反対する既成教会は家長の場に行き統一教会は主人の場に行く
既成教徒たちがイエスを信じて涙を流して悔い改めることができる理想の場に10年づつ来たとすれば10年ほど来たのだが、かえって10年落ちる。アメリカのような所に行くようになれば歴史的に国力を通して建てたすべての教会には後で赤ん坊を孕んだ女たちがありとあらゆることをして、若い女たちが離婚され失恋して人間ゴミ箱になっているのだ。水平以下に落ちて行ってそうだったところで1年、2年、3年、5年、10年次第次第に良くならず教会に入って来なかった人よりももっと悪い。行く道を開けてあげるのでなく行く道を塞ぎながらその遊びをしているのだ。
既成教徒は最近人々をお金をもっていくらいくら与えて集めては数百人になったとすればその牧師が教会を売って食べる。長老が協助して自分が投資したもの以上出るようになれば売って食べる遊びが繰り広げられる。そのようなことがわかるか？
アメリカに行けば悪魔教会もある。かえって悪魔教会。する方法が一つであって、キリスト教徒たちは変遷して千万であれば千万が全部すべて個人主義ではないのか？思い通りし、少しだけ損害が出れば争う。そのように争うがどのように平和の世界になる？争いに巻き込まれて平和がだめです。
自動的に平和の春の日が来なければならない。すべて氷が解けて深い谷間は水で埋めておいて水平の環境が繰り広げられたそこから水が多くたまったものが増発してこのすべての冬に凍り付いた空気、温度まで解けて蘇生の春をなしておくことができるのだ。
そうだとすれば凍り付いた反対の現象が繰り広げられるがそれを知らない。旧約聖書がどのようになるのか、新約聖書がどのようになるのか、今春夏秋冬四つの季節がいつでも知らず、自分が出発したその時信じたそれが一番だとしている。そのように信じると自分が発展するのか？もっと悪くなったが。
そう、既成教会やいま世界の65億人類は統一教会を口で反対しない人がいないと言うのだ。国が反対する、牧師が反対する、学校に行くようになれば学校が反対する、地獄に行けば地獄に行っても反対される。あんたは我々と異ならないと言うのだ。
天の国に行くようになれば理想的な目に見えない理想天国に行くが、いたずらに霊界にまでもぞんざいな扱いをされる。一本道に集まって嘆息の死にたい心を持って死ぬ所は自分のために、自分の国のために、自分の師のためにできるし、自分の夫のためにできなければならないのだ。神様を中心に死ぬとすれば死んでみると地獄に行くと思っていたがそうでない。反対になるのだ。
完全に宗教圏良心的な人が基盤を磨けば根こそぎここに穴が低気圧になったのでここにいるその反対の高気圧のこれが完全に移されるのだ。距離が遠くなればこれが回る運勢の中でここで空気がフィーックと来て空中から降りて来て一度に打ってしまうのだ。このようになれば瞬く間にここに反対された中心の所が天下の中心になって神様を中心とした本然の時、個人的完成の時、家庭的完成の時、氏族・民族・国家・世界完成の時になって反対の空気になれば、この空気がここに垣根になって行けないようになればフイーック―として一度に打ちおろすのだ。主人になれなければ大声を立てられず引きさがるのだ。
皆さん体心の主人が誰か？おばさんたち！争うだろう？体心が争う人は天国に行けません。水平以上の天国であるが、体心が争えばしきりに落ちるために降りて争うが水平に上がって争うことはこれは上がるとするが脇道に行って方向が異なって他の所に行ってしまうためにいつでも降りて行くのだ。
これらは悪党になって聖書を持って行って‘牧師、長老あんたと私と争ったそ奴らを無くしてしまう。’統一教会に反対することよりももっと自分たちが残酷になる。もっと残酷になるのだ。だから自分たちは高いと言うが倒れてあの家庭の場に行く。そうして追いやって統一教会は宮に主人の場に探して行きます。
14年、蘇生・長成各7年、14年間に統一教会は失ってしまったものとして世界、天地をひっくり返しておく出世が繰り広げられる、それは何故そうなのかわからないじゃないか？文総裁は知らずして詐欺をして食べない。この膨大な内容がそのままその通りになったのではない。あの本にある内容は聖書にない言葉です。
無学でも限定なく物寂しい立場から滅亡する立場に立って盗人のような心棒を持って‘私が盗人でなく私をつかむという警察が悪い。’まさにそうだ。間違えば殴って殺すと言うのだ。人を殺すことが普通の考えだ。そう、牧師が長老を刀でさして争って血を見る世界は終わりなのだ。終わります。滅ぶのだ。
ここで避ければこちらに行く。ここでこのようになってこれがこちらに落ちて立つようになれば善だった人が反対の者になってサタンたちは地獄に行くのだ。‘や’、こ奴の女よ！よくなったのだ。数十年前に我々に反対して奪って行くので最近すべて忘れてひっくり返されてきた？’それはもっと深い暗さの世界に行く。イエスを信じた人がもっと真っ黒な所に行くと言うのだ。
自分がわかるじゃないか？どれほど差異があるのか。90角度になって回らなければ、水平がこのようになているが81度、91度、360度であれば350度に反対に四方にこれが永遠に立てるのか？零点に合わせて90角度にもう一度合わせることができなければ永遠な暗さの場に行かなければならないのだ。
既成教会の信仰を持ってそのような奴らは統一教会に入って来て一番初めに入って来る時は死のう生きようと言うが次第次第に弱化される。既成教会はもともと欲望がなかった心の場に行ってそこで交替されて、統一教会に入って来てからは位置が異なる。交替できない。保留していくのだ。
