霊界の先祖、霊たちと地上の後孫たちの関係
皆さん心が変わるだろう？変わる、変わらない？「変わります。」おばさんたち、目は高くて最高の傲慢に願うのだ。一等を一度してみたいと言うが駄目です。自分が一等してみようと一等の家を、大きなビルを建てようとすればここに基礎を磨かなければならない。霊界は天使世界であるために、霊界に行った先祖たちが天使世界であり、我々はアダム世界にいるためにアダム世界が世界的にひっくり返る時まで先祖や父母でも利用します。自分が生きるためにそうだ。
そう、道を開拓してあげるが堕落した天使長と堕落しない天使長は何かと言えば、堕落しない天使長が私だ。今天使長の息子娘になったが堕落した天使長の体を引き継いだ人間たちはいつでも堕落したサタンを嫌う。悪いものがあれば陰ができるのだ。
善なる霊たちが、善なる天使が堕落した天使世界の我々人間たちが前進するようになれば、人間が発展すれば先に行ける立場である為に先祖たちが地上と比較すれば地上が堕落しないアダムの後孫の場にいるために良心的に先立っているのだ。それを利用しようとそうだ。利用するのだ。何回でも利用するのだ。
先祖が一人だけか？数千数万がいるが間違えば場に出られずその場で、一か所で利用されるのだ。数千年行っても数万年行っても善なる先祖たちが堕落した天使の体が堕落しなかった天使の体の場まで上がろうとそうだ。そう、水平線を越えなければなりません。
サタンは水平線以下で落ちたが悪いサタンを分別させることができるアダムが・・・。地で信仰者がおればサタンに勝つために、アダムの体、堕落せずありえる善なる心、その心の場は自然に堕落線まで上がることができるが、これをサタンが防いでいるのだ。その時はサタンを先祖の場で善なる天使長自身よりも堕落しない天使長を・・・。これが天使長の体だ。その場まで協助し引いてあげては自分もついてあがってからはその次には人間が前に立たなければならない。アダムの場を変えられたことを善なる先祖たちが押してあげたのが、その次に上がるのは堕落しない人だ。
そう、天使長の場も越えて、堕落しない天使の場が空間であることを押して上がらなければならないのだ。その時までは先祖たちが協助できるがこの道を越えるようになれば後孫たちの前に今まで対した先祖たちが協助できるが、この道を越えるようになれば後孫たちの前に今まで対した先祖たちが絶対服従しなければならない。
自分の後孫たちに対して、数多くの先祖たちがクラスが高い人たちに対すれば今まで協助した先祖が譲歩しなければならないのだ。どれほど複雑か？それをどの時まで自分が落ちた年限が深かったとすればその年限よりも長くこの場に変えられて生きながら利用されるのだ。協助し利用され、薬を与え病を与えてする遊びをしているのだ。
そのために宗教世界は霊界と通じるものを調整できない。キリスト教も数多くの霊界に通じる現象をすべて切ってしまった。その原則を知らないためにそうだ。それが一か所だけなってはすべて合わない。始まりから終わりまで、そのような現象が過去・現在、永遠に継続すると言うその原理原則を知らないと言うのだ。原理原則を正しくつかんで善なる霊が、今来ている善なる霊が私を利用できるそのような段階にいるのか、私が霊を助けることができるのかと言うのだ。霊を助けることができる段階でして行けば良いのだが、先祖でもひっくり返った場が正しくなる時まで自分が、下が上がって行くのだ。こうしながら発展していくのだ。
そう、数多くの宗教が生まれたとしてもなくなってそうだ。宗教の中でキリスト教も無くなるようになりました、今や。国も無くなる。主人がいない。神様が主人でなければならないが、イエス様が主人であると分かったので宗教圏、ローマ教皇庁も主人がイエス様ではない。お化けのようなものが衣を着替えてその遊びをするがそれを知らないと言うのだ。かえって教皇が出て来てキリスト教が上がったのがこうしながら行くのだ。波が行こうとすればそのままその通り波を越えてはならない。こうしながら動くこととぴたりと合わなければならない。
