知らない人にそのままその通り教えてあげることができない
この市長様も計算が少し早いのだ。計算は早いが口が少し曲がった。顔がそうだと言うことだ。口が少し曲がったことがわかるか？バランスが合わない。間違っては被害を受けると言うことだ、行っては。
私が観相家ではないです。この無限の世界の真理を探究してそのままその通り教えてあげることができればすべて終わった。教えてあげることができない。寝ている息子娘に武士の父親だと刀を与えて教えてあげるのか？日本では宮本武蔵と言えば最高の秘法を知るためにこのようにすれば死ぬ場でも生きると、このようにすればよいとそれを息子娘に教えてあげるのか？すべていたずらに使うことができないのです。
そのために知らない人に強制で説得してはならない。和合しなければならない。時間が多くかかる。一人を伝道するためには私が16年までかかる。すべてのことを測定して・・・。16年から15年を過ごさなければならないと言うのだ。私が20歳になれば、20になれば15年を過ごせば内的に傾くと言うのだ。半分から一つでも越えれば私を探す、そうでなければ嫌う。
そのようなことを知るためにすでにどこでスーッと過ごせば、‘この近所これはよくない。’と感じる。すぐに行くが足がやせこける。目がへこんでこのようにバランスを取れない。こちらに行かずこちらに行くのです。高い所を見ればそのまま行くようだが高く上がる。それを知らなければならない。落ちる私なのかそうでないのか。
統一教会が何の何、王のお化け狂った遊びをする所ではありません。我々のような人は科学を勉強した人だ。一つあれば二つがあらねばならないし、3つが9数と奇数がどのような関係になっているのかと言うのだ。3数は相対を支配しなければならない。中心をいたずらに動かせない。3数が移して行っては生産が、繁殖がだめだ。大きくなりえないと言うのだ。女が男の上に上がればどのようになるのか？
最近売春婦たちは毎日体を売るので毎日下に抑えられて、それは生きて行けるのか？自分の良心に呵責になるので、‘この身分の卑しい女のようなのだ。いつでも横たわってこれがすることか？’そのような良心に呵責を受けるために売春婦たちを見れば中間にひっくり返って上がると言うのだ。何故？精子が反対に流れば子を産まないと考えるためにそうだ。そうだと生まれないのか？そのようなことがわかるのか？最近の映画の中で見るようになれば愛すると言う時、女が上がって他の所を眺めながら他の考えをしながらそうしているのだ。そう、邪悪な遊びだ。
何故笑う？それに合うと言うことか？見た？そのような映画を見た？お腹に槍を、刀を差し込んでしなければならないと言うのだ。刀を差し込むところはお腹に差し込むのでなく背中に差し込むようになる。問題が大きいと言うのだ。そのような原則の基準を中心にして・・・。
儒教思想は人格的な神を知らなかった
そう、孔子の儒教思想は、‘元亨利貞は天道之常であり、仁義禮智は人性之綱なのだ。’と言うが、神がいると言うこと、宇宙に神がいると言うことを知らなかった。‘クィシン（귀신） シン（신：神）’の字は‘ポイル（보일） シ（시：示）’偏に正しく教えてあげる（申）ことだ。そうじゃないか？神と言うのは下でも上でも正しく見せてくれるのだ。
そこで‘シム（심：心）’の字と言うのは3つを全部すべて集めて束ねて私が‘マウム（마음：心）’がそのようになっているじゃないか？何をまた書いてみたのか？
‘元亨利貞は天道之常であり、仁義禮智は人性之綱なのだ。’この宇宙は天道之、天の法度に従って動く姿を持ったものであり、‘仁義禮智は人性之綱なのだ。’と言ったが、‘仁’は何か？仁はトゥ（두：二）サラム（사람：イ）を言う。二人だろう？‘ウィ（의：義）’は何かと言えば、‘ヤン（양：羊）を中心にして‘ナ（나：我）を言う。私が犠牲すると言うことを言う。羊と言うのは犠牲を言います。
仁義禮智の‘イェ（예：禮）’の字は何の‘イェ（예）’の字か？‘ポイル（보일） シ（시：示）’偏に‘プンニョン（풍년） プン（풍：豊）’をしてすべての全体を代身してみると言うのだ。どこに行こうと偏らずどこに行ってもカシャカシャと合うと言うのだ。‘ジ（지：智）の字は何か？‘アル（알） ジ(지：知）’の字であり、‘ケダルル（깨달을） ジ（지）’の字か？「‘ジヘ（지혜） ジ（지：智）'の字です。」‘ジヘ（지혜） ジ（지）’の字だ。
