為に生きれば全体の中心になるために大きくなるだけであって破壊されない
その言葉が何かと言えばその家庭に中心がない。神様が来たいが神様がジグザグを一番嫌うのだ。直線で来ようとするのでおじいさんおばあさんを愛することが全く同じで、お母さんお父さんを愛することが同じで、孫孫娘が愛することが同じだ。1，2，3、上下ではありません。上・中・下！垂直は一つから二つを通して落ちれば間違いなく降りて来るのを持ってきて合わせれば垂直になって円形になるようになっているのだ。下りて来たが開いておけばここから上がれば垂直だ。そうすれば完全に場に永遠に回ることができる理論的根拠、授受できる理想的主体対象になるのであって、少しだけ間違えば落ちて出て行くのだ。
そこでこれおじいさんおばあさん、お母さんお父さん、愛はどのようになされるのかと言うのだ。お母さんお父さん、おばあさんおじいさんを中心におばあさんがこちらに行けばつぶれる。おじいさんがあちらに行けばもっとつぶれる。しかしおじいさんおばあさんに属したこれがこのようにこのようにしたとすればこのように回ることも中心を中心につかまえて生きなければならないと言うのだ。
本当に愛する一つになったおばあさんおじいさんがどこをつかまえて生きなければならないのか？生殖器をつかまえなければならない。教主様が生殖器の話をするのでだめだったが説明しようとするのでできない。おばあさんおじいさんも生殖器をつかまえて生きること、歴史の先祖だとか歴史の後孫だとか公式だ。永遠に弁えができません。
その愛がどの様な愛か？より為にすると言う愛！より為にすると言う愛だ。このような愛が垂直がだめであれば、おばあさんがより為にすれば垂直がだめであれば、垂直を中心にこれが為にすると一人だけおばあさんおじいさんがだめであればこの愛はこうして上がると言うのだ。愛はすればするほど上がる性質がある為に。
それではおばあさんの愛と一つになったおじいさんも為にしなくては会う道がありません。自分のためにすることは営々会う道がない。為にする所は上がって行ったとすれば上がって合わせることができ降りて来たとすれば降りて合わせることができ長ければ長くなって譲歩が可能だが、いつも中心の核を中心に上がったり下りたりするのだ。妻が上がって行ったとすれば妻が後でおりていかなければならないし、右側に行ったとすれば左側に行かなければならないし調整できなければならない。
いつも為にするために上下・前後・左右に為になれば中央に来なければならない。上・中・下、左・中・右、前・中・後、1点に集まるのだ。一点の核に！一点に集まるので3面にすべてのものが集まるのだ。主体を中心に互いが四方に行くようになれば12方数が一つの骨を中心に丸くなるのです。だからこの公式に合わないようになればすべてが異なる。
そこで仮定するようになればおじいさんがいなければならないお母さんお父さんがいなければならないし、自分と相対がいなければならない。何故？上、上下ではない。これからこのようなことを知らせようとすれば上・中・下！垂直になるので垂直になろうとすれば二番目が、中が行ったり来たりすればだめなのだ。永遠に大きな奴も中だ、小さい奴も中だ。ここにいる人も‘や、来るな、この子よ！’と言うのだ。左右も‘あんたは中にいなければならない。’と言うのだ。それを要求するので要求した中心を通じるので万事にどこであれ嫌わずその核は千人万人の核として大きくなってすべてそうだ。‘私に似なさい、似なさい。’と言って。
授受して似なければ補充して私がこの基準を合わせて行けばその人によって大きくなったとすれば大きな功労を中心に、おじいさんによってなったとすれば永遠におじいさんを忘れることができない。為にし為にする人は神様の場を探してあげ、父母の場を探してあげ、兄の場を探してあげ、弟の場を探してあげて主管して一つ作ることができる母体になると言うのだ。
永遠に為にして生きるために永遠な中心の母体が核の場に立つためにそのような人は全体の中心になっているために侍ることができその人を中心に形態が大きくなるだけであって、破壊しない。
そう、友人が100人おれば100人の中で120人以上150人の心をもってするようになれば全て落ちても落ちた人が行って戻ることができなければ自分の息子娘でもあのような所に生きなさい、行って為にしなさいとするのだ。落ちて小さくなる方がないのだ。大きくなるのだ。
宇宙は双双制度として動く
為にする世界が連結され因縁であるとか言葉であって・・・。因縁が無しに関係が成立しない。目も右側左側が互いに為に知ると言う因縁がある為にこのようになった、一度だけ傾けばなりえない。それが因縁になって関係が結ばれたのだ。中央を中心に授受できる関係が繰り広げられるのだ。
そこで何の関係、父子の関係、師弟の関係、男女関係、夫婦関係、兄弟関係だ。関係と言う言葉は一人で成立する言葉ではありません。体も体と心の関係、右側左側の目も目を中心に関係、鼻も右側の鼻左側の鼻が一つになるのだ。口も上唇と下唇を中心に一つになって、耳もそうだ。
人間が双双制度ですべてなっているが体心が争う。それは何故そうなのか？知らない。私が間違ったと言うことを知らないのでそうだ。堕落のためにそうだ。堕落が何かと言えば自分のためにして、自分を中心に中心になろうとして滅んだのだ。
統一教会で文総裁は洗礼ヨハネであり自分が主だと言った人たちが後では荷物をまとめて夜間にすべて逃げた。私が主と言う言葉を教えて上げませんでした。私がいつ私が主だと教えてあげることを聞いてみたか？霊界でそうなので私もそうか？主も大きな主、小さな主天地を主管する主、主も多いがどのような主か？
個人的な主人を好んで天宙の主人が飛んで行ってしまう。宇宙が8段階落ちたが8段階に上がることができる？自分を中心に家庭的に数千人の主人、私がメシアだとして、だめなのだ。宇宙がすべて、遠いところ力が一つの中心に集まることができなければ。自分が遠い所に入れるようになればこれを蹴ってしまう。押されて壊れていくのだ。
個人時代に通じれば家庭時代に耐えられない。家庭の本になりえない。族長の本になりえない。民族の本になりえない。個人時代・家庭時代・氏族時代・民族時代、国は5段階を越えなければならない。1，2，3，4，5‼左手右手境界線！境界線になっています、これが。どのように境界線を越えるのかと言うのだ。このようにすれば境界線がない。この線以外は警戒されたとしてもこの全体が反対で全部がエクス（x）の中で焦点だ。しかしこのようになる時は相対になっている。
（両掌を挙げて合わせられる）このように拍手を一度してみなさい。（拍手）音が何故そうか？拍手するので全部すべてそのまま拍手をしたのだ。このようにして見なさいと言うのだ。（両掌を挙げて合わせられる）何故大きな音が出る？そのまま出くわすのでそうだ。このようにすれば天下が異なる。
このような原則、私も科学を勉強した人だ。一つの事実に対して3つ4つ以上実証がだめなら論拠を立てて説明できない。説明しようとすれば実証的な対象が無くては、対象を定められなければだめだ。世の中の法廷闘争もそうだろう？いくら人がしても証拠的な物、主体と対象がなければ決定がだめだ。
そこで一つの総論が何かと言えば宇宙は双双制度として動く。それが統一教会から出た言葉です。そのような言葉も最近では世界的に多く使う。為に！乾杯する時は‘為に！’と言うが、それが統一教会の言葉を盗んで使うのだ。授受作用と言う言葉もそうだ。統一原理に出て来るが、授受作用と言う言葉を知らなかった。根本が何故そうなのか説明することを知らないのだ。
