訓読会に趣味がくっついたために時間を次第に短くしなければ
あんた、歌でも一度しよう。場が大きいが中で調和なことが妙になっている。見なさい。目を見て、鼻を見て、口を見なさい。歌をよくするのか、できないのか？してみなさい。（朴ジョンホ教区長の歌）（拍手）
あのアジョシ、メガネをかけたおじさん一度歌を歌ってみなさい。どこから来た？「李キュジェで中央修練院の副院長です。」「水澤里（ステンニ）です。」あ、水澤里！そうだ。顔が似ている？（李キュジェ副院長の歌）（拍手）この人とあの人、あの人は歌を閉じてあげる内容が異なる。そうじゃないか？顔が大きく平たいが目もそこに合わず、鼻もそこに合わない。何が合うのか？口を見ると口が話をよくするし、歌をよくする。
どこの教区長をした？「仁川の教区長です。」仁川の教区長であればみ言葉もよくするのだ。「講義をよくします。」「本部教会長もしました。」あの人もそうだと言うのだ。「講義をよくします。」だから私がテストしてみるじゃないか。「アボニムが私を初めて教区長にさせられる時全く同じだと言われました。」全く同じために今日比較するじゃないか。相撲をすればどちらが勝つのか？「私が敗けます。」（笑い）何故敗ける？「平素に私が朴兄とそうです。」朴兄よりもこの人はいつでも、何歳か？「私よりも4歳もっと取りました。」ところで顔が血の光が出る。赤いのだ。あんたはそうでない。だから力も強い。そうなのだ。
そのような話は私が観相家ではないがそうなのだとすれば、我々のような人はそうなのだろうとすればそうだとするために実に面白い、どこに行こうと。西洋に行けば西洋人たちが顔立ちが全部異なるのだ。これが高くてここが狭い。狭くてこれが長いのだ。ここで流れてきた水が早く流れなければここまで行かない。韓国人は足をばたつかせてゆっくりと言ってもここまで行くが、ここがまたこのようになったが、西洋人たちはつき出るようにつくるためにこれがこうだ。そこで西洋人たちの韻は長くない。東洋人たちの韻は長いと見るのだ。
誰が？文秀子(ムン・スジャ）の歌を私が聞いてみたか？またどこに行く？「江原道に行きます。」江原道？アイゴ、だめなのだ。
やや、元周や！私がこれから遅れれば7時半であれば終えようと考えるのだ。統一教会で訓読会を5時にすることを好む人がいなかった。すべて嫌だと言うのでこれからは5時に初めて8時半、9時半までしても行く人が10人にもならない。あ、これからは趣味がくっついたのだ。時間を次第に短くしなければならない。
何故5時に始めたのか？社会に出て就職した人も食べて暮らすための稼ぎをするのに支障がないと言って7時程度に終えれば、大概会社が8時半、9時半、10時前に出勤すればなるためにいつでもその時間を見て6時にしたのを1時間引いておいたところ騒がしいのだ。
どれ訓読会に次第に減るのか見ようと言ったが、訓読会に先生が座ってこのような話をしてあげると次第に多くなる。多くなって行かない。後では何の話をするのかわからなくて待つために訓読会があまりにも長くなったのでこれからは、ひげがあまりにも長いので切らなければならないと言うのだ。ひげをすべて刈っておいてこうであればヤンバン（両班）が嘘だ。（笑われる）偽の役割をするなと言うのだ、本当の役割をしなさい。
温柔謙遜して祭物（供え物）になって汗を流さなければ
わがオモニは1時間になればいなくなる？（笑い）それがわかるか？「はい。」世の中に理想的な家庭の父母と言う人たちが訓読会も一緒に相手を合わせられず何の理想かと言うのだ。理想と言うもの、理想でなくおかしな夫婦だ。いつでも半分はいないのだ。大衆の前に一度立ち上がったがオモニと言う人がいなくなって現れることが、出る時も申し訳ないと入って来る時はどれほど申し訳ないか？
それを私が知るために入って来ず、この家ではスイッチだけつければ聞くことができるのだ。先生が悪口を言うとか何とするのか。隅に座って聞いて疲れて寝ることもある。それはみてあげなければならない私が見れなかったので。こうして尋ねればすぐに答える。‘これからは尋ねることもするな。’数年過ぎたために尋ねることもすべて忘れて、小便をしに出て聞かずに寝る時があるだろう。
