なのか？私統一教会の教主の役割をしているがこれを私は願いません。統一教会が看板をすでに外した。何の看板か？世界基督教統一、世界基督教を統一する所は神霊協会を通して統一することを知らない。人間たちがそのまま大まかに信じると、盲目的信仰だ。アイク！
盲目的信仰の目的がどこか？上ることができる目的を盲目的信仰が探すことができるのか？東西南北が志向できる標準的な愛であれば東側であれば東側に太陽が浮かぶのだ。‘‘西東’だとしない、‘東西’だと言う。東から太陽が浮かんでそこに相対的に合って東西になる。東西があれば南北があるのだ。反応の極だ。
男がおれば反応の極に女が必要だ。女がおれば反応の極が、それは主体の極であるが、主体の極が必要だ。主体と対象的な極が和合がだめであれば衝撃的な刺激が出ない。男女がぶつかることが、愛することが大きな衝撃的であるがそれによって磁極は何の磁極？男女を破壊させるのでなく男女がこのように回ったのが大きなギアーに戻ることができるのだ。大きなギアーがさまざまな種類であるがその種類に一つ一つ合わせて発展するのだ。
またいくら高いとしても人間はもっと願う。後では願うことがないように無の世界に入る。無の世界に入るようになれば穴を開けてフイーック！無で死ななかったので私が動かしていく所は直行で行くようになればで他の世界に行けるし垂直に行けば他の世界に行けるしすべてこのようになるが、そうたりうる世界を知らないので文盲なのだ。五感が全部すべて見ることができないのだ。
宇宙の根本は永遠な愛の光
今日このような話が皆さん理解されますか？文総裁が今まで一生涯逼迫（迫害）されるそのような道を生きてきたが、そのような問題ではない。逼迫という反対できるこのような素質の場に何故立ったのか堕落したために反対を受けることが反対を受けることができない力の前に反対の作用ができることが堕落圏だ。この世では一生涯いくら世界統一の王の場に上がっていても幸福と自由がありません。1人幸福たりえるのか？この世も自由と言う言葉があるので一人で自由だと言うが、それは狂ったことだ。自由が一人で自由になる法がどこにある？
環境的な与件の自由が擁護して自分をもっと育ててあげることができるのだ。その世界がない、堕落した世界には。降りて行けば降りて行くほど破壊なので永遠な副作用だ。世の中の終わりと世の中の限界線を越えた世界を知らないのでその世界で住んで死んで行くのでその世界圏内にサタンの主管圏から転がって落ちたために政治をする人の中で詐欺をせず嘘をつかない人がどこにいる？統一教会は政治するなと言うのだ。争う所は神様がいない。善はない。
そのために今後は平和と言うのは争う所にない。争わない所にある。皆さんの心の中で争わない根本を探せるのか？体が世界にもなく、心の世界にもない。体が心の二つが好めば平和が生じる。一人平和、一人自由がない。自由と言うのは二つが互いに抱いて思い通りしても、夫婦どうし愛すれば女は夫のすべての秘密の所を自由を持って私の物とできるのであり、夫に対して女はすべての秘密の所をもっと思い通りしてほしいと言う世界、さらにさらにさらにできる無限の世界があると言うことを知らない。愛をしても動くのであり、人間の世の中に堕落したことを言う。
無限大に拡張できる、回るようになれば小さなところから大きな所に戻らなければならない、ここで回ったことが嫌だと言って直線で行くようになれば回ることができない。直線上には相対がいない。大きくなれば永遠に分かれるのだ。宇宙の調和と言うのは直線を離れた3点以上でだ。直線上には、善と言うのは二点を継いだのであるが、二点を連結させたものが線であるが、これ自体ではこのようになりえない。無くなるのだ。拡大しても無くなるのだ。
何がこれを原型をつくるのかと言うのだ。そのために宇宙がすべて回る。運動しなければならないと言うのだ。宇宙の普遍的な授受作用があらねばならないのだ。何の授受作用か？お金も終わりになり、知識も終わりになり、政治も終わりになって、愛の授受作用！何の愛？宇宙を抱いて残りうる愛の授受作用をすればその授受作用の中であるすべての存在が動くと言うのは愛によって動くと言うことが結論であるために愛があってこそ蘇生し、愛があってこそ昼になるのだ。そこで宇宙の根本が何かというこのよな問題、光だ。何の光？電気の光ではない。永遠な愛の光！そのようなことを考えてみたか？
