相対と授受できない存在はなくなる
それでは生殖器が何か？本当の生殖器、生命を植える器だと言うのだ。‘キゲ（기계） キ（기：機）’の字であり、‘クルッ（그릇） キ（기：器）’の字を書く？「‘クルッ’ キ（기）’の字です。」‘クルッ（그릇） キ（기）’の字を書く？何故？機械は回ってこうだが器は持って来て置けば千年でも動かない。動かしてあげれば動くのだ。女一人いくら愛を持っても男が使ってくれなければそれはいるのかいないのか無力の存在としてなくなります。
相対と授受できない存在はなくなる。何故？息を吸わなければならない。一度フー、してみなさい。フーと言う時フウウウ―こうか？呼吸、こうしてはフウウウ―！どうか？父を飲んだ力を尽くして立ってお腹でこのようにしておけば長く吸うことができるのだ。ここで息を吸えばフーと言う時、鼻を地に置けば打つためにこうして置いて、その次に打ったそこでストップするようになればそこからなくなり始めるのだ。死に始めるのだ。
だからそこからフフプ、反対に！そのために死ぬ人がフウウウ吐いてフフプ吸って吐くことができる道がふさがるのだ。心臓で音が出る？音が出る時が心臓が収縮されるのだ。良くない時は吹くのだ。袋からㇷーと吹く
独りはおれない。そのために空気も風が、台風が吹かなければならない。数千里数万里の外で真空状態になっておれば空気が行くと言うのだ。それがあれば大きければ台風が吹くのだ。台風をもってだめになる時には一番、宇宙には空気がありません。数千里行こうとすれば空気と争わなければならないがフイーック戻って吹き込むと言うのだ、トネイドの姿で。
最近雨が降るのも韓国はそうじゃないか？雨が雲に従って来ることがわかったので空中で集まってザーッと落ちると言うのだ。それがそれだ。真空状態になれば戻る距離ではない。一番近い距離でフィーック行って一度におりて降り注ぐのだ。
それと同様に皆さん人がじーっと座っていてもこうであって座っています。ある時にはここで座り、ここで座り、それも座った立ったりすると言うのだ。そうして生きています。それを知らずしてそうだ。顕微鏡で数千万倍拡大するようになれば1時間もぴたりと立っている人がいないと言うのだ。何故？宇宙がそのように動くために大宇宙に動くその主体の前に相対的な権であるために宇宙と関係できる考えをしなさい。宗教指導者は大きなことだけ、霊界だけ考え宇宙だけ考えるのだ。宇宙だけ考えるのに戻らなければならない。このようにだけだめだと言うのだ。回ることもすると言うのだ。
そのために相対的な環境がなされない存在は無空気時代だ。空気がなくなります。水もそうだ。高い所があれば低い所だ。低く低い所におればよいことではない。低い所に穴があればその低い穴に水を満たせば上がって来るのだ。これが自分の水平まで上がって来なければだめなために水平まで待って上がって来れ場水が移動していくのだ。
それも共に相対にならなければならない。目が相対になっている、だめになっている？何故目が一つあれば、大きな目が一つあれば、電気紐の直線のように、送電線のようになっておれば発電所と直接通じるのだが、何故二つが複雑にこうか？電気線も行って変えられます。分かるか？均衡を取ってあげるのだ。電圧が高くなればだめだ。そのために必ず変えられて均衡を取りながら行くのだ。
目が自分の思い通りあるのでなく右目は左目のためにあり左目は右目をのためにあるのだ。そのためにあんたと私は同じく生きて同じくいるために生まれたと言う時そうであり、そうであるそのような時目がじーっとしていずこのようにぐるぐると回れば好むと言うのだ。
鼻も相対になっている？垂直に通して、垂直を中心に。顔に日の光が入って来て、視神経に入って来て総合して‘良く入って来たのか？’差異があれば気分が悪くて歪むとかこうして完全に均衡がだめであれば運動ができません。
完全なセンターが無ければ完全な核がある所がない
そこで宇宙は双双制度になっている。これは統一教会で出てきた言葉です。最近科学世界でも多く使う。あは、双双の存在になっている。菌の世界も、300万倍拡大するようになれば見える何もないような所にも雄雌がある。
雄雌を好むか、悪いのか？「好きです。」雄雌を本当に好めば菌の世界も、動物世界も尊敬しなければならない。彼らが好む雄雌、私が好む雄雌、種子がどれほど多い？私は一人でこれがなれなくて女として寡婦となり嫁にも行けなかった、何の霊になるのか？霊になって男も知らず一人で生きると言う人、このようになれば双双がだめで孤独な人であるが、それが女か？
そのような女たちは冷え冷えすることが限りがないと言うのだ。男と言う存在は全部すべて唾を吐いてしまわなければならないし男の足を見ても驚いて逃げなければならないし、男たちが来て一晩のおならの音だけ聞いても逃げていくのだ。そのような女に父母がいたのか、いなかったのか？父母がいなくてそのようなひとを産んだと言う言葉になる。父母も逃げてお兄さんも逃げてそのような人を産んだと言う言葉になる。父母も逃げお兄さんも逃げ弟が逃げてすべて逃げる。近所の男たちも逃げると言うのだ。
そのような女が霊界に行くようになればそのようになるので地獄に行って楽か、幸福か？男の横に来れば蹴ってしまって‘や、この女よ！’と言うのだ。カンナが何か？‘カンナや’と言うのは‘嫁に行く？’その言葉です。女は一つの峠を越えてでも行くのか、三つの峠を超えても行くのか、永遠に行く！嫁に行ったとすれば韓国語にその家の霊、男の家の霊にならなければならないと言うが、その言葉だ。
嫁を娶ったのか、嫁を娶りに来た、と言わない。女を中心に言うのだ。カンナと言う時は男を中心に逃げたのかではありません。嫁に行ったのか？男の前に訪ねて行ったのか？来たのかと言うことは何かと言えば男を中心に反対に言ったのだ。行くことも女が行かなければならないし来ることも女が来なければならない。
何故？中心は動いてはならない。中心が動けば世の中の万事が全て壊れてしまう。中心を中心に360度の相対が来たり行ったりするのだ。ここを中心に受けてこうなのだ。大きなことの中心であればあるほど大きなものを授受するので90角度を中心に直線になれば、完全に真っ直ぐに立てば均衡的に共に与え、180度になっても共に与えて行ったり来たりするために損害にならないが、これが少しだけ異なれば、傾けば倒れるのです。
完全なセンター、すべての世の中の宇宙の中で完全なセンターがなければ完全な核がどこにあらねばならないか？核、言ってみなさい。「核！」コア（core）と言う言葉、核が必要だ。核が楕円形であれば体も楕円形になる。核は丸いのだ。これが核になったとしても、核になってこのようになったとすればこれがこのように運動するとかこのように運動するとか回るようになっている。どこまでも丸いのだ。丸い言葉が何か？洞窟がいくらあっても丸い洞窟には丸いものを入れればぶつからないと言うのだ。それが理想的です。丸い、円！
洞窟でも丸い洞窟があれば丸いものを入れればザーッと入るのだ。そのような洞窟がやさしいか？すこし行って崩れる。だから落とせば自分に似て角度を合わせながら思い通り道を探すのだ。このような洞窟になって共に行けるのは男女がいなければならないし、お母さんお父さんがいなければならないし、お兄さんとお姉さんがいなければならないと言うのだ。1，2，3，4，5，6このようにぴたりと3つがぴたりとなればここに何を落としても中に落とすのだ。これは3つを中心にこのように全部すべて行ってひっかかる。
