文総裁の基盤を既成教会が当たれない
文総裁は世の中のキリスト教がありとあらゆる騒がしさをすべてしてこうであっても変わらなかった。少年時代のその心をぴたりと持った通り、それよりも発展した。もっとよいことをしようとした。
しかし統一教会は耐えて世界をもっと・・・。哀れな民族同士争って残るものが何になる？私が犠牲になれば息子と争う時間の代わりに私が世界に知らない人を開拓してあげるのだ。国を後にして世界の基盤を磨きました。
文総裁の基盤を既成教会が当たれません。教皇とか自分中心以下の人を救おうとするのであって、以上の人を救うことができない。知らないので！教皇がこれを知るのか？文総裁がこのように座ったとすればありとあらゆる人が来るのだ。世界に私が有名です。反対に立ったのか正しく立ったのか知らないがいずれにせよ有名だ。
南米のような所の労働者に同じ所に入っても‘世の中にひどく悪い宗教の牧師と言う人が何か？’と言えば‘レバレント・ムーン！’すぐにそうだ。サタンがよくも噂を出した。最近では行くようになれば昔に噂の出たことが一時に嘘になった。それが嘘だ。アメリカの法廷でも文総裁が数多くの銃を使えば数多くの銃を避けられないし刀で滅多切りするようになればその刀が切れないことがないとみたが、三角地帯のコーナーに行ってみるとひっくり返っている奴らが悪い。すべて現れるのだ。いくら何をしても‘や、この子たちよ！’検査場がすべて判定してあげるのだ。そうだ。
国防部・国務部自体が文総裁は義人であると言う噂を、自分たちの弁護士たちがわかる。そのためにアメリカ自体も私が今やワシントンタイムス・・・。私が言論界の頭です。国防長官が5人の秘書をもって3時まで会議した内容が流れて行かないようにするにも、ワシントンタイムスは間違いなく知って朝に目を開けるようになれば報道されるので体をやっと動かそうとせず、どの家にも行くなとそのように防いでおいても間違いなく新聞に出る。それをどのようにするのか？
私はじーっとしていても統一教会は発展し、アメリカ国務部も争う奴が生じる。何故？アメリカにも白人だけではない。白人もありとあらゆる同じ色がどれほど多い？アメリカと言う国は白人を主とした国であって、有色人種は否定すると見るのだ。それでは今まで黒人も対等な人権を中心に平準化の基準で同じく同参できる、同じく生きて同じ待遇を受けなければならないが・・・。国防長官だとか見るようになれば白人たちになってもそこにはオランダの白人、フランスの白人、イタリアの白人が多い。彼らが自分たちの友人でなく怨讐の息子だ。
イギリスの奴らはフランス、イタリアのような国は滅ぶことを願っているが、この人たちが尊敬し会議する奴らはアメリカの白人を中心に良くなるための政策だ。その周辺にいる人の中にフランス、イタリアの人であるとか現在イギリスを好まずアメリカを好まない人は即刻レバレント・ムーンの前に報告する。
何故？自分たちがわかる。アメリカは白人世界だけのために行くがレバレント・ムーンは人類のための求道の道を行くと言うことがわかる。自分たちどうし原理の骨子を互いに尋ねるようになれば答えることができないが、自分が知りたければ答えを自らする輩たちが多いと言うのだ。
だから報告することを、白人たちの前に任せれば早く世の中が滅ぶと言うのだ。だからレバレント・ムーンの新聞社の前に報告することによって、かえってレバレント・ムーンが発展することによって予め世界に上がって来たと言うのだ。間違いなく世界に上がって来たと言うのだ。間違いなく大統領であれ何であれ、国防長官が何をして食べるのか、唾をどこで吐いたし、小便をどこでして、どこで何をしたと言うことをもれなく、一日に生きる全てのこと、息を吸いこむ時どのように吸い込んでそのようなことまで細密にして我々はわかる。