そのように始まった。そのように始まってまたオモニもそうなのだ。長いので1時間半寝て起きても先生が来て習慣がそうだから悪口も言わないのだ。‘エラ、寝るなら腕枕をするのが何か？枕があるので枕を敷いて寝よう。エラ、寒いので掛布団をかけて寝よう。’それは文句を言わなければならないか、文句を言ってはならないか？
世の中に、夫は目がピンとして耳がピンとして仮名だけ聞こえても入れるのだ。私が霊界に行く時これがめちゃくちゃになればだめだ。是正するのは是正しなければならない。今日は何か？昨日852頁だったが公は8百何頁か？「870頁です。」そうだ。何頁ならなかった。「今日の朝にしなかったのか？「多くしました。」霊界の話を多くしたが、昨日はしなかったのだ。さ、これを終えよう。「はい。」7時にいくら残った？「25分残りました。」25分であれば10分だけもっとしなさい。「はい。」
『・・・・・・本郷の所で指導しなければならない宗教であるために宗教は何を教えてあげるのか？為に生きなさいと言うことを教えて上げざるを得ないと言うことを知らなければなりません。高次的な宗教であればあるほど為に生きなければならないと言う原則を強調しなければならないために温柔謙遜しなさいと言うのです。』
温柔謙遜して祭物（供え物）になって血を流さなければならない。祭物の血を捧げなければならない、宗教は。血と言うのは自分に持ってきて付けることを言う。剥がしてしまわなければならない。宗教を根本的にすべて革命しなければならない。宗教世界の中で革命をしなさいと教えてあげるので言葉がすべて合うので教会の門を開けるので教会が根こそぎ比較される、統一教会に対して。
仏教もそうでなければならない。仏教も人格的な神を知らないじゃないか？解脱が何か？解脱は自分一人逃れるのであるが解放と言うものがない。解脱だ。すっきりと抜け出ると言うのだ。解放後に釈放を知らない。二重的な体心の中で体は解放したが心は釈放しなければならない。体も釈放しなければならないし心も釈放しなければならない。刑務所から出るようになれば釈放されたと言う。大韓民国から解放を受けたが監獄から出て釈放までなれば夜や昼やどこであれ法を越えて生きてもかからないと言う言葉なのだ。
また釈放迄受けたために罪を再び犯さないと言うのだ。再び罪を犯す人たちは監獄に行って収監されなければならないのだ。それは永遠な地獄に全て閉じ込められるのだ。地獄から出ようとすれば数千年数万年神様のぞんざいな扱い、悪魔たちのぞんざいな扱い、悪魔たちに迫害されながら宗教を信じて行った世界的な聖人たち、すべての全体が迫害されてもその迫害から勝ってこそ神様が歴史を通して勝って出て来た勝利の足跡について行くことができるのだ。行って生きるのではありません。その足跡について行くが千里の道が遠いと言わず万里の道が遠いと言わず行かなければならない道が限りなく遠いと言うのだ。
イエスもみ旨を果たせず行ったのだ。聖書のみ言葉にそうじゃないか？‘私が火を投げに来たがこの火がすでについたとすればよいのが当然だった。’`火を投げに来たがこの火がすでについたとすればよかった。’火もついて見ることができず死んで行ったイエスがどれほど気がふさがったのか？そのイエスの恨が何なのか知らずにいる。
新婦になろうと言うのが新郎の心が何であり何のために苦しみを受けるのかわからずしてむやみに新婦になろうとすればよいのか？街の女と差異が何か？街の女は道で一晩でも会おうとするが、結婚して会うと言う為にする心を持たず一生涯夫が自分のために与えることを願っているのだ。だからそれるのだ。反対になったと言うのだ。自分が為にすることを受けると言えば天国に行けないのだ。さ、今や2分残った。この節だけして終える。「はい。」
『・・・・・・そのようにできるようにしてあげることはぴたりと一つがあるが、絶対為に生きることです。与えて忘れて、為に忘れて生きる人だけがその世界を消化できることが結論です。簡単なことです。』
よかった。崔英子（チェ・ヨンジャ）！15分間証、7時まで。痛くない時、痛い時、その次にお母さんお父さんがいる時、いない時、その次に兄弟たちがいる時、いない時、そのようなことを一度話してみなさい。（崔英子の証しと歌）（拍手）
これから総長3日おればやめるがその時ぞくぞくすることを今考えることができるが、7時10分までだけ話してみなさい。（李京竣総長の証しと歌）（拍手）（敬拝）さ！（拍手）
