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文鮮明先生御言選集 20060221 - 永遠なみ言葉と原理から見た霊的現象 1

작성자대태양/김현수|작성시간22.10.18|조회수32 목록 댓글 0

永遠なみ言葉と原理から見た霊的現象

2006年2月21日(火)、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。

 (信俊シンジュン様と遊んでくださる)「今日はアボニム、南部から来ました。」南部、南側の国!「九老、冠岳、陽川、江西、銅雀、このような所から来ました。」さ、訓読会!

 (『天聖経』 ‘人間の生と霊魂の世界’ 編 ‘第2章 霊界はどのような所か 3)霊人と地上人の関係 ①霊界は全霊界と悪霊界に分かれている’から訓読)

 後孫たちを助けるのでなく利用して来たのが霊界の先祖たちの立場


 『・・・・・・キリスト教が精誠を捧げた以上、回教、仏教、どの様な宗教よりも我々は懇切な心情を持って祈祷しなければならないのです。‘あんたたちを中心に地上に実体の基盤が復帰されたので霊的基盤を中心とした霊界圏を通して統一教会は前進するのだ!’と祈祷するのです。」

  皆さんは体心が分かれた。分かれたのでこうであればよいがひっくり返ったのだ。堕落するときアダムが天使に屈服したのだ。堕落が天使と一つになったのだ。分かれてひっくり返ったのだ。だからひっくり返らなければならない。だから天地開闢と言う言葉であるがおじいさんが孫をおじいさんとして侍らなければならない、ひっくり返ったのだから。お父さんが息子をお父さんとして侍らなければならないし、兄が弟を兄として侍らなければならない。変えられたためにそうだ。

 どこで変えられたのかと言えば空中でなく地で変えられた。堕落して地から追い出されたのだ。変えられた場を正に埋めなければならないためにこのような反対的な現象が繰り広げられる。そのために先祖たちが天使世界に行ったが天使たちは所有権がない。中間の媒介体だ。これがアダムに属したのであるが反対にアダムが天使に属してひっくり返った。

 そのために地が一段階いつも霊界よりも先立っているために霊界は地を利用しようとそうだ。全ての悪い、善なる先祖たちもひっくり返る時までは後孫たちを助けるのでなく後孫たちを利用するのだ。この逆説的な環境を誰が清算してあげるのか?来られる再臨主、真の父母だ。偽の父母が偽の愛でひっくり返しておいたために真の父母は霊界の事実と地上のこれを、実に針をもってある標準を縫って一つにつくることと同様にするのだ。それでは縫った通りそのままゆがめるのでなくひっくり返せば針の刺激がない。まさにそうだ。

 韓国の女たちがパジ(ズボン)ひっくり返すことを知らない?一番初めにはすべて塗ってひっくり返す。小さな穴で全部ひっくり返さなければならない。それと同じことが繰り広げられるが、あの国に皆さんが行くようになればそこにかかっているために、自分が地上で先祖たちを救ってあげることができる百ほどの基準があれば百ほどこの世の人を神様の代わりに救ってあげなければならない。そう、神様は垂直に我々を協助するが、我々は恩恵を受けてこれをひっくり返していくのだ。

 だから死ぬ時まで伝道、自分が行かなければならない道を行かなければこれがひっくり返らないために、このように反対におればあの国で反対、半分しか、何度その度数ほど行くためにあの国ではこのように蕩減復帰がだめです。地上でひっくり返ったので地上で正しくとらえなければならない。そのために聖書でもそうだっただろう?地で結べば天で結ぶのであり、地で解けば天で解かれるのだと言うのだ。

 原理原則を知ればひっくり返ったものを正しくとらえることができる


 そう、イエス様がペテロに天国門の鍵を与えて行ったのだ。いくら再臨主が来たくても地に来れません。来ることができる、自分が来て父母として行ける道を磨いて開拓されたことがあらねばならないのであって、そうでなければサタンたちが整理された場に出ることができる。

 既成教会と統一教会が異なるのが何か?既成教会は個人救援の為であり自分たちのために祈祷するが、統一教会はそれではない。世界のために!家庭救援、世界救援をすると言うのだ。異なります。時代が異なったのだ。日が異なったのだ。暗闇が過ぎて朝になれば反対の世界が来る。反対の世界がある日一定に回るそのような世界、ある一日をひっくり返して反対になったのが正しくなりうる天地大開闢が繰り広げられるのだ。

 そのようになれば宗教もすべて捨てなければならない。宗教があって堕落したのでなく宗教がない時に堕落したために来られる再臨主が来る時には主人がいない。国が混乱が繰り広げられる。皆さんの体心が争うだろう?世の中の終わりになればサタン世界が邪悪な考え、フリーセックスや性の解放とかホモ、レスビアンとか自分を中心にすべての世の中を考える。この政党たちは全部盗人たちだ。反対に行っているのだ。

 そう、それを誰が正しくとらえるのか?このように行かなければならないのだがこのようにひっくり返ったと言うのだ。誰がこのようにしておいたのか?堕落した父母だ。サタンとそのようになったのでサタンを除去して正しくとらえておかなければならない。そう、サタンを知らず自分人間の場がどのような場なのか知らずしてひっくり返る道理がない。知らずにひっくり返れば立ってこのように反対にひっくり返るのだ。

 だからその原理原則を知らなければならない。原理原則を立てなければならないのだ。その原理原則と言うのが統一教会が選んでおいたディバインプリンシプル(Divine Principle)、天的な原理だと言うのだ。聖書にはない。この本が、このような膨大な本が数十巻、数百巻であるが、地上世界に無くなる内容を記録しなかった。今後霊界において未来のこと、真の父母が所有できる権限のすべてのものを教えてあげて地上で真の父母を中心としたみ言葉と一つになることによって、真の父母と一体圏をなすことによって、父母と子供圏、真の父母と子になって神様と一体圏をなせば神様をお父さんお母さんとして侍ることができるのだ。

 この驚くべき反対の現象を知らずして一人天国に行く時キリスト教徒たちは祈祷しているが、その世の中は今や数千年を発展するのでなく次第次第に大きな群れが地獄に、地獄の近くに行っていると言うのだ。また地獄の人たちは聖賢たちが来てあるひと時堕落した水平の基準、行く前にひっくり返しておかなければならない。これが過ぎるようになれば永遠に閉じてしまう。恐ろしい時代だと言うのだ。

 皆さん、今主人がいるのか?体心が争うが誰が主人か?フリーセックス、ホモ、レスビアン・・・。女の目や男の目がよく着てよく食べて化粧をして美貌に仕立てるようになれば女はひったくろうとし、男は女を連れて・・・。そう、女男の本当の主人が誰か?主人がいない。サタンの影響によって利用されているのだ。それを知らない。それを抜け出ることができる方法がない。

 だからそれは主が来られて個人時代の基盤、家庭時代の基盤、氏族時代の基盤、民族時代の基盤、世界的時代の基盤、天地をひっくり返して打たなければならない。境界線がこのようなったことをひっくり返せる内容がある。一度聞けばこれを推すことができるようにしてひっくり返すがそのままその通り戻れないように自然的だ。

 皆さんの心がそうじゃないか?人の心はそうなのだ。‘無題詩’と言う題目がない詩集に‘人心は朝夕変わり、山色は古今同じだ。’と言った。人が山色、山の姿、あるいは万物の草木の姿にも比較がだめだと言うことだ。

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