この韓国政府は40日間そのようにするようになれば無くなります。そのような人を馬鹿扱いをしてと言うことであり、この憐れなものたちが争えば・・・。今回もそうだ。国がどこに逃げるかもわからないがここの国に鉄錘を打ち込んで新しい王国が生じるのだ！ミツバチの巣箱の中で王の蜂一匹が来れば巣箱百個があってもすべて逃げます。王の蜂が分かるか？パッと出たり入ったりしながら首をぱらぱらと切ってしまうのだ。
法と秩序を誰よりもよく知って守って来た
ここ既成教会を信じた人たちが多く来たのか？前に座った人たち、昔に既成教会に通った人手を挙げてみなさい。アイゴ、この盗人の子たち！前の人を見て尋ねたが、初めて来た人に手を挙げなさいと言って盗人の子だとだからアイゴ、統一教会に行ったところ前の人手を挙げなさいと言ったが後ろにいる自分が聞いて‘盗人だと私を見て悪口を言った。’と言ってありとあらゆる邪悪な奴がすべて生じる。
だから笑って監獄に入って死にに行く人たちに夜一食を接待しておどけたことを集めて面白い話をしてあげると言って話していると言うのだ。そうだと皆さんに私が助けを受けることよりも皆さんが行く峠を超えるが私と離別だが・・・。死ぬ人も、死刑にされる人も国家では現場に出るようになれば所願成就をしてあげる。何か食べたいものがあれば食べるようにし、したいことがあればするようにし、自分の父母に会いたいと言えば会うようにしてあげる。死ぬ時死ねないと、私が行けなかったので誰に会うことができるようにしてほしいと言えばすべて願い通りしてあげます。
‘今ではありません。’そうすれば自ら進んで絞首台に行って紐を結ぶようにする。紐を結ぶようになればその次には判事検事がいて、検事が行ってこれを解かないのかと報告判事がスイッチを押そうとして押せば行くのだ。そこもすべて秩序があって、死刑の現場にも法があります。
大統領の家があれば大統領の家も建築法にひっかかるようになれば、そこの建築法の規定に出ればその法に該当する治理を受けなければならない。文総裁だと思い通りするのか？もっと恐ろしいことをよく知る。
ヨボ、誰か？このおばさんたちに対して‘ヨボ、誰か？’と言えばすぐに噂が立つ。‘‘や、文総裁があのおばさんを‘ヨボ、誰か？と呼んで自分の新郎のように対してほしいと言う目配せなのでそ奴の団体は淫乱な団体で邪悪な団体だ。’ 知らない人はそうなのだろう。私がここのおばさんを妹のように考えてヨボと言えば何だと考えるのか？わが家内を知らない人はこれはおじいさんでありこれはおばさんであるが、私よりも何歳下なのかと言えば23歳下なので娘のようだ。娘のような人と結婚した。
見なさい。40歳に17歳のになった乙女をつかんで嫁とみなしたので盗人だ。私がわかる。盗人の中の盗人だ！そのようにしたのは何かと言えば、女たちが全部すべて私のような新郎を得たとすればよいと考える。それをどのように防ぐのか？誰だと‘あの結婚は間違いだ。’と言えるようにしておけば正しくなった女たちが反対することによって先生のような相対を女たちが目をひっくり返して‘エイ！’とすべて振り向くと言うのだ。戦略的な一番の防御策が必要なためにそのような戦略を取ったとすればレバレント・ムーンは滅びない。戦略を知るために。
私をそのように願った人はオモニを憎む。ある女はオモニと住む部屋に入って来て‘この部屋を出しなさい。これは私の部屋であるので霊界から神様がこの部屋で住むとありとあらゆる3代に訓示をしたがこれが何故なのか？’と言って出しなさいと言うのだ。そのようなことがあってすべて私が教えてあげた。そのような時に泣き、争わず‘ホホホ’とどうかすればわが夫であるのかお年寄りなのか父なのかわからないがすべてそうなので信じるだけのものだ。おばさんが若い人に嫁に行けば代わりにできるが、おじいさんだとそうであってお兄さんだとそうなのか？それは戦略的な面でしたのです。
（参席者の中に誰か咳をするや）‘話を聞きたくなくて咳をするが話をもっとする。’こうであれば席を深くするようになっているためにいくらしてもわがオモニは怒らないのだ。