皆さん、息を一度吸ってみなさい。息を吐けば息を吸わなければならないし、息を吸ったとすればまた‘フ～’と吐かなければならない。吐いて吸ってとする期間たちが、先祖たちが生きたのが長い期間吐くことができる遊びもしたし、その次に少しの間吸うことができる遊びもしたと言うのだ。先祖たちがついて上がるので変えられていくと言うのだ。
原理原則を知れば霊的現象を区別して
そう、霊的現象を信じては数多くの霊たちが来て利用すると言うのだ。原理原則を知ってこそすぐにわかるのだ。時代を知らなければならないのだ。知ることができる跳躍台があらねばならない。跳躍台がないのでキリスト教も主人がいなくて停止して時代を忘れるほどに次第次第にサタン世界よりももっと悪くなる。
牧師のような人が信徒たちが天使長の代身者になるために来る女たちを自分の女のように利用しようとそうだと言うのだ。利用されれば何をできない？ありとあらゆることがすべて繰り広げられる。淫乱で堕落したために淫乱で終わりを結ぶようになれば落ちていくと言うのだ。キリスト教が自分たちがそうしながらも統一教会がそうだとひっくり返りやすい。
サタンがそれだ。‘私は正しくあんたは間違っている。’、上がるのを乗って座って‘あんたが悪い。あんたは降りなさい。’と言うのだ。しかしながら水平線は降りて行かない、上がって行く。統一教会は今まで数千年の期間を先生の一生を中心にして、4千年の代わりに40年を中心に出て来たのだ。
堕落をした人がしたのであって数多くの人がしなかったのだ。それでは真の父母が来てしなければならないことは何か？4千年を生きられない。蕩減できる条件は40年期間に峠を超えなければならない。キリスト教が ‘あんたの家庭の食口が怨讐だ。’と言っただろう？聖書もそうだった？誰であれ私を母親よりも誰よりももっと愛することができなければだめだと言った。そのようなことが繰り広げられる。
やたらに理由なく憎むと言うのだ。統一教会は知って耐えているが知らず噛み狂った犬にかまれておれば犬に噛まれておれば、噛まれることを知るようになれば、前に父母が、家族がいても薬がないと言うのだ。しかし薬を持って治療方法を知る人が噛まれる時には、噛まれることによって自分の代わりに蕩減してあげ、父母だとか家族を救うためには悪口を言われる通り吹き込んだのだ。統一教会が何の罪がある？
これらは口だけ開ければ統一教会を怨讐のように取り扱うのだ。それは何故そうか？空気がなければここの空気もそうだしここもそうだし・・・。すべてのものを持っているキリスト教が盗人になったので持つことができないために盗人扱いをする場に立って・・・。盗人が何か？自分の怨讐になるのは誰でも殴り殺すことがやさしいだろう？まさにそうだ。やたらに考えだけしても口から悪口が出ると言うのだ。
統一教会に反対しない既成教会を知る人がいるのか？牧師から長老から勧士とか何とか・・・。長老が統一教会に反対する長老であり、統一教会に反対する牧師であり、統一教会に反対する勧士であり、統一教会に反対するキリスト教だ。何故そのように全部すべて反対するのか？
今後は統一教会天国に入ってくる正門であればと言うことであり、正門を閉じてしまわなければならない。統一教会がこの少数だけを中心に救うためにつくったのではない。世界のために救うためにつくったと言うのです。
終わりの日には主人がいない、主人。皆さんの体心が争うだろう？どのようなものが主人か？‘人心は朝夕変わる’と言ったのでと言うことであり、動物にも及ばないし、飛んで転がり回る砂粒ほどにもなりえない。彼らは変わりません。それが問題だ。