先有条件を主張したのもレバレント・ムーン
訓読会の時間に私が何の、昔のことを学べば今日のことを学ぶのだが、昔のことを学ぶのが嫌な、歴史を知らない人は今日を知りません。歴史が多いのだ。歴史を知らないので文総裁が何をするのかわからない。過去・現在を知らなければ未来を知らない。未来はどこから？何故未来が残っているのか？過去のために、現在のために未来が残っているのだ。また過去が何故必要で現在が何故必要なのか？未来のために、そのようなものすべて、為であることを忘れて自分一番主義をしてすべてだめにした。
いつでも上下・左右・前後は必ず骨があるのだ。上下にしても中を先に考えながら上下だ。だから原理は言葉をしようとすれば先有条件が何かと言えば、下を先に決定せずしては上と言う言葉が成立しません。それを知らなければならない。上と言う言葉をする前に先有条件が何か？先有条件と言う言葉を誰がしたのか？私は知らないが先有条件の姿にすべてなっている。
そこで下を決定した後に使うのが上だ。下を認定しなければどこに行こうと原理は言葉は成立しない。右側と言う言葉は左側と言う言葉が先に生じて右側が事実になるのだ。高いと言うことは低いと言うことが確実になるために高いと言うことも確実なのだ。
男と言う考えをするようになる時先有条件として女と言うものを決定しておいてする言葉だ。女と言うものを話す時には男が先に生じた。だから自分よりも貴く思わなければならない。上を知ろうとすれば下を自分よりも貴く思わわなければならない。天がいくら高くても先有条件として地を先に貴く思わなければならない。このような概念がありません。先有条件を主張したこともレバレント・ムーンだ。そうだろう？必ず上下前後が繰り広げられる。
そのために神様が創造をアダムを先にしたのか、女を先にしたのか？いくら生まれがよかったとしても先有条件物である女に必要でありうるようになった。精神的創造は女を神様が先にしておいて男は不足品の創造物だと言うのだ。女マンセー（万歳）、言ってみなさい。「女マンセー。」大きく言ってみなさい、この身分の低い奴ら！「女マンセー！」（笑い）それはそうでないと否定できない。
男は誰のために生まれたのか？女のために！しかし貴いのは誰にあるのか？男にある。生命の種と言うのは、出発は女のために創造したとして生命の種種をしまっておいたのは生命の種がどれほど多いのかわかるか？女の子宮に精子、卵子と精子数個と合うのか？卵子一つと精子百個か、千個か？一つしかいない。卵子一つに百個になれば百双が一度に双子になると言うのだ。そのような法がない。
いくらできの良い女の卵子の中ではいくら生まれがよくない人の精子でもなければ受けるようになる。女ができの良い世界の頭の美人1人がいてと言うことであり、男がいないようになれば体もすべてなくてもここだけ使うことができる男がおれば女が王のように侍って通いながら行けば息子が出てすべてそうだ。一人で息子娘を持てない。分かるか？「はい。」
今まで人類のお母さんお父さんのお腹の中で卵子が始まったし精子が始まったがこの距離がどれほど遠い？旅行してどのように合うのかと言うのだ。卵子精子がどのように合うのか？最初の愛が貴いのです。数千年数万年旅行して先祖たちの夢を通して我々と言う後孫を出して先祖の実が結ばれうるようにするために後孫の中には大統領にもなって神様の直系の王子王女も出ることができるのだ。夢の理想法に向けて動いて出て来たのだ、血統を通して。
それでは男女が愛する時卵子精子が一つになるが男であれば男が一度愛する時精子をどれほど犠牲にさせるのか？3億5千万以上なるのだ。私は女は知らない。そのように犠牲にして一つの精子が卵子に合うのだ。卵子に会いに行く時男が運動していくのか、女が運動していく？千里万里遠い道を一人で生命を投げて精子が行くのだ。子宮がある？宮の下にいるのだ。
