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文鮮明先生御言選集 20060221 - 永遠なみ言葉と原理から見た霊的現象 7

작성자대태양/김현수|작성시간22.10.22|조회수26 목록 댓글 0

   共産党までも入って来て生きられる準備をしなければ

 これからは先生に会うのが難しい。ここ平和大使たちを私がすべて連れて来いと言っても連れて来ない。皆さんだけ来ず平和大使たちを前に立てて何故来ることがわからない?統一教会で今皆さんが統一教会自体ではない。ひっくり返さなければならない。聖書のみ言葉のように初めになった者は後になり、後のなった者が初めになるのだ。変えられるのだ。

 共産党が反対したのだが、キリスト教が責任を果たせなければ共産党に譲ってあげなければならない。それではそれを知る統一教会の文先生と言う人は共産党までも入って来て生きられる場を準備しなければならない。そう、共産党の責任者たち、120人の世界的な人物たちが霊界に行って決意したことが何かと言えば、共産国家、共産世界の再臨主がレバレント・ムーン、文先生だと言うのです。

 初めから決意文を発表した。それが嘘だと思っているのだ。そう、そうでなないか、郭錠煥?「はい、そうです。」それが今すべて記録がある為に、日にちと時間が合わないようになればその人たちを呼んで尋ねてそれを証拠とさせることができる時代に入って来た。千年万年いくら反対しても反対は通じないのだ。

 この統一教会が恐ろしい団体だ。アメリカも私を怖れるじゃないか?韓国の8代政権が文先生を歓迎しては消化できないと言ってすべて反対した。以北から、東方のエルサレムと言う平壌において平壌を愛し牡丹峰を愛しウルミル(을밀)(台を私が愛した。牡丹峰とウルミル台は私が平壌を立ち寄るようになればそこに行って祈祷しそうした所だ。祈祷する霊界に通じるおばあさんたちが数十人いたが、彼らが私が幼い時そこに行けばいばらの畑を散らして集まった。祈祷すれば、ついて見るようになればどれほど熱心に祈祷するのかわからない。予言することがすべて合う。

 李龍道(イ・ヨンド)牧師が戻っていくこともそのような人たちはすでに日にちをすべて知って待っているのだ。33歳まで生きて無くなったじゃないですか?そこに従った人が卞ビ正浩(ビョン・ジョンホ)、朴桂寿(パク・ゲス)と言う人であるが、朴桂寿は『純愛報(순애보)』を書いた人だ。その人たちを私がよくわかる。彼らの信仰を批判できる。彼らは私に対して知らない。金イェグン(예근)で警察署長をした人、復興したすべてのそのような人たちを知って、韓ジュンミョン(준명)とか朴在奉とか李浩彬(イ・ホビン)とかよくわかる。私を実に愛したのだ。

 李浩彬牧師は倭政(訳注:日帝時代)の時に私が平壌で牧師をする時つかまって、定州(ジョンジュ)から来ないので行って郭山まで連れて来て結婚式をした。する人がいないのでと言うことだ。その人が中央神学の学長をして5年前、6年前に亡くなった?私に対してよく知る。私が話した内容に対して反対をしなかった。そのヤンバン(両班)はもっと置いて置いて見なければならないと言うことだ。

 韓国の有名な人たちを私が会ってみなかった人がどこにいる?吉善宙(キル・ソンジュ)牧師とかこうして、朱東文、そして朱誰?「朱基喆(ジュ・キチョル)!」朱基喆牧師に対する歴史もそうだ。また霊界から呼んで彼らが証言した証拠文書がすべてあるじゃないか?世の中に!既成教会が今思わしくないのも多くのものがそれぞれ同じでないこと)だ。そう、文総裁を世の中で生きたまま埋めてしまっても死なない。み言葉が死なない。
 
 史吉子会長の証し

 今日ここに初めて来た人がどこにいる?私を初めて見る人!史吉子(サ・キルジャ)は初めて見るじゃないか?(笑い)やや、史吉子出て来てあんたの新郎の話を一言してみなさい。「どのような話をしますか?」ある話だ。私があんたの話を聞きたいのでなくこの人たちに聞かせてあげるのだ。「どのような生かと言う話ですか?」あんたがわかる、私がわかるのが何か?(笑い)自分の新郎と過ごす時すべての統一教会を中心に初めて来る人がおればと言うことであり、杖になって足になりうる話をしなさいと。統一教会の教会をつくる時協会長の婦人だ。婦人の役割をしたのだ。そこで参考になりうる話一度しなさいと言うのだ。今もピアノを弾きなさいと言えばよく弾くのか忘れました。」忘れた、わかるにわかるが手が言葉を聞かない?