そのようになれば統一教会に先に入った人と後で入った人を見る時、世の中のようであれば一族が、国民が生ずればあらかじめ先輩たちは後輩を保護するが保護しない。怨讐だ。‘あいつが入って来て我々のものを奪った目に入って来たのだ。’私よりももっと悪いが、統一教会の福のあるものを知ってついて回りながらふんだくろうとしてしてつけてしまおうとすると考えるのだ。そのために信じることができない。
訓読会に参席する前に混乱した環境を調整して来なければ
統一教会の信徒たちは既成教会を信じられず、既成教会の教徒たちは統一教会を信じられない。信じられないが誰が原則の道を行くのか？これは1年ではない。40年の峠がかかる。40年間、40年でなく60年、一生・・・。20歳になるようになれば嫁に行って嫁を娶って息子娘を産むだろう？20歳に息子娘を産めば40歳には嫁を娶ることができる。家庭をなすことができる。1台を20年づつつかめば60年、六甲にひっくり返されることと同様に、おじいさん時代、お父さん時代、孫の時代の3代が生きた時代が終わって過ぎ去るのだ。
そう、おじいさんおばあさんたちは息子娘が孫を産めばなんの同じ孫？盗人の孫か、何か？ガマガエルのような何だとそうか？「ガマガエルのような孫！」ガマガエルとそうか、何だとそうか？「ガマガエルと言います。」ウサギとそうか？
子供たちもまさに同様だ。お母さんがいなければ‘かあちゃん、かあちゃん！’そうなのだ。我が信俊（シンジュン）も見るが、アボジに来て挨拶をしオンマに来て抱かれても‘オンマ！オンマ！’オンマが来ればオンマの手をつかんだのをぱっと放してしまう。アッパが主人であり私が主人だと言うのだ。赤ん坊たちがそうです。良く育ててみなさい、そうか、そうでないか。皆さん、赤ん坊のオンマは赤ん坊よりも経験をそれ以上過ごした経験を持つ。
そのような経験を持ってその本来の流れていく心の場を、霊界に死んで心の場がどのような場にあることを知らずしては自分を中心にした‘アイゴ、アボジも私のアボジであり私を愛さなければ私は知らない。’それではどのようになったのか？霊界に入って否定するのだ。自分が高い所を動くようになれば雷が落ちる。そのために上がることができない。私、どうかすればそうなのか・・・。
どこに行った？わが信俊が？上がったのか？わがシンジュンが私よりもよくオモニよりもよい。（笑い）何故かと言えば感情がどうかすればそのように早いのかわからない。自分が夜に疲れ切って寝たとすれば寝たその時間を中心にその時オモニアボジがいなかった。朝に起きて好めば‘昨日の夜に私を好んでしないので朝に何故こうか？’こうしている。（笑い）間違ったとそのまま3回‘ごめん、ごめん、ごめん。昨日私がそうだったのだ。’しきりにそうであれば‘朝にこそ私の本心を正しくとらえてあげるのだ。’その時こそ挨拶を先にしなければならない。や！
お母さんたちが幼児を思い通り‘この子、あの子、お父さんに似た。’そうだろう？できがよければ互いが自分に似たと言うだろう？それではお父さんに似た人がお父さんについて行けばお母さんが好まなければならない何故憎むのか？お母さんに似たと言えばお父さんが何故お母さんに似たと言う赤ん坊を憎むか？二人が互いが憎むので憎むことが自然現象です。
息子娘がよくなることを願うので、お父さんに似たとすれば‘あんたは私に似ずお父さんに似た。’と正直に教えてあげなさいと言うのだ。‘お父さんよりもよくならなければならない。お父さんは酒を飲んですべてそうであればあんたは酒を飲めばだめだ。そのために私が苦痛を受けたと私が涙を流す。’と正しく教えてあげればよいのだが、その反対に教えてあげるので家をすべて刀で板に穴をすべて開けておいてと言うことであり、その穴を埋めると言えば埋めるものがない。刀で穴を出したそのようなものがどこにある？いくら持って来て合わせると言って埋められるのか？
時間が多く過ぎたのだ。私が何の統一教会の教主だと座ってそのような話をしたが、今日皆さんは霊界の実相に対するすべてのことを教えを受けるためのそのような素質のある奴らとして相対の紹介で来たが、先生が他の話をすれば混乱が繰り広げられる。
訓読会に参席する前に混乱した環境を調整してくれば訓読会も調整できるのであって、混乱になった心を持って来て調整されません。ここは善神が直接守っているが皆さんが弱ければかえって後退する。
世の中もそうじゃないか？グッ（긋)と言う所に行くようになれば悪い霊たちが集まっているが、そこに反対した信仰した人たちが行けばすぐに全悪霊たちが群れになって集まって‘あ奴の子、どの様な奴が来たのだ。牧師の何が来たのだ。あんたはあれの足をつかみ手をつかんで、五官を中心に盗人の心棒が多いあんたは大将なのでそれを引き受けなさい。’幹を探してぴたりとして守っているのだ。出るや否やパッと、自分も知らずにめまいがする病が出るとかしてくっついて作動すると言うのだ。それを調整できずして自分が来る前に理想の基準がだめになれば引かれていくのだ。引かれて事故が生じるのだ。
そう、終わりの日には争いもするなと言うのだ。自分が愛する人が死んでも私の主人がなりえないことを知ったとすればそれを悲しむなと言うのだ。悪い霊たちが葬儀をしに来て‘やや、お年寄りよりも息子もいるのだ。女もいるので紐を準備して10年であるものを10か月に連れて行こう。’その遊びをしていると言うのだ。だから皆さんの心が変わってはならない。