何が貴いと精子が戦争して数億が犠牲になって行って会うのだ。行って会う時卵子がどれほどマンセーをしたのか？‘アイゴ、ありがとうございます。’と言うのだ。それを考えてみなさい。ありがたいとだけするのか？‘私の体が百個千個をすべて犠牲にしてもだめです。’と言うのだ。
そこで女は赤ん坊を産んで赤ん坊のために犠牲にならなければならないし、産んで育てて夫に与える時夫が愛することがわからない。愛することができるお母さんの愛以上夫が愛することができる息子娘の基礎教育をお母さんがしなければならない。最近よく育てば‘アイゴ、私に似た。’と言う、女たち？二人が会うようになれば赤ん坊がよく育てば息子であれ娘であれ‘アイゴ、あの赤ん坊は私に似た。’と言う時その父親が何だと言うのか？‘あの卑しい女、盗人の女！’（笑い）自分に似ることがどこにある？
為に与えるのは男が先に女のために
このような話をするのですべて世の中が、文総裁が面白い話だけするのか？面白い、面白くない？「面白いです。」面白いと言うようになれば狂います。世の中に言及するのに面白いのに狂うだけするのか？回ろう。ブンブン回ろう。そこで女も男も互いにために生きようとするが誰が先に為にしたいのか？またこの言葉は異なります。女が男のためにしたいのか、男が女のためにしたいのか？
世の中に幾ら小さな女でもいくら立派な男でも怖れないのだ。女がそうだ。そうだろう？大将だと言っても‘そ奴の大将、私の袋の中に入れればよい。’と言うのだ。大将の横に行けと言えば女は早く行けるが大将の前に軍隊の兵卒が行けるのか？神様よりももっと恐ろしいのが大将なのに。
軍隊生活をしただろう？黄善祚は肝っ玉が分厚いが自分の上の人にびくっともできなかった？うん？あ、尋ねているじゃないか？私は軍隊生活をしなかったので知らない。「上の人に従順屈服しました。」本質的に従順するのが何か？‘将来に置いて見よう。少しだけあれば私があんたのてっぺんに上がる。’怒れば昼夜勉強して訓練するようになれば大将以上になりえるじゃないか？
それを見るようになれば為に与えることは男が先に女のために、女が男の為なのか、男が女の為なのか？だから男がどれほど損か？一生涯為にしまた根本的に数千万倍降り注いでおいてすべてして為にすることを受けなければならないのか、受けなくともよいのか？
磁石がなければ鉄分が散らして行きます。磁石だけあればフッとくっつく。そのような作用をしなければならないのだ。すべて与えたので、磁石がすべて与えておいたとすればそこに対して一番良い鉄たちがくっつくが浮いたくさり、一番悪い鎖でも来てくっつく。
世の中に美人たちが次第に多くなる？世の中に女たちを見るようにになれば若くない女がいない。姜賢實（カン・ヒョンシル）、81歳か？「80です。1にはまだなっていません。」（笑い）そのようにまで明るいのか？‘それはそれです。’と言えばよいのに。80歳なので81歳だ。腹中に生命に種が植えられたこと・・・。「それを合わせて80です。」（笑い）それでは男の年まで行ってしなければ。精子の歳が何歳になって訪ねて行ったのかと言うのだ。それはそのように考えなければならない。
私を見て文総裁は歳が多くなることを好むようなのか頻りに持ってきてくっつけると言うのだ。今87歳になったが私は7でなく8数を主張します。完全に88だ。8×8＝64！オモニは64で私は88だ。オモニの年齢とぴたりと合うが、誕生日が一緒だ？時間も同じだ。ぴたりと合う？ぴたりと合わない？ぴたりとするようになればぴたりとすると言うのだ。ぴたりと合った。気の毒にも合った。気の毒にもよい。悲しいこともある。ぴたりと合うと言う時は良いことだ。ぴたりともする。ぴたりを強調すればよいのであり、弱くなれば悪いのだ。