何かと言えば・・・。「‘ジ（지：知）’の字の本に‘カロ（가로） ワル（왈：曰）’です。」‘カロ（가로） ワル（왈：曰）’か？‘ナル（날） イル（일：日）’であって、‘ジ（지）’の字がこのようになれば、これがこのようになればこれが大きく？‘カロ ワル’でなく‘ナル（날） イル（일）だ。日々を放す矢なのだ。日のてっぺんで信号しているのだ。それ自体に意味がすべてあると言うのだ。
仁義禮智、トゥ（두：二） サラム（사람：人）がだめであればだめだ。‘ウィ’（의）’も‘ウィ（의）と言う言葉は一人でできません。相対的関係、二人の関係内で全部を見せてあげることを誇りとみなすことが仁義禮智だ！一言でそのようになる。
儒教思想のようなもの、‘仁義禮智は人性之綱なのだ。’、我々のような人は儒教を勉強した人です、物心が起こる時まで。孔子様が教えた四書三経であるとか勉強した。一番むつかしいのが『禮記』と言うものがある。礼法に対するものであるが、どれほど複雑かわからない。‘イェギ’（예기：禮記）’で一言で、‘イェ（예）’の字で発表したが、それがどれほど複雑かわからない。
そのために儒教思想では人格的な神を知らない。それを考えてみたか？知情意を持って価値観は真善美だ。知情意と言うのは価値観の根になりうるのだ。真善美。知情意が何であり、根が何であるのか知らず、知情意何こうして学んでしてもそれを知らなければそれは空中に漂う流れものが雲だ。流れものの雲は山に会えば雲がふさがって雨が降るのだが流れものの雲は山に会うことができない。そのために仏教とか儒教と言うのは人格的な神を知らないのだ。それは宗教ではありません、
万有の存在は球形になっている
そのために天地人父母！神様が人をつくったのは何かと言えば、同じ父母になるためにつくったと言うことを知りません。チョンジ（천지：天地）’と言う時は人格ではない。現象、存在世界の実相をそう評する時天地と言うが、そこに人が入った。人が入れば天も完成して地も完成する！何故？神様独りで子を産めません。無形の神様がすべての全体の中心の中心であるが、球形の中心は核だ、核。核、種と言うのだ、種。
種自体が縦的になりえないし、横的になりえないし、前後になりえないと言うのだ。それは個性が異なる。3代、4つの異なるものを持って来て総合してそれが種としてあるが、それ自体がいつも思い通りするのでなく、水平があって縦があり前後があると言うのだ。そのために全ての全部漫遊の存在は球形になっています。上下・前後・左右が1点で合わさって球形になる。
そう、サッカーボールのようなものもそうだ。サッカーと言うのは実に恐ろしいと言うのだ。サッカーは人が蹴る力の配列に従ってその配列した通り行く、行って思い通りこのように行くのではない。目を閉じて蹴るようになればすでに上に向けて下から上がりながらここの額が当たるようになったが、額に合わせるとして蹴ったが早く蹴ればあまりにも早いので飛んで行くのだ。そのような理論を持たなければならない。
我々のような人はサッカーも昔する時漠然としなかった。科学的な理論、数理的な計算を持ってした。そう、一和が有名になりました。
こ奴の子供たち、門前の処理を一番間違う。一番だめなそれをそのようにしなさいと言うのでいつでも心をそのようにして反対に蹴る。‘あ、こちらに蹴らなければならない。右足で蹴ればこのように蹴らなければならない。’と言えば左足はそこからこのように戻っているのだ。それを計算しなければならないのだ。立つ時このように立てばこの足が筋もそうして少しでも戻るようになっており、同じくだめなのだ。これを計算できなければいくらした所でだめなのだ。
朴判南（パク・パンナム）が日本に訓練しに行ったがと言うことであり、あんたもサッカーの中心にしてするのでわかる。ゴールゲートを中心に放っても角度を中心に何回かしなければならない。何の角度、数十万回、夜に蹴るとかいつでもここで蹴る時ゴールゲートを中心にして、相手をする時はすでに相手と距離がどれほど遠いと言うことを知ってそれを標的にして距離を測定して間違いなくしてそこに合うように蹴らなければならない。うしろの標的が距離が遠いと言ってここで蹴れば合わないと言うのだ。数倍ほどになるのか？
それを一つの公式として万回であり数万回であり蹴るようになれば、自分が一つ作戦をしておいてその場に入って蹴れば間違いなくその通り行く。10メートルだとしてもそのようにすれば異なるのだ。どれほどつらいと言うのだ。そのような訓練がだめであるために一和が一番だめなのがゴール前の処理だ。