 音楽をした心、懇切だったその時の心と言うことであり、統一教会に入ってからの心と
比較しても天がこの人たちの前に記憶されうれば自分の現在の信仰生活が正しいのか間違っているのかわかるようになりうる可能性があると言うそのような話も一度してみなさい。

 歳がいくつか?「私ですか?今年74歳になります。」死ぬ歳が過ぎた。(笑い)74歳も全て生きるのではない。「そうです。私がもっと生きたい理由は、アボニムが梨花(女子)大学を復帰すればその14人退学された学生たちが行って日ごとにチャペル時間に説教しなさいとそうであって・・・。」時になれば梨花大学に変わって損害賠償でなく今まで間違ったすべてのことを賠償を問うてあげなければならないのだ。「そこで毎日あんたたちが出て抗議しなければならないとそこでそれを記憶して私たちがしなければならないためにもう少し生きたいです。」そうしなさい、そう。女大学を私が一つ作れば総長をさせなければならないのだ。鮮文大学の総長を女にさせたが。

 さ、そのような話はやめて、一言話しなさい。「私の夫に対してですか?」自分の話であれ何でも、自分が口を開ければ話すことができる話が出て来れると考えてしなさいと言うのだ。

 『・・・・・・検事の家庭で育ってみると、現場検証と言うのがある。殺人をすれば犯人たちが再びどのように殺人したのかをすべて現場検証をさせるじゃないですか?わがアボジがそれをしてみると我々を育てる時も職業意識だと言うか、それが多く作用したようです。」

 叔父が大韓民国の?「大法官(訳注:最高裁)して。」選挙委員長もして、とても有名な兄弟なのだ。

 『・・・・・・毎日夢を見る、毎日。そこでその夢が私の心の持ち方とかまた予め起こることをチャクチャクチャクと教えてくれるが、身じろぎできないようにする。夢を夢見てからはその通り動かざるを得ないそのような夢を見るが、一番印象に残ること・・・。」

 夢だと話さず夢のお告げだと言うのが一番良い。つまらない夢になるがと言うことである。それを見せてくれるのはつまらない夢ではない。パウロ先生のようなヤンバン(両班)もそうだ。夢うつつだ。四方のすべての言葉を聞きながらもそこで天と関係したことも共に、二人が共に共鳴して行けば、体験したことをすぐに分けることができるが素人(門外漢)たちではむつかしい。夢と言う話をするようになればそれは誰が信じることができる内容にならない。

 わが統一教会で教えてあげる夢のお告げは80%以上合う。すべて合います。だから恐ろしい。あまりにも的中するので恐ろしいと言うのだ。祈祷して何の事件があったのかと言うことを感じたとすれば、それに待ってそれに対備してそこに防御できるようになっていなければいつ自分が的中するのか知らないと言うのだ。それを教えてあげるのだ。だから直接教えてあげれば・・・。アダムエバを教えられなかった神様が教えてあげることができない。原理原則がそうだ。「先祖たちが現れて教えてあげるのだ、夢のお告げは?」先祖たちが助けてあげるのであって、そうだ。

 やや、私に来いとしきりにそうだ。孫娘がハラボジに来いとしきりに‘うんうん’そうだ。来なさい、来なさい!連れてくる。ハラボジの友人たちだ。(笑いと拍手)過ぎ去ったこと・・・。もう一度!さ、話しなさい。この子の名前が信來だ、信來、‘おる(올) レ(래:來)’の字。十字架(十)に3人がかかった。だから今後子がそのような面に相当に素質が多いだろう。さ、さ!(史吉子会長の証し継続)

 『・・・・・・ところでこうでああだと弁明すればアボニムが失望する。絶対に弁明しないでください。私はそれだけは夫に従って私が守ろうとします。」これから歌でもしよう。「そうか。歌をしなさいと?最近ジンスン(진승)の家族がニュージランドに丸2年間博士コースを終える時まで子たちの登録金が免税にされるとそこで昨日出発しました。」誰が?「ジンスンが家族が昨日行きました、ニュージランドに。」ジンスンがイギリスに行ってコンサイス勉強をしてそうだったが・・・。「イギリスでなくニュージランドにまず行ってそこで博士学位を早くとってアボニムが鮮文大学に来いと言われて・・・。ところでお金がなくて家族の生活費を稼いで学費を稼いでしきりに遅れたのです。」協会でお金を出してくれなかったのか?「初めは少し出してくれましたが今は・・・。」そうか。

 協会で出してあげると言ったと言いますが出してあげなかったのだ。「孝律おじさんがこれからはアボニムが出してはならないとそうされたとかだからです…。学費も出してあげず全く出してくれない。」(笑い)することが多いので、出してあげる人が多いので普通の人や次第次第に切らなければ。自分のオンマアッパもすべて儲けて出すことができるが私が何故出してあげるのか?そのような人は抜くのだ。ヒョユリ!調べてみてヒョユリが連絡して出してあげなさい。「はい、わかりました。(金孝律)」「ありがとうございます。」(拍手)(史吉子会長の歌)

 日本の女たちを連れて教育した感想をここの女たちに話を少しだけしなさい。日本の女たちと韓国の女たちが競争するようになればどちらが勝つと批判してそのようなことを考えなければならないのだ。(劉正玉ユ・ジョンオク会長が日本女性指導者たちの教育に対して報告して歌った後に祈祷)